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地球の「混乱と八方塞がり」は天上界による浄化作用だった。(河合 勝)
“日本の最強のレイラインは富士山 - 八ヶ岳 - 糸魚川の黒姫山のラインです。
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これは日本列島の大断層の糸魚川構造線とも関連しています。
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地球にも7ヶ所のチャクラに相当するポイントがあり、聖地が存在しています。中でも一番重要な頭頂のチャクラに相当するのが富士山です。近くに地下水の湧き出る忍野八海があり、ここが水と子宮、富士山は火山で火。火と水でカミとなります。
忍野八海は隠された「8 ∞」神の世界を意味します。
富士山の噴火は地球の滅亡を意味するから、シャンバラの世界は富士山を守っています。
(中略)
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地球にはエネルギー軸が存在しているのです。北半球、陽極のエネルギー軸は八ヶ岳にあり、南半球はパラグアイのアスシオン、聖なる泉にあります。
水は陰極となる。火は八ヶ岳の火山で陽極。
エネルギー軸は陽極(N)と陰極(S)が中性となっているスポットなのです。
電波障害が一番少ないポイントになります。日本政府が電波天文研究所を設置するために電波障害の一番少ないスポットを調査したら、八ヶ岳の麓の野辺山だったので、今ここにパラボラアンテナが設置されているのです。
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八ヶ岳の赤岳、横岳、阿弥陀岳、硫黄岳は火山で酸性の岳、残りの権現岳、立場岳、西岳、編笠岳はアルカリ性の岩山で、中央にあるこぶ山のピラミッドタイプの牛首山と扇山が中性の岩山となって、ここが北半球のエネルギースポットとなっているのです。
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このスポットを中性の場に保つように、左側に飯盛山、天女山のピラミッドを配置し、右側の蓼科側に尖石のストーンサークルと阿久にストーンサークルを配して中性の磁場を守っています。
ピラミッドの構造とストーンサークルはいずれも酸性の石とアルカリ性の石を配置し、全体が中性となる構造となっているのです。
そして西欧ではシャンバラの入口、聖地を2頭のライオンが守っています。
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八ヶ岳でも中性のスポットを守る位置に獅子岩があり、2頭のライオンの岩石が配置されています。
古代人は宇宙科学を完全に理解していて、中心、中性の場を守るようにスケールの大きい土木工事を実行していたことがわかります。
この宇宙科学を教えた最初の人が、モーゼとなるのです。
獅子岩は中性の磁場、このスポットでなんと磁石の針は北でも南でもなく中性の東を指していたのです。
富士山と八ヶ岳を結ぶレイラインの先に聖地がある。それが糸魚川の黒姫山ピラミッド。この地下室でシャンバラの会議が開催されているのです。
黒姫山の山頂には、権現神社が建立されています。そして八ヶ岳の権現岳は平安時代には日本の三大霊山の1つとして、厚く信仰されていたのです。
権現とはモーゼのことです。稲荷とはイエスのことを指すのです。
モーゼは3200年前にイエスは2000年前に黒姫山で開催されるシャンバラの会議に参加するために日本へしばしば来ていたのです。
レイラインはシャンバラの世界により、宇宙科学の智恵により古代から守られてきていることに最近ようやく気付いたのです。
古代人は全知全能の智恵の世界から学び、そのことを実践していました。
現代人よりも智恵の世界を理解していたことになります。
本来なら富士山 - 八ヶ岳 - 黒姫山が地球最大のパワースポットです。
ここは最高の世界遺産の価値がある所なのです。(転載終了)
ピラミッドの地下へと招待された人類史上3人目であり、世界のフリーメーソン公認の聖者であった知花敏彦先生。
その片腕として、知花先生の叡智を伝えている河合勝さんの新刊本が出版されましたが、そこにはちょうど旬の「糸魚川の黒姫山」のことなどが説明されています。
知花先生曰く、世界最大のパワースポットは、フォッサマグナの糸魚川ラインである富士山から八ヶ岳、黒姫山にかけてであると。
また、その中でも八ヶ岳がいかに大事な場所であり、地球の中でも最重要スポットに当たるかを解説しています。
八ヶ岳は酸性の山とアルカリ性の山、そして中性の山によって中心・中性・中庸のフリーエネルギーが自動発生しており、これらはモーゼによる人工ピラミッド技法をマスターした古代人によって造られたそうです。
かつて日本三大霊山の1つであった、八ヶ岳の権現岳。
その麓にある天女山、飯盛山の2つのピラミッドが、さらに中性エネルギーの調整をしているとありますが、特に天女山は、やつはドームハウスのすぐ上にあるので、とても縁が深い身近なパワースポットであります。
八ヶ岳移住のサポートにおいても、大泉町西井出エリアをオススメしているのは、この権現岳から天女山のお膝元であることが大きな理由の1つでもあります。
そして、最近には世界最古のヒスイ装飾品が見つかったのもドームハウスから徒歩圏内の大泉町西井出であり、当時のリーダーと思われる墓から見つかったとか・・・。
八ヶ岳は、移住する前から普通の地域でないことを感じてましたが、移住後も考えられない人々が狭い範囲に世界中から集結しており、ただならぬ仕掛けがここにはあると思っていましたが、知花先生の解説を知って、すべて納得のいくものでありました。
そして、天女山などの反対側の八ヶ岳西麓側においては、縄文遺跡が多く存在しており、その中でも尖石(とがりいし)と阿久(あきゅう)は、今もっとも気になっている場所でした。
特に阿久遺跡は、知花先生に引けを取らない世界的な聖者として知られる葦原瑞穂さんが、最高峰の聖地として大切にしていた場所であり、古代の祭祀場が今も残っていると聞いております。
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お風呂の浴槽に足をかけているサザエさん。みみずく土偶。
土偶に関しても、本著の中では解説されており、土偶は宇宙人というより、かつて存在していたアトランティス人の宇宙服姿であると書かれています。
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“アトランティス大陸の沈没によりUFOで日本に移住したのは2万6000年前のことです。その頃、台湾 - 沖縄 - 奄美 - 日本列島 - 朝鮮半島南部は大陸でした。その後沈下して今日の形になっていきます。当時の神殿が沈下して海に水没し、最近隆起を始めたのであちらこちらに海底神殿が浮上しているというわけです。
UFOは天変地異が収まるまで宇宙圏外へ避難しました。その時宇宙服を着用したので、その記憶が土偶で残されているのです。亀ヶ岡の遮光器土偶です。UFOは日本列島の沖縄〜北海道までちらこちらに集中してではなく、分散して人々を降ろしたと考えられるのです。
アトランティス人(アイヌ人と沖縄人)は人工のピラミッドを必要な場所に建造しています。3200年前にモーゼの説いた場所、2000年前にイエスと聖ヨハネの説いた場所が聖地となっています。
そして10支族がユダヤ教を祀った聖地、さらに2支族のキリスト教徒が祀った聖地が隠された知られざるピラミッドの山として日本に数多く存在しています。(転載終了)
河合勝さんには、もう6年以上も前から色々とお世話になっていましたが、その頃から「2020年」という時期をとても大事にされていました。
詳しくは、本著に書かれていますが、いよいよ2020年からユートピア社会の建設がスタートするそうです。
ユートピア社会とは、Give&Give、奉仕が当たり前、共存共栄、助け合い分かち合いの世界。
気づけば2020年も、あと1年となりました。
今は世の中が大転換する最後の節目のタイミングであり、古いものは崩壊し、新しいものが構築されるカオスの時期でもあると思います。
それにしても、世界のシャンバラの入り口、チャクラの場所を考えると、やはりギザのピラミッドは普通ではない場所。
平成も開けた来年は、いよいよギザのピラミッドへ行きたいと思います。
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