4日目
昼間では、前日までと同じ様にホテルのレストランで朝食を取りその後プールで過ごし、少し遅いランチをセントーサ島から本土に移動して取りました。
この日のメインは夜のナイトサファリでした。
主人は以前に英語のトラムカーに乗って回ったそうですが、英語がわからないとつまらないだろうと、事前にツアーに申込をしてくれ、日本語のトラムカーに乗りまし。
食事付きのツアーでした。
食事は、この手の食事はあまり美味しいものはないといつも思ってしまいますが、ここではそのようながっかり感はなかったです!
夜なので、はっきりと見える動物とそうでない動物がいました。
ナイトサファリは初の体験だったので、私も子供もガイドの説明があるたびに左右を見回しました。
昼間の動物園に行くというのもいいと思います。
ちょっと余談ですが、多摩動物園ではバスに乗り、ライオンをまじかで見られます。
++++++++++++++++++++++++++++++++
その1で書きましたが、今回デジカメの電池を忘れちゃった事件がありました。
ツアーに参加する前に電池を買おうと、高島屋の5Fのベスト電器に寄りました。
しかし、合うものを置いていないと言われて、もしかしたらココならあるかも…。
と進められたショッピングセンターへ行って見ました。
デジカメや携帯電話を扱うお店がずらりと並んでいて、どこに入ろうかと少し遠めに見ていましたがプライス表示が無いんです!
ますますどうしていいかわからず、数人の店員がそれぞれ店の前で声を掛けて来ました。取り合えず聞いてみようと、店員に招かれるように店の中に入り、主人が説明をしてくれ、「純正ではない」電池を棚から取り、もって行ったデジカメにセットして使えることを見せてくれました。
ここまでは良かった!
ではいくらか?
やはりプライス表示は無く、主人が尋ねると店員は電卓で180と打つのです。
改めて主人がS$180か?
とたずねると、うなずく…。
この時点で、私もおかしいと思った。
安いデジカメ1つ買えてしまうじゃない?!
主人もそれはありえないというような事を店員に言うと、渋った顔をして(これもパフォーマンスよね…)少しなら安く出来ると再度電卓を。
主人が、話しにならないから他の店に行くと言うと、引き止めて再度電卓を!
(こんな時、意志をうまく伝えられないって悲しいもんです。隣で見てるだけの私。一応、高すぎるってことはアピールしてみたけれど)
それでも$50。
主人と、純正でもそれはありえないだろうと「他を見てからにする」と主人。
店員はそれでも粘り、他の店へ行くのを阻止しようとする。
まさか、こんな忘れ物をするなんて思っていなかったから、事前に調べとけばよかったけれど、正直いくらが妥当かはわかりませんでした。
でも、$180はどう考えても適切ではないことがちょっと抜け気味の私にもそれは解る。
だから、お店の中では私はちょっと怒った様な態度を見せた。
(話せいない者のひそかな抵抗です)
結局、$30で買ってしまったんですが、実はもっと安く買えたはず…。
と後になって冷静になったら思えて来て、主人も価格が気になって仕方なかったようです。
今回はちょっと失敗でしたが、いい勉強になりました。
みなさんは私のような失敗をしないように!
一番は忘れないことですね…。
更におまけがあり、メモリーカードまで売りつけようってんで日本で買うより安いよ~♪風な事を言ってきたけれど、現実日本でも同じくらいで買える事を知っていたので、買いませんでした。
昼間では、前日までと同じ様にホテルのレストランで朝食を取りその後プールで過ごし、少し遅いランチをセントーサ島から本土に移動して取りました。
この日のメインは夜のナイトサファリでした。
主人は以前に英語のトラムカーに乗って回ったそうですが、英語がわからないとつまらないだろうと、事前にツアーに申込をしてくれ、日本語のトラムカーに乗りまし。
食事付きのツアーでした。
食事は、この手の食事はあまり美味しいものはないといつも思ってしまいますが、ここではそのようながっかり感はなかったです!
夜なので、はっきりと見える動物とそうでない動物がいました。
ナイトサファリは初の体験だったので、私も子供もガイドの説明があるたびに左右を見回しました。
昼間の動物園に行くというのもいいと思います。
ちょっと余談ですが、多摩動物園ではバスに乗り、ライオンをまじかで見られます。
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その1で書きましたが、今回デジカメの電池を忘れちゃった事件がありました。
ツアーに参加する前に電池を買おうと、高島屋の5Fのベスト電器に寄りました。
しかし、合うものを置いていないと言われて、もしかしたらココならあるかも…。
と進められたショッピングセンターへ行って見ました。
デジカメや携帯電話を扱うお店がずらりと並んでいて、どこに入ろうかと少し遠めに見ていましたがプライス表示が無いんです!
ますますどうしていいかわからず、数人の店員がそれぞれ店の前で声を掛けて来ました。取り合えず聞いてみようと、店員に招かれるように店の中に入り、主人が説明をしてくれ、「純正ではない」電池を棚から取り、もって行ったデジカメにセットして使えることを見せてくれました。
ここまでは良かった!
ではいくらか?
やはりプライス表示は無く、主人が尋ねると店員は電卓で180と打つのです。
改めて主人がS$180か?
とたずねると、うなずく…。
この時点で、私もおかしいと思った。
安いデジカメ1つ買えてしまうじゃない?!
主人もそれはありえないというような事を店員に言うと、渋った顔をして(これもパフォーマンスよね…)少しなら安く出来ると再度電卓を。
主人が、話しにならないから他の店に行くと言うと、引き止めて再度電卓を!
(こんな時、意志をうまく伝えられないって悲しいもんです。隣で見てるだけの私。一応、高すぎるってことはアピールしてみたけれど)
それでも$50。
主人と、純正でもそれはありえないだろうと「他を見てからにする」と主人。
店員はそれでも粘り、他の店へ行くのを阻止しようとする。
まさか、こんな忘れ物をするなんて思っていなかったから、事前に調べとけばよかったけれど、正直いくらが妥当かはわかりませんでした。
でも、$180はどう考えても適切ではないことがちょっと抜け気味の私にもそれは解る。
だから、お店の中では私はちょっと怒った様な態度を見せた。
(話せいない者のひそかな抵抗です)
結局、$30で買ってしまったんですが、実はもっと安く買えたはず…。
と後になって冷静になったら思えて来て、主人も価格が気になって仕方なかったようです。
今回はちょっと失敗でしたが、いい勉強になりました。
みなさんは私のような失敗をしないように!
一番は忘れないことですね…。
更におまけがあり、メモリーカードまで売りつけようってんで日本で買うより安いよ~♪風な事を言ってきたけれど、現実日本でも同じくらいで買える事を知っていたので、買いませんでした。