六本木ヒルズへ行ってきました♪
映画『LUCY』観てきましたよ～～～
『レオン』『ニキータ』のリック・ベッソン監督 モーガン・フリーマンも出ています。
感想は、ひと言で言うと。。。
『なるほど！！』って感じ。
上映時間は、わりと短く、本当にあっというまだったけれど、ストーリーは新鮮で斬新で、今まで『どうなんだろう？』と思っていたことを『こーなんだよ』と、見せてくれたような映画でした。
人間の脳は、10％しか、使われていなく、
では
20％は？ 40%は？ 80%は？ 100％は？
～と、テロップ付きで（笑）覚醒のレベルを現してくれるんです。
すっごいですよ～～～。
こんなこともあんなこともできちゃう。
リック・ベッソンは、これを想像（妄想）で書いたのかな～～と不思議。
もしや、経験者じゃないのかな～みたいな（笑）
なぜなら、とてもリアルに『きっとそうだろうな～』と納得させられる事柄だから。
脳が100％覚醒したら、もう『人間』として生きていけない。時間枠を越えてしまうんですね～。
覚醒％率が、高くなると、主人公のルーシー（スカーレット・ヨハンソン）が『人間らしさがなくなってゆく』と。
確かに。。。感情や感覚、人間性が失われていく
だって、本当にすごいんです。
スピ系だと、これを『アセンション』と呼ぶのでしょうか？？
脳が100％活性化したら、見える世界も全然違うし、時間軸なんて関係ないし、もぉカラダを持たなくても良いレベルなんですよね～。
だから、人間として生きる理由はない。。。というか、生きていけない。。。というか、なんてゆうか、しどろもどろ（笑）
とにかく、色々とすっごい映画でしたぁ
賛否両論あるけれど、わたしは好きです
おもしろかったぁ
余談：両太腿が筋肉痛の今日この頃。
思い当たることが全然なく、ずっと不思議だったんです
まさか。。。。
バランスボール
！？
へー
バランスボールで筋肉痛になるのか
脳が覚醒したら、筋肉痛にもならない（直ぐさま治せる）んだな～とチラっと思ったのでした
。
