![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/f2/0186e3a7515c8d9caa4ba2776544f127.jpg)
アロマテラピーサロン・ピュアティの槙 美佐子です。
先日、アロマタッチのトリートメントで、ティートリーの出番の時、
わたしが、思い切り深呼吸する位に香りが心地良かったのです♡
う〜〜染みてくる〜😊💕
まさに、欲してたみたいです。笑
ティートリーは、フトモモ科の植物の葉から抽出される精油です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/cb/5e139130fbe14a39b0f90c02f5f05d10.jpg)
樹高7mのわりと背の低い木
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/bb/60b89aba65a67deaf0d29a35c9e0d838.jpg)
オーストラリアで生育していて、精油の産地も、ほぼオーストラリア⭐︎
↑の写真は、10年前に(驚)ハーブアイランドで撮ってきた写真。
初めて見るティートリーの木に感動してました。
このハーブアイランド、もう珍道中で、今 思いだしても笑えます。10年なんてあっというまですね~。
① ハーブアイランドでランチ
② ハーブアイランドの植物たち
③ ハーブアイランドでお買い物
初めて見るティートリーの木に感動してました。
このハーブアイランド、もう珍道中で、今 思いだしても笑えます。10年なんてあっというまですね~。
① ハーブアイランドでランチ
② ハーブアイランドの植物たち
③ ハーブアイランドでお買い物
そして、細かな白い花をつけるのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/54/e9f840954c22225cfde389b5a91a34fe.jpg)
わたしが以前「無人島に持って行く精油」と決めていたのがティートリー
無人島には行ってないんですけどね💦
それくらい、たくさんの薬理効果がありますが、
特に優れた抗感染作用・抗炎症作用・殺菌消毒作用があります。
オーストラリアの原住民アポリジニは、ティートリーの葉を傷の治療に用いたり、熱湯に葉を浸し、風邪や咳、頭痛の薬として飲んだり、
葉を摘んでそのままカジカジしてたそうですよ~。
ティートリーという名前も、葉がお茶として飲めるからTea tree(お茶の木)となったそう♡
カラーとチャクラでいうと、
グリーン 第4チャクラ(ハートのチャクラ)対応部位:胸
ブルー 第5チャクラ(コミュニケーションのチャクラ)対応部位:のど
の2つを司ってます。
・ショック状態から、ココロをよみがえらせる働き
・心身を浄化し免疫力や忍耐力を高めてくれる
・慢性的な不安や被害者意識、猜疑心のある状態から解放
・打たれ強さをもたらす
・(香りは)思考をクールにするので冷静になることで自分に戻れる
などなどです。
どちらかというと、「レスキュー」的な精油さんだと思ってます。(無人島に持って行こうとする位だから。笑)
まさにキーワードは
忍耐力・客観性・回復
忍耐力を高め、視野を広げるっていうのがテーマ。
刺激的な香りをかいでるだけで清涼感もあり、気持ちがリフレッシュ♡
心身が研ぎ澄まされていく感じがします。
お風呂グッズやアロマルームスプレーや、保冷剤でアロマ消臭剤作りにティートリーはオススメです。
わたしが、ティートリーに反応?してたのは、
この揺らぎまくりの天気、気温、湿度で、へなちょこになってたからかもしれません。笑
すこぶる元気回復♪
ありがとう ティートリー♡
☆☆☆