今回も
ポップコーンとアイスコーヒーをお供に♡
『はたらく細胞』思ってた以上に面白くて、途中ホロリと涙した場面もありました😢
『マルモのおきて』の名コンビ、阿部サダヲさんと芦田愛菜ちゃんが親子役で登場し、泣かされた。笑
もちろん、赤血球の永野芽郁ちゃんはめちゃめちゃ可愛いし、白血球(好中球)の佐藤健くんは白塗りしていても美形が際立つ😍
ストーリーもなかなかのものでした♡
アロマのインストラクターコース、セラピストコースで解剖生理学も学んでいたのですが、私は『免疫系』が大好物でした。笑
赤血球、白血球、マクロファージ、ヘルパーT細胞、キラー細胞、NK細胞など魅力的な俳優さんが、その(細胞)通りに活躍していて、カラダの中のはたらきを診たような気分になりました。
*あの当時、この映画が上映されていたら、もっと理解が深まった気がする。😊
そもそも、膠原病・強皮症になってから免疫系に俄然興味が湧いたのです。
なんせ、発症したばかりの頃は『抗体』の数値がMAXで正確な数値が測れないほどでした😢
自分の細胞なのに『異物』と見なされ抗体が総攻撃?してきたんですよね💦
だからなのか、病気になってから滅多に風邪引かなくなったし、インフルエンザにもかからない😅
菌が体内に入った瞬間に白血球(佐藤健くん)たちが、異物を叩きのめしてるかも知れないです。笑
ホント、カラダのメカニズムは神秘的で不思議〜⭐︎とあらためて思いました♡
なんか、子供たちもけっこういて(内容わかるのかな?💦)と思いましたが、カラフルな映像とアクションで楽しめるのだろうな。
重要なキーパーソン(この役者さん誰!?)と思ってた人がエンドロールでわかりました。
へぇ〜〜😵💕
とにかく個性際立つ俳優さんたち勢揃いで、さらに楽しめました♡
もう一度観たいな♡笑
☆