こんにちは。ミランです。
最近、起業塾に入り…
いろいろと課題に
取り組むミランですが…
やってくうちに…
これって…
コンサルさんに
相談していいことなの？
と感じることも多くて…
とにかく…
悩む…（笑）
どこからが起業塾で
相談しても
受け止めてもらえて…
どこからが
自分自身で
解決する問題なのか？
判断が難しい。
なんか、これって…
もしかすると…
別のカウンセリングとか
コーチングとか…
必要になるやつ？？？
と感じつつあるミラン。
一応、以前、
ノート術でお世話になった
コーチの方に
個別セッションを
お願いしたら…
めっちゃ、安心感ある
やっぱりさ…
受け止めてくれる
安心感のある人が
いてくれないと…
無理だよね…（汗）
と改めて思う。
でもさ…
そんなにお金を
掛けられる人って…
そんなに多くない。
正直、ミランも…
なけなしのお金
はたいてセッション受けた。
これを継続ってなると
破産する（汗）
さてさて…
成長のための
自己投資金…
どう工面しますかね？
ちょっと考えねば…。
ビジネスマインドに
整えるのも大変です。
そんなボヤキの
ミランでした。
少し前に、こんなことを
言われたというブログを見た。
苦労は買ってでもしろというけど…
苦労なんてするもんじゃない。
ただ、惨めになるだけだ…
そうアドバイスされたとか…。
ミランには、どんな苦労が…
惨めと感じているのか？
それが書かれてなかったので…
何を基準にして苦労と言ってるのか？
そこが分かりませんでした。
なので、ミラン自身の考える
苦労は惨めなのか？
という内容で書いていきます。
そもそも論ですけど…
なぜ、苦労が惨めなの？
って、ミランは思う。
たしかに、苦労しないほうが
楽な人生です。
ただ、苦労の連続だった
ミランからすると…
それまでの苦労があったから…
ここまで、いろいろなことが
理解できるようになったと思う。
何が分かったか？
それは…
一人の人間として…
本質的に大事な部分だけを…
残すことにつながったから…
どういうことかというと…
精神的に鍛えられることで…
本当の強さと優しさを
身に着けることができたこと…
人間として大事なことが
どういうことなのか…
それを肌で感じることができた。
この二つがあったからこそ…
今のミランがいると思うからです。
もし、今の持病を抱えることなく
生きてたとしたら…
もっと、傲慢で冷たい人間として
生きてたはずです。
いろいろな苦労をすることで…
余計なプライドとか…
弱くて自信のない自分を…
否定しまくってたり…
かなり、人間として…
終わってたと思う。
それは、ミラン自身…
カウンセリングを通して…
自分の弱さと向き合う
勇気と強さを持てたから
得られたものだと思う。
自分の醜い部分や弱い部分と
向き合うのって…
めちゃくちゃ、大変！！
気丈なミランでさえ…
根を上げそうになった。
だけど、フォローしてくれる
先生がいたから…
頑張れた気がする。
たぶん、先生は…
ミランに乗り越える力…
可能性を信じてくれてたと思う。
だからこそ、本当のやさしさと強さを…
身につけられた。
もし、その人が…
本当に、苦労は惨め…
と感じているなら…
それは、苦労から…
逃げ回ってる人だからだよ。
向き合うことから逃げてる人。
そういう人にとっては…
惨めさしか感じないよね。
それか… 取り返しのつかない
罪を犯してしまって…
世間から受け入れられない
状況を自分で作った人とか？
少なくとも、ミランは…
悪いことが起きたとしても…
そこから一つでも学ぶことがあれば…
それは苦労ではなく…
人間として成長するための機会…
そう思ってました。
なぜなら、何かよくないことが…
起きたとしても…
何かを学ぼうという気があれば…
どんなにひどい状況の中でも…
抜け出そうと考えれば…
それなりに知恵がつき…
知識がつき…
問題を解決することが
できるようになる。
でも、何もせず…
何も行動しない人は…
何も学ぼうとしない人は…
たしかに、惨めな結果しか
残らないかもしれない。
ミランの母親のように…。
ただ、何も学ばない人だからと…
ミランは、馬鹿にするつもりは…
全くありません。
だって、それは…
その人自身の問題だし…
これから変化しないという
確証もないから…。
そのことに気付くかどうか…
それは、その人次第。
なりたい自分になろうと…
必死にもがきながらも頑張るのか？
仕方ないと、何もせずに…
現状維持を続けるのか？
その人自身の選択次第。
現状維持がよければ…
そのままだろうし…
嫌だと思えば…
どうしたらいいか？
考えるでしょう。
その人からしたら…
ミランは、どこの誰かも
分からない人間だから…
そんな人に…
批判されたところで…
変化するわけでもない。
仮に、変化しなかったとしても…
ミランには、何の関係もない。
そう… 他人事だからね（笑）
本人が変わりたいと
思わなければ…
何も変わらない。
こんなこと言うと…
結構、冷たいと言われる。
でも、それが現実だよね。
それに… ミランは…
ぬるま湯のような環境で…
ダラダラしていたくない。
どうせなら…
熱いか冷たいか…
そんな環境で出たり…
入ったり… 忙しくしていたい。
常に、刺激を感じていたい。
だから、居心地の良すぎる
ぬるま湯は好きじゃない。
でも、苦労をしたくない人は…
刺激のある環境を好まない。
ぬるま湯の環境が大好物なの。
でも、それは…
その人が選択したことだから…
ミランは、何も言うつもりない。
ただ、人間として成長がないことって…
結構、悲惨だと思う。
ミランも、まだまだだけど…
成長できるなら…
もっと、成長したい。
それは、起業でできるのか？
カメラで表現することなのか？
自分と向き合うことなのか？
両親への気持ちを手放すことなのか？
どれか一つができれば…
成長するのか？
すべてをクリアしないと…
成長できないのか？
それは… 死ぬときに…
分かるんじゃないか？
そんな風に思う。
たぶん、ミランは…
自分の人生…
投げることはない。
だって、死のうと思えば…
いつでも死ぬことはできる。
死ぬことより難しいのは…
ジタバタしたり…
髪を振り乱しながらも…
前に進もう…
生きようとする…
自分の姿を恥だと思う
気持ちと闘わないこと…。
ミランは… そんな姿こそ…
本来の人間の美しい姿だと思う。
そんな人を、なぜ…
惨めだというのか…？
ミランには理解できない。
他の人のブログを見て…
こんなことを思うミランです。
もう、１１月も半ば…。
この時期になると
来年の手帳選びに悩むよね。
最近、考えることが…
たくさんあり…
手帳一つでは足りない。
そして、もう一つ。
ミランは、先延ばしする癖がある。
最近、やらなくていい
言い訳してる自分に気付く。
そんなわけで…
こんな本を買ってみた。
↓
↓
↓
昨日、届いた本だけど…
一気読みしてした。
義務感や責任感だけだと…
楽しくないから…
やろうという気持ちに…
ならないのか。
それを、いかに、自分の…
ぶっとんだ目的に…
変換するか？
そんなわけで…
この困った癖を撃退するため…
行動イノベーションノート
やってみようと思う。
ただ、ノートが決まらない。
今、使ってるのは…
バイブルサイズのシステム手帳
チッタ手帳
セルフミーティングノート
システム手帳は…
予定を管理と覚書のメモ…
母親と自分の体調の記録…
気付いたことや頭の中の整理…
などに利用している。
二番目のチッタ手帳。
これは、ミラン自身…
母親と自分自身の用事
カメラでやりたいことや予定
起業に向けてやりたいこと
健康管理や自分を見つめる作業
いろいろなことを…
一つにまとめられなくなり…
いっぱいいっぱいになり…
手帳に詳しい知人に…
勧められたのが…
このチッタ手帳。
予定がたくさんある
人間ではないので…
正直、バーチカルは…
必要ないと思ってた。
でも、知人によると…
ミランのような人こそ…
バーチカルが必要らしい。
そんなわけで使い始めた。
そして、最後の…
セルフミーティングノート。
これは、自分が習慣化したいことを…
３週間おきに記録して…
毎日、一日を振り返るためのノート。
これも、先程の知人のお勧め。
これは、先程、紹介した…
行動イノベーションノートに…
繋げられるもの。
だけど… これ高い（汗）
これって、別のノートで…
代用できるかも…。
ただ、どういうノートを…
使うかで悩む。
正直、今、どの手帳が…
メインなのか…
分からない（汗）
あまり、よろしくないですね。
知人には… チッタ手帳を…
メインにと言われた。
ただ、システム手帳に慣れてる
ミランとしては…
バーチカルに慣れるのに…
時間がかかりそう。
だって、バーチカルに
予定入れるのめんどくさくて…
できなくなってる…（汗）
自分の中で考えがまとまらず…
予定を入れても予定通り…
やる気になれない。
そんなこともあり…
先程の本を買ってみた。
結構、いいこと書いてあった。
ミランの先延ばしする癖の理由…
こんなところにあった！！
という発見もあった。
なので、これからは…
この本を参考にしながら…
手帳を使いたいと思う…
のですが…
どの手帳がいいか…
分からない（汗）
今、使ってない手帳は…
トラベルノート
ほぼ日手帳
トラベルノートは…
パスポートサイズとA5…
両方持ってる。
買ってはみたけど…
使い勝手が悪くて
使ってない。
ほぼ日手帳はカズンを購入。
これも、いまいち。
行動イノベーション用の
手帳ならほぼ日手帳が一番
合うかも…。
２冊に分冊されてるほうが…
チッタ手帳と一緒に
手帳カバーに入れることが
できるので便利だけど…
分冊タイプだと千円高いし、
一冊タイプは重い。
ミランは、出先で何かを
思いつくことが多いので…
チッタ手帳をメインにするなら…
メモ帳代わりになる
ほぼ日手帳を一緒に
入れないと使えない。
メインを決めないと…。
システム手帳は書いた
部分が必要なくなれば…
捨てたり、差し替えたりできる
便利さが好きだった。
だから、綴じ手帳は…
やはり、使い勝手が悪い。
ミランは、不要になった部分が
手帳の中にあると、ものすごく…
気持ち悪く感じる。
そうなると、A5のシステム手帳
のほうが合ってるのかな？
手帳選び… 結構難しい（汗）
とりあえず…
自分が使いたいことを…
書き出してみよう。
それに合った手帳が…
どれなのか？
考えるしかない。
やっぱり、目的別に…
使うしかないもんなぁ…。
カメラにしても…
起業にしても…
やりたいこととか準備の予定…
長期的な計画を立てないと…
たぶん、進められない。
そういうことも含めての…
手帳だから…。
今は、ミランにとって…
精神的にも…
経済的にも…
自立できるかどうかが…
手帳の使い方で…
決まってくる気がする。
だからこそ…
手帳選びに悩む。
もちろん…
実行できなければ…
どの手帳を選んでも…
意味がないことも…
分かってる。
だからこそ…
ぶっとんだ目的や目標が…
ミランには必要なんだよね。
そんなこんなで…
手帳をどうするか？
迷いまくってたら…
カメラセミナーの画像提出が…
来週の月曜日…（汗）
やばい！！
手帳どころではない。
こういうところ…
いい加減…
どうにかしたい…（汗）
そんなことを思う…
今日この頃のミランでした。
あぁ… どこに撮りに行こう。
今日、ふと、あることに気付いた。
専門学生の時…
アメリカに海外研修に行った。
その時のホストファザーと
自分の年齢が
追いついたことに…。
アメリカに行って
ホームステイした経験は…
ミランにとって
衝撃の連続だった。
まず…
ミランのことを
よく褒める二人だった。
老夫婦というには…
とても元気なご夫婦。
ホストファザーと
ホストマザーは
１０歳違いで
年上の奥さんでした。
だけど、とても
仲が良くて
素敵だなぁ…
なんて思ってた。
だけど、よくよく
聞いてみると…
再婚同士で
お互い連れ子が
二人づついて
二人の間に
子供はいない。
だから、
ミランのことを
私たちの娘
と言って
とても、かわいがってくれた。
だけど、二人の以前の
結婚生活は最悪で…
ホストファザーの奥さんは
娼婦だったらしく
いろいろトラブルがあり
離婚したらしい。
そもそも…
なぜ、娼婦してる人と
結婚したんだ？
という話ですが…
さすがに聞けなかった（汗）
ホストマザーは…
DVを受けて離婚。
当時のミランにとって…
離婚って相当な
覚悟がないとできないもの
というイメージがあり…
二人の話を聞いて
涙目になりながら
何も言えずにいた。
でも、二人は笑いながら…
Never mind.
Because,
We are happy now!!
（気にしないで。だって、今、幸せだから）
当時のミランには
理解できなかった。
だって、つらい過去が
あるのは事実。
今が幸せでも
心の傷は
そう簡単に
癒えるものだろうか？
という疑問があったから…。
でも、今ならわかる。
彼らの中には…
過去の自分の
選択に後悔がないのだ。
つまり、
今の自分たちは
その過去があって
その時、その時で
ベストと思われる
選択をした結果が…
今の幸せにつながったと
考えてるからではないだろうか？
そう思うことができたからだと思う。
今まで、ミランは…
色々な意味で
超ハードで
波乱万丈な人生を
生きてきた。
そんな中で
自分が選んだ選択に
全く後悔がないのだ。
だからこそ、
今の自分の生き方に
自信が持てている気がする。
少なくとも…
自分自身に恥ずかしいと
思える生き方はしていない。
きっと、あの二人も
今のミランと同じ
心境だったのだろうと
思えるのだ。
ホストファザーと
同じ年齢になり…
やっと、理解できた。
当時のミランと比べたら
少しは成長したのかな？
と考えるミランがいる。
そんな自分が
いいじゃん！！
って思えたりする。
もう一つ
印象的だったのは…
いつも、二人から言われてたこと…
ミランがNo.1だね！！
当時、ミランは…
自分に自信がなかった。
英会話も日常会話には
不自由しない程度。
でも、ビジネス英語…
という点ではまだまだだった。
そんなミランを
なぜ、No.1と言えるのか？
疑問でした。
だけど、
子供のいる方なら分かると
思いますが…
どんなに出来の悪い
子供だったとしても…
かわいいという点では…
No.1ですよね？
今だから分かる。
あの二人から
ミランは、とても愛されていた。
両親からは
出来が悪いとか
言うこと聞かない
という理由で
全く不必要な存在として
愛されるどころか
子供としても
受け入れることすらなかった。
でも、この二人は…
赤の他人の外国から来た
ミランを子供として
愛してくれていた。
不思議ではあったけど…
二人から愛されている
という実感はあった気がする。
だから、とても居心地がよかった。
たった一ヶ月の
海外研修だったけど…
この年齢になって
あの二人に言われた
言葉を理解できるようになり…
その言葉が身に染みる。
もう、二人は
この世にいないかもしれない。
でも、なんとなく…
心から
ありがとう
という言葉を
心の中でつぶやく
ミランがいる。
海外研修は…
両親に反対されまくり…
それでも、絶対行く！！！
と言ってバイトまで始めたミラン。
あの時、何が何でも行く！！
と言ってよかった。
もし、頑固に自分の
意思を通さなかったら…
３０年もたってから
こんな風に
自分の成長を感じることは
なかっただろうと思う。
当時のミランの選択は…
間違ってなかったと…
改めて、思う。
光陰矢の如しとは言うけれど…
当時の光輝く
若かりし頃の経験は…
光を失うことはないのだと
思わせてくれる。
なんとなく…
そんなことを思う
今日この頃。
最近、思う。
この頃、早合点が多すぎる。
なんでだろうなぁ…？
自分でもよく分からない。
ただ、何か変化してるんだろう…
というのは分かる。
今年は、いろいろな意味で
デトックスの年なのかも？
だけど…
いろいろなことを
見誤ってしまい
結果…
早合点して…
やらかす…
ということを
繰り返すミラン。
自分でもよく分からない。
それと、最近…
長年付き合ってきた
友人のことで
気付いたことがある。
いろいろ助けてもらったが…
改めて、考えると…
結構、搾取されてた
というのも…
共通の趣味で知り合い
その趣味が高じて
カメラを始め…
素人ではあるものの
友人がほしいという
写真を渡してた。
一見、よくある光景。
でも、その趣味から離れた
ミランにとって
もう、それは、過去。
そこで写真を撮ることは
よほどのことがない限りない。
以前のミランにとって
その趣味は…
いろいろなストレスから
現実逃避できる場所。
でも、今…
趣味から離れたことで
共通の話題もなくなり…
写真撮りに来なよ
と誘われるものの
気が進まず…
断り続けた。
友人と会うのは
いつも、食事しながら
話をするだけだ。
そして、なぜか…
友人はおごってくれていた。
私の事情を知ってるので
ありがたいとは思ってた。
でも、その代わりに
写真をねだられた。
結局、食事をおごるのは
賄賂みたいなもの
それでも、今まで
いろいろ助けてもらったことを
考えると…
なかなか縁を切れずにいた。
きっと、彼女も同じ。
そして、私は…
カメラの講座を受講。
そこで撮った作品を
友人は欲しがった。
でも、今…
私は、疑問を感じてる。
この写真…
友人にプレゼントする理由
あるのかな？
何故なら、これは…
以前と全く同じ関係性だから。
でも、一つ違うのは…
私は講座を受講し
素人でも
そこそこ、まともな
写真が撮れるようになった事実
これは、大きな違いだ。
基本を勉強したことで…
安易に写真を渡していいものか？
つい、考えてしまう。
何故なら、その写真は…
ミランの作品だから…
それを写真代すらもらわず
プレゼントするほどの関係か？
趣味を離れてしまった今…
そこまでする必要を感じない。
友人以外にも
写真をほしがった人たちがいた。
当時、私は、
同じファンだから…
という理由で
写真代だけで写真を渡してた。
だけど、彼らは…
写真をもらうのが当然となり…
最後、さすがに無理と思い
お断りした途端…
手のひらを返し
私を非難した。
商売してたくせに！！
商売というのは
利益が出て初めて
商売というのだ。
はっきり言って
利益なんてないよ！？
だって
写真代しかもらってないもん
撮りに行くのにかかった
交通費や食事代
そんなもの入ってないもん。
そういうの入れたら…
赤字だよ。
そんな話を愚痴ったとき
友人の口からは…
でも、ミランちゃんは…
写真見せたいんでしょ？
という言葉だった。
晴天の霹靂過ぎて
言葉を失ったミラン。
それ以来、
自分の中に
友人への不信感が
あったのかもしれない。
今なら分かる。
だからこそ…
自分の作品を
友人にプレゼントすることに
拒否感を感じるのだろう。
そう…
どんな素人だったとしても
写真を作品と考えると
自分で自分の作品を
どれだけ安売りして
自分の価値を下げてたかが
今更ながら、分かる。
私の作品なのに
安売りしすぎた結果…
欲しがる人たちに
商売人という
最悪のレッテルを貼られた。
自分で自分の作品の価値を下げたこと
これが、一番の問題だった。
自分の作品を無料で
送る必要はない。
最近、やっと、
自分の気持ちに気付いた。
それに気づいたとき…
私は、友人の連絡先を
スマホから削除し…
今までのメールも
すべて削除した。
ただ、手帳には
何か連絡が必要なことが
あると困るので…
残してある。
おそらく、もう…
友人にこちらから
連絡することはないだろう。
だけど、まだまだのミラン。
きっと、この先…
自分に必要なことを
教えてくれる人と
出会うはずだ。
鉄は鉄によって
研がれる
成長は… きっと…
そんな人との出会いで
後押しされれるものだ。
だけど… 今、
絶賛、迷走中のミラン。
もう少し…
落ち着きのある日常を
送りたいものだと。
とりあえず…
何か行動するときは…
今が、本当に行動するときか
一度考えてからにしよう思う。
空回りって…
一度始まると…
なかなか止まらないよね… （汗）
なんてことを思うミランです。
