MH4G(3DS版)ソロ狩り回顧録今の所編後編をお届けします。
まず、今回の一番手はソロ狩りで大苦戦したセルレギオス君です。
当時は、村クエストはまだ上位☆7までしか進んでいなかったので体力補正に下方修正がかかる村クエストはまだできない状態で、かといってイベントクエストとは言っても上位のセルレギオスがソロ狩りできないのに、集会所のG級セルレギオスをソロ狩りするのは更に厳しいでしょうし、其の上今でこそ、マイガンランスはレア度8にパワーアップしていますが、ソロ狩りチャレンジ時点では、まだレア度4のおこちゃまガンランスだったので、泣きが入るくらい辛かったです。
唯一の救いは、セルレギオスの閃光玉の当たり判定がやたら甘いうえに、普段はやたら動き回る彼が、閃光玉でピヨるとかなりおとなしくなり、ピヨり直後に大樽Gを仕掛けて空振りになる空に逃げるパターンは、予備動作でかなりはっきりわかる上に、一旦飛んで降りてきてもピヨっていて爆弾設置チャンスはあるので、ボマー発動調合MAX大樽G持込で本格的な戦闘前に相当体力を削れましたし爆弾をとどめ用を除いて使い切ると、セルレギオス君見た目にもかなり悲惨な有様になって、何より怖いあの素早い動きが怒り時以外は封印されるので、龍撃砲や連続砲撃を格段に当て易くなることです。
ただ、怒ったら例のこんがり肉を食さないと治らない怖ろしい状態異常攻撃を連発して、ガード強化が発動していないガンランスではしっかり防御していても、盾に被弾する度にどんどんスタミナが削り取られ、最後にはスタミナゼロになってガードしていても被弾する理不尽な連続攻撃の洗礼を受け、怒りに任せた追撃で逃げる暇もなくあっさり死んでしまうのが何よりひどいw
でも、対策はあるのです、ガンランスにとっておきの強壮薬Gを使うのは抵抗があるものの、それで3死免れられるなら安いものですw
あとは根気勝負の持久戦で、セルレギオスの残り体力をガンランスのみの攻撃で休憩するまで削り取りさえすれば良いのです。
最も、セルレギオス君集会所上位で『ネコの弱いの来い』発動時でも休憩中に1回では睡眠爆殺できません。
其の時は無理して、ガンランスで戦わずさっさとエリアチェンジして少し待ちます。
下手にあと少しと思って戦えば、怒りに身を任せたセルレギオス君の犠牲者になるだけです。
エリアチェンジして少しすると所定の位置でペイントマーカーが動かなくなったらセルレギオス君がまた睡眠に入られた合図ですので、今度は支給用大樽爆弾2発をお目覚めのプレゼントにします。
それでもまだ死なない彼を残して2度目のエリアチェンジ、彼がお休みになったのを確認してから3回目のエリアチェンジして至近距離から龍撃砲でおはようのキッスをしてあげるとやっと討伐できる素敵なセルレギオス君、ほんとしんどかったですw
お次はダレンモーラン君ですが、こちらは充実した船の装備を使い放題状態ですので、ソロでも簡単に狩ることができます。
決戦場に到着するまでは、いくら攻撃を当てても一定値以下の体力にならないダレンモーラン君対策に、バリスタの弾を温存するのがミソだったり、決戦場到着前に時間が余って不安だったら砥石MAX持ち込んでガンランスで砲撃しまくり、一応削ると気休めにはなります。
砥石さえあれば大砲の弾やバリスタの弾と違ってガンランスの弾は、威力は前二者に劣るものの使い減りしませんからねーw
決戦場でバリスタの弾を牙に集中して部位破壊するのを忘れずに、その後バリスタの弾を使い切ったら普通に進行方向に罠氏発動の早業で大樽Gを調合しつつ設置していけば簡単にお亡くなりなって拍子抜けするほどですw
大したモンスターじゃないのに性質が悪いのが、テツカブラ君です。
TOPクラスの嫌モンスターほど、ちゃかちゃか高速で動き回らないとは言ってもランスやガンランスの立ち回りの遅さではとても太刀打ちできない程度には早い上に閃光玉の当たり判定がやたらシビアでかなり練習しても3発投げて1発ピヨらせるのがやっとの上にピヨっても、いつもより動きに少し無駄がある程度で、こいつ本当は見えてるんじゃないか?ってくらい的確にこっちを攻撃してくるので、爆弾設置どころじゃないし、ガチの双剣乱舞勝負になりましたw
まあ、でも哀しいかな制作サイドの分類は雑魚モンのようで、ランナー発動なら強壮いらない程度に強いだけですけどね、ただソロ狩りした後の疲労感だけは半端ないっすw
お次はネルスキキュラ、普段はむちゃくちゃ素早い身のこなしってほどじゃないんだけど、蜘蛛のモンスターだから糸を吐いてたぐりよせ一瞬で移動したり、酷い時にはプレイヤーぐるぐる巻きにしてプレイヤーごと糸たぐり寄せたり、でもそれさえ気をつければ後は攻撃オンリー防御無視の双剣乱舞で十分ソロ狩り可能です。
もっともそれは村クエスト下位のネルスキュラの事で、上位の連続狩猟なんかだとかなり事情が変わりますけどねーw
今回最後の登場は、ブラキディオス君です。
ブラキディオスくんは、MH4Gが初登場では無く、MH3GのG級で既出のモンスターですが、以前に書いたいきさつでご存知のように、私にとっては初登場モンスターも同じなので、この回顧録にも登場です。
このブラキディオス君かなりの難物で両手に纏った粘菌を地面にすりつけて爆発引き起こすわ、動きはかなりちゃかちゃかうるさくて落ち着きが無いから爆弾設置のチャンスも少なくて、何発かは空振り覚悟しなきゃならないわ、おまけに爆師珠の素材が取れるから、私みたいなボマー大好きっ子は、何頭も狩らなきゃならないし、ともかくやっかいな条件が揃っているけど、スピードにはスピードで対抗して、またまた双剣乱舞でケリをつける爺なのでしたw
それでは、次回も見て下さいねー。
まず、今回の一番手はソロ狩りで大苦戦したセルレギオス君です。
当時は、村クエストはまだ上位☆7までしか進んでいなかったので体力補正に下方修正がかかる村クエストはまだできない状態で、かといってイベントクエストとは言っても上位のセルレギオスがソロ狩りできないのに、集会所のG級セルレギオスをソロ狩りするのは更に厳しいでしょうし、其の上今でこそ、マイガンランスはレア度8にパワーアップしていますが、ソロ狩りチャレンジ時点では、まだレア度4のおこちゃまガンランスだったので、泣きが入るくらい辛かったです。
唯一の救いは、セルレギオスの閃光玉の当たり判定がやたら甘いうえに、普段はやたら動き回る彼が、閃光玉でピヨるとかなりおとなしくなり、ピヨり直後に大樽Gを仕掛けて空振りになる空に逃げるパターンは、予備動作でかなりはっきりわかる上に、一旦飛んで降りてきてもピヨっていて爆弾設置チャンスはあるので、ボマー発動調合MAX大樽G持込で本格的な戦闘前に相当体力を削れましたし爆弾をとどめ用を除いて使い切ると、セルレギオス君見た目にもかなり悲惨な有様になって、何より怖いあの素早い動きが怒り時以外は封印されるので、龍撃砲や連続砲撃を格段に当て易くなることです。
ただ、怒ったら例のこんがり肉を食さないと治らない怖ろしい状態異常攻撃を連発して、ガード強化が発動していないガンランスではしっかり防御していても、盾に被弾する度にどんどんスタミナが削り取られ、最後にはスタミナゼロになってガードしていても被弾する理不尽な連続攻撃の洗礼を受け、怒りに任せた追撃で逃げる暇もなくあっさり死んでしまうのが何よりひどいw
でも、対策はあるのです、ガンランスにとっておきの強壮薬Gを使うのは抵抗があるものの、それで3死免れられるなら安いものですw
あとは根気勝負の持久戦で、セルレギオスの残り体力をガンランスのみの攻撃で休憩するまで削り取りさえすれば良いのです。
最も、セルレギオス君集会所上位で『ネコの弱いの来い』発動時でも休憩中に1回では睡眠爆殺できません。
其の時は無理して、ガンランスで戦わずさっさとエリアチェンジして少し待ちます。
下手にあと少しと思って戦えば、怒りに身を任せたセルレギオス君の犠牲者になるだけです。
エリアチェンジして少しすると所定の位置でペイントマーカーが動かなくなったらセルレギオス君がまた睡眠に入られた合図ですので、今度は支給用大樽爆弾2発をお目覚めのプレゼントにします。
それでもまだ死なない彼を残して2度目のエリアチェンジ、彼がお休みになったのを確認してから3回目のエリアチェンジして至近距離から龍撃砲でおはようのキッスをしてあげるとやっと討伐できる素敵なセルレギオス君、ほんとしんどかったですw
お次はダレンモーラン君ですが、こちらは充実した船の装備を使い放題状態ですので、ソロでも簡単に狩ることができます。
決戦場に到着するまでは、いくら攻撃を当てても一定値以下の体力にならないダレンモーラン君対策に、バリスタの弾を温存するのがミソだったり、決戦場到着前に時間が余って不安だったら砥石MAX持ち込んでガンランスで砲撃しまくり、一応削ると気休めにはなります。
砥石さえあれば大砲の弾やバリスタの弾と違ってガンランスの弾は、威力は前二者に劣るものの使い減りしませんからねーw
決戦場でバリスタの弾を牙に集中して部位破壊するのを忘れずに、その後バリスタの弾を使い切ったら普通に進行方向に罠氏発動の早業で大樽Gを調合しつつ設置していけば簡単にお亡くなりなって拍子抜けするほどですw
大したモンスターじゃないのに性質が悪いのが、テツカブラ君です。
TOPクラスの嫌モンスターほど、ちゃかちゃか高速で動き回らないとは言ってもランスやガンランスの立ち回りの遅さではとても太刀打ちできない程度には早い上に閃光玉の当たり判定がやたらシビアでかなり練習しても3発投げて1発ピヨらせるのがやっとの上にピヨっても、いつもより動きに少し無駄がある程度で、こいつ本当は見えてるんじゃないか?ってくらい的確にこっちを攻撃してくるので、爆弾設置どころじゃないし、ガチの双剣乱舞勝負になりましたw
まあ、でも哀しいかな制作サイドの分類は雑魚モンのようで、ランナー発動なら強壮いらない程度に強いだけですけどね、ただソロ狩りした後の疲労感だけは半端ないっすw
お次はネルスキキュラ、普段はむちゃくちゃ素早い身のこなしってほどじゃないんだけど、蜘蛛のモンスターだから糸を吐いてたぐりよせ一瞬で移動したり、酷い時にはプレイヤーぐるぐる巻きにしてプレイヤーごと糸たぐり寄せたり、でもそれさえ気をつければ後は攻撃オンリー防御無視の双剣乱舞で十分ソロ狩り可能です。
もっともそれは村クエスト下位のネルスキュラの事で、上位の連続狩猟なんかだとかなり事情が変わりますけどねーw
今回最後の登場は、ブラキディオス君です。
ブラキディオスくんは、MH4Gが初登場では無く、MH3GのG級で既出のモンスターですが、以前に書いたいきさつでご存知のように、私にとっては初登場モンスターも同じなので、この回顧録にも登場です。
このブラキディオス君かなりの難物で両手に纏った粘菌を地面にすりつけて爆発引き起こすわ、動きはかなりちゃかちゃかうるさくて落ち着きが無いから爆弾設置のチャンスも少なくて、何発かは空振り覚悟しなきゃならないわ、おまけに爆師珠の素材が取れるから、私みたいなボマー大好きっ子は、何頭も狩らなきゃならないし、ともかくやっかいな条件が揃っているけど、スピードにはスピードで対抗して、またまた双剣乱舞でケリをつける爺なのでしたw
それでは、次回も見て下さいねー。