MH(モンスターハンター)徒然なるまにに、爺が行く

齢60ウン歳の爺が悪戦苦闘を重ねながら、MHシリーズの大型モンスター全種ソロ狩りを目指す攻略日記です。

MH4G(3DS版)ソロ狩り回顧録今の所編後編

2015-09-16 | ゲーム
MH4G(3DS版)ソロ狩り回顧録今の所編後編をお届けします。


まず、今回の一番手はソロ狩りで大苦戦したセルレギオス君です。
当時は、村クエストはまだ上位☆7までしか進んでいなかったので体力補正に下方修正がかかる村クエストはまだできない状態で、かといってイベントクエストとは言っても上位のセルレギオスがソロ狩りできないのに、集会所のG級セルレギオスをソロ狩りするのは更に厳しいでしょうし、其の上今でこそ、マイガンランスはレア度8にパワーアップしていますが、ソロ狩りチャレンジ時点では、まだレア度4のおこちゃまガンランスだったので、泣きが入るくらい辛かったです。
唯一の救いは、セルレギオスの閃光玉の当たり判定がやたら甘いうえに、普段はやたら動き回る彼が、閃光玉でピヨるとかなりおとなしくなり、ピヨり直後に大樽Gを仕掛けて空振りになる空に逃げるパターンは、予備動作でかなりはっきりわかる上に、一旦飛んで降りてきてもピヨっていて爆弾設置チャンスはあるので、ボマー発動調合MAX大樽G持込で本格的な戦闘前に相当体力を削れましたし爆弾をとどめ用を除いて使い切ると、セルレギオス君見た目にもかなり悲惨な有様になって、何より怖いあの素早い動きが怒り時以外は封印されるので、龍撃砲や連続砲撃を格段に当て易くなることです。
ただ、怒ったら例のこんがり肉を食さないと治らない怖ろしい状態異常攻撃を連発して、ガード強化が発動していないガンランスではしっかり防御していても、盾に被弾する度にどんどんスタミナが削り取られ、最後にはスタミナゼロになってガードしていても被弾する理不尽な連続攻撃の洗礼を受け、怒りに任せた追撃で逃げる暇もなくあっさり死んでしまうのが何よりひどいw
でも、対策はあるのです、ガンランスにとっておきの強壮薬Gを使うのは抵抗があるものの、それで3死免れられるなら安いものですw
あとは根気勝負の持久戦で、セルレギオスの残り体力をガンランスのみの攻撃で休憩するまで削り取りさえすれば良いのです。
最も、セルレギオス君集会所上位で『ネコの弱いの来い』発動時でも休憩中に1回では睡眠爆殺できません。
其の時は無理して、ガンランスで戦わずさっさとエリアチェンジして少し待ちます。
下手にあと少しと思って戦えば、怒りに身を任せたセルレギオス君の犠牲者になるだけです。
エリアチェンジして少しすると所定の位置でペイントマーカーが動かなくなったらセルレギオス君がまた睡眠に入られた合図ですので、今度は支給用大樽爆弾2発をお目覚めのプレゼントにします。
それでもまだ死なない彼を残して2度目のエリアチェンジ、彼がお休みになったのを確認してから3回目のエリアチェンジして至近距離から龍撃砲でおはようのキッスをしてあげるとやっと討伐できる素敵なセルレギオス君、ほんとしんどかったですw





お次はダレンモーラン君ですが、こちらは充実した船の装備を使い放題状態ですので、ソロでも簡単に狩ることができます。
決戦場に到着するまでは、いくら攻撃を当てても一定値以下の体力にならないダレンモーラン君対策に、バリスタの弾を温存するのがミソだったり、決戦場到着前に時間が余って不安だったら砥石MAX持ち込んでガンランスで砲撃しまくり、一応削ると気休めにはなります。
砥石さえあれば大砲の弾やバリスタの弾と違ってガンランスの弾は、威力は前二者に劣るものの使い減りしませんからねーw
決戦場でバリスタの弾を牙に集中して部位破壊するのを忘れずに、その後バリスタの弾を使い切ったら普通に進行方向に罠氏発動の早業で大樽Gを調合しつつ設置していけば簡単にお亡くなりなって拍子抜けするほどですw





大したモンスターじゃないのに性質が悪いのが、テツカブラ君です。
TOPクラスの嫌モンスターほど、ちゃかちゃか高速で動き回らないとは言ってもランスやガンランスの立ち回りの遅さではとても太刀打ちできない程度には早い上に閃光玉の当たり判定がやたらシビアでかなり練習しても3発投げて1発ピヨらせるのがやっとの上にピヨっても、いつもより動きに少し無駄がある程度で、こいつ本当は見えてるんじゃないか?ってくらい的確にこっちを攻撃してくるので、爆弾設置どころじゃないし、ガチの双剣乱舞勝負になりましたw
まあ、でも哀しいかな制作サイドの分類は雑魚モンのようで、ランナー発動なら強壮いらない程度に強いだけですけどね、ただソロ狩りした後の疲労感だけは半端ないっすw






お次はネルスキキュラ、普段はむちゃくちゃ素早い身のこなしってほどじゃないんだけど、蜘蛛のモンスターだから糸を吐いてたぐりよせ一瞬で移動したり、酷い時にはプレイヤーぐるぐる巻きにしてプレイヤーごと糸たぐり寄せたり、でもそれさえ気をつければ後は攻撃オンリー防御無視の双剣乱舞で十分ソロ狩り可能です。
もっともそれは村クエスト下位のネルスキュラの事で、上位の連続狩猟なんかだとかなり事情が変わりますけどねーw






今回最後の登場は、ブラキディオス君です。
ブラキディオスくんは、MH4Gが初登場では無く、MH3GのG級で既出のモンスターですが、以前に書いたいきさつでご存知のように、私にとっては初登場モンスターも同じなので、この回顧録にも登場です。
このブラキディオス君かなりの難物で両手に纏った粘菌を地面にすりつけて爆発引き起こすわ、動きはかなりちゃかちゃかうるさくて落ち着きが無いから爆弾設置のチャンスも少なくて、何発かは空振り覚悟しなきゃならないわ、おまけに爆師珠の素材が取れるから、私みたいなボマー大好きっ子は、何頭も狩らなきゃならないし、ともかくやっかいな条件が揃っているけど、スピードにはスピードで対抗して、またまた双剣乱舞でケリをつける爺なのでしたw







それでは、次回も見て下さいねー。
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MH4G(3DS)ソロ狩り回顧録・今のところ編

2015-09-16 | ゲーム
MH4G(3DS版)ソロ狩り回顧録・今の所編前編をお送りします。
何故今の所編かというと、他のゲームにかまけていたのでMH4Gは最近始めたばかりで、まだコンプさえしていないので、今回新登場モンスターのうちダラ・アマデユラとゴグマジオスがまだソロ狩りできていないのです。
なお、亜種は原種がソロで狩れていれば、OKな爺ルールでやってますw
とは言っても、余程の例外じゃない限り亜種や希少種もソロ狩りするのですが、全部書き込むのは大変なので、原種のみの記載です。


アルセルタス君なのですが、MH虫モンスターの伝統か?クィーンランゴスタ君同様閃光玉の当たり判定が甘く、耐性もあがりづらい上にひっくり返って無抵抗で結構な時間動きませんから双剣の絶好の乱舞チャンスとなります。
基本体力も少ないので、大樽Gを使うまでも無く、ランナー発動すれば強壮さえ必要無しに楽にソロ狩りできます。







ちなみに私の現在の装備は

防具

頭:ガノスヘルム    lv.8 防御力42 スロット1
胴:ガノスメイル    lv.8 防御力42 スロット無し
腕:ガノスアーム    lv.11 防御力57 スロット1
腰:セルタスフォールド lv.12 防御力63 スロット2
足:ガノスグリーブ   lv.13 防御力66 スロット2

武器は主に3拓で相手や状況(ソロかPTかなど)で使い分けています
(私もさすがにごり押し一拓から卒業しましたw)

双剣   :サイクロン     レア度5 攻撃力210 スロット3
ランス  :ドゥームクラウン  レア度5 攻撃力391 スロット3
ガンランス:アドミラルバルド改 レア度8 攻撃力506 スロット2

護石は二択

闘志の護石:自動防御+10    スロット無し 自動防御発動
王の護石 :痛撃+1 攻撃+10 スロット無し 攻撃力UP小発動

装飾品は事実上二択で

千里珠8個:自動マーキング発動
爆師珠5個:ボマー発動

防具固定発動スキルは4つ

捕獲達人発動
ランナー発動
暑さ無効発動
罠師発動

特殊な場合に使う装飾品

耐毒珠:狂走エキス確保のためのゲリョス討伐時
体力珠:戦闘を必要としない採集クエスト時


のように、素人は素人なりに考えていて、武器は一応、弓以外は全種類育てていてドスシリーズ相手に太刀など相性で稀に主力3種以外も使います。
弓の立ち回りを、私が特に苦手しているため弓は育てていません。


再び、モンスターソロ狩り回顧録に戻ります。
ガララアジャラ君ですが、かなり体力があるのでボマーを発動して大樽Gを調合分MAX持込みであらかじめある程度削ってしまい、双剣で鬼神化時は主に乱舞、鬼神強化時に主に鬼神連斬→鬼神連斬フィニッシュ→斬り上げの無限ループで削ってとどめを指します。
ランナーが発動しているので、ガララ君には強壮を使うまでも無いです。






続いてケチャワチャ君ですが、閃光玉でピヨらせても動きが止まらないので、爆弾は使えず、こちらも相手の速度にあわせるために双剣で上記立ち回りで地道に削り、とどめのみ睡眠休憩中に作り置きの大樽Gを使います。
そのため、ボマーは発動させずに自動マーキングを発動させ、護石では当然の攻撃力UP小を発動させます。






ゲネルセルタス君は、合体時の一撃がかなり痛いのでランスを自動防御発動で守りを固めます。
また、虫モンスターにしては、動きがとろいので爆弾を仕掛けるチャンスが多々ありますので、ボマー発動で大樽Gを調合MAX持ち込みます。
合体時はランスは基本防御突きかカウンター突きを使いますが単独時はそれほど痛く無いので上段突きなども入れて回転を上げます、また頃合を見てチャンスがあれば納刀して爆弾を設置します。
臨機応変にこの立ち回りを使って削りとどめまで持っていきます。






ゴア・マガラ君は狂竜化すると追撃を喰らって死んでしまう事があるので、やはりランスで防御を固めますが、罠で作り置き分くらいの爆弾の使いどころはあるので、それだけ持ち込みボマーの代わりに自動マーキングを発動させて、ペイントロスを防いで武器の回転を上げます。
体力を半分ロスしたらエリアチェンジして回復くらいの感じで事故死を防ぎます。
根気良く削る事でなんとか時間内にソロで狩ることが可能です。
また彼が大人になったシャガルマガラでも同じ立ち回りでソロ狩りが可能です。
この時できれば食事スキルで『ネコの弱いの来い』を発動させておきたいところですが、『ネコの張り付き超人』当たりを発動させると初期のメインお供が頑張って張り付いてくれるようになるので、攻撃チャンスが広がり好みの分かれる所です。










ザボアザキル君ですが、私は好みでガンランスを使って攻防バランスを取っています。
ボマーの代わりに自動マーキング発動して基本武器の回転を上げてとどめまで持って行きます。
龍撃砲は使用可能になり次第、可能な限り早く使って爆弾で余り削れない分を補います。
通常時も連続砲撃で氷の鎧をまとった彼でも無属性攻撃は有効ですからガンガンいきますが、戦況が不利になったら防御メインに切り替え、チャンスを待って納刀して隣接エリアに一時退避して回復を繰り返します。







取り敢えずここまででMH4Gソロ狩り回顧録前編を終わりますw
ちなみに私は下手糞プレイヤーを前提に書いているので、素人に無理な立ち回りでここはこうすべきみたいなコメントは勘弁して下さいねw
では、次回も見て下さいね。







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モンスター回顧録MH3(wii版)編

2015-09-16 | ゲーム
モンスター回顧録MH3(wii版)編です。
初回に爺のプレイスタイルはボマー発動で大樽Gを調合MAX持ち込んで、ある程度体力を削りとどめに強壮薬か強壮薬Gを飲んで、モンスターが死ぬか休憩するまでひたすら乱舞なごり押しプレイなのは、書きました。
ところが、MH3(wii版)で事件が起きたのです、なんと双剣が武器から一時消えたのです。
MH3G(3DS版)では、双剣が復活したので一安心なのですが、当時のショックは大きかったです。
自分のプレイスタイルを否定されたようなもんですから。
どうも制作サイドでは、強壮飲んで乱舞に反則イメージがあるみたいで、MHFでは強壮薬の効果が大型モンスターに出会うと消えるっていう、何のためのアイテム化しましたしねーw
でも、天は見捨てなかったのです。
MH3(注:wii版のみ)では、レア度5以下のランスに限り無限突進が可能になって、切れ味が2段階落ちてはじかれるまで、コンマ数秒間隔で当たり判定でまくりの乱舞以上のごり押しプレイが可能になっていたのでしたw(たぶん、制作サイドは想定外だったと思いますが、今のように修正更新をまめにかける時代じゃなかったので、最後までいけちゃったんですよね。
残念ながら、アルバトリオンだけはソロで狩ることができなかったのですが、これはMH4Gと新作をクリアした後、MH3G(3DS版)でリベンジする予定です。
双剣使えるしねw
では、モンスター回顧録は、あいうえお順でw


アオアシラ、元々大した事無いモンスターの上にランス無限突進というごり押し最終兵器を手に入れた爺の敵ではありませんでしたw






アグナコトルが冷えて胸とか堅くなっても何故か、ランスの無限突進は切れ味2段階落ちるまではじかれないのでした(謎w)






イビルジョーをソロで狩るのは、かなり試行錯誤して苦労した覚えがあります。
だってサイズが大きい上に二足歩行だからランスの無限突進があてずらく、あててもすぐ解除されてしまうので、得意のごり押しプレイができず、ソロで狩れたのはMH3Gで双剣が復活してからなのでしたw
えっ?やっぱりごり押しプレイなんだって?ほっほっほっ人間年を取るとずうずうしくなるのじゃよw






ウラガンキンの顎破壊が無属性で可能なのをどこぞのバカが、検証もせずに否定して私の爆弾部位破壊のwikiのカキコを消しおったw
人のカキコ消すなら自分で検証してからにしろよアホw






ウルクスス、動きの早い冬版アオアシラ=雑魚






キモカワイイ隊会員番号2番のギギネブラ君
でも、彼の抱き枕はさすがに欲しくないなあw






クルペッコには忘れられない思い出がw
捕獲クエストで疲労状態に持ち込み、後はもう少し削って休憩場所で捕獲するだけになったととらぬペッコの皮算用していたら、何を思ったか瀕死間近のクルペッコが踊ってイビルジョーを呼んだ上ジョーにペッコが喰われてクエスト失敗になった・・・・
思わずコントローラーぶん投げたくなったけれど、自制しましたw







船に武装が整っているので、ジエンモーランをソロで狩るのは思いのほか簡単だったので、金目当てに狩りまくりました。
ちなみに、バグ技のアイテム無限増加で金稼ぎできるのは知っていたけど、これはアウトだろうと爺ルールでつかいませんでしたw







適度に手強いので楽しめたジンオウガ君。
やっぱり強けりゃ狩甲斐があるって訳でもないよねw







ランス無限突進ごり押し討伐だと簡単に倒せる代わりに部位破壊は逆に難しくなってしまうので提灯をランスで上にチクチクして壊した、チャナガブル君。
彼は水中で休憩するので、とどめの大樽Gは水中に設置、初体験ですたw







MH3のドス3兄弟、場所と体色と特技が変わっても所詮雑魚は雑魚w












重力に遠心力で逆らうドボルベルク君w
最初のうち、尻尾ぶん回しで飛んだ後の着地点が見当つかずに結構被弾しましたw







撃龍槍は超お役立ちだけど、すぐにナバルデウス君の邪魔が入って、あまり役に立たない海底遺跡のバリスタw
やはり最後は泳いでもごり押し無限突進、肉質が柔らかくて狙いやすいヒゲに向かって突撃~♪







爆弾を飲み込んで自爆、挙句の果てに砂漠で吊り上げられちゃう、可愛そうな子のバブルポッカ君。
ちょっと弱点造りすぎでしょw







サーベルタイガーに羽が生えたみたいな恰好良いベリオロス君。
でも、実力は見掛け倒しw







どろんこ大好きボルボロス君。
でも爆殺オンリーできちゃうくらい体力が無いw








陸にあがった時がランス無限突進の大チャンスなラギアクルス君。
正面から突っ込むと、胸が地面についてて隙間が全く無い上に、ラギアクルス君の攻撃で近距離に当たるのは横でんぐり返しくらいだから、正面からの無限突進中は無敵状態だったりw







アオアシラ君と同類項なラングロトラ君。
いわゆる雑魚w







やはりランス無限突進のカモのロアルドロス君。







MH3(wii版)は制作サイドも予期していなかっただろうランスの無限突進攻撃がバランスブレイカーとなって難易度が大きく下がってしまい、後に3DS版でリトライしたら、印象と違い結構手強い奴もいました。
でも、最初に刷り込まれた弱い意識は簡単には消えないですねえw
次回も見て下さいねー。
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MH2G&MH3(wii版w)モンスター回顧録

2015-09-16 | ゲーム
MH2G&MH3(wii版w)モンスター回顧録なんですが、私用の覚書みたいなものなので、例の借用キャプチャーに思い出や戦った感想を書き止めておきます。
ちなみにMH3G(3DS版)も持っているのですが、wii版でモガの村を救っちゃったのでモチベーションが上がらず、ナバルテウスで止まったまま、そのうちMH4Gを始めちゃったのでこっちが優先ですから、MH3Gは、後回しになってます。
そんな訳で、MH3はG級をプレイしていないので、ソロで倒してないのはアルバトリオンだけと昨日書きましたが、G級にしか出てこないグラン・ミラオスも倒してなかったりします。
もちろん、MH4Gと新作コンプの後に挑戦するつもりですけれどw

では、まずMH2G編モンスター回顧録からいきます。


私にとって一番思い出深い大型モンスターは、ドスギアノスだったりしますw






村クエストを進めて行くと最初に討伐する大型モンスターで、右も左もわからない初心者に取っては、結構大きな壁だったりします。
ちなみに、最初に会う大型モンスターはティガレックスで、お使いクエストにゲスト出演しているのですが、其の時は逃げれば良いのでドスギアノスが私の最初の壁となったのでした。
其の時は、双剣を使っていたものの乱舞も知らず、爆弾や罠は高価で買えず、支給用しびれ罠さえ満足に使いこなせないありさまでしたw
それで私の記憶違いでなければ、MH2の村クエスト☆1の緊急クエスト、ドスギアノスを出してしまうと他の村クエストが受けることが出来なくなってしまい、武器を強化したり道具を揃えたりという事ができなくなってしまい、途方に暮れた覚えがあります。(もちろん、集会所クエストは受注できたでしょうから、他のクエストが出来ないは初心者の思い込みに過ぎないですが、初心者イコール技術もなければ知識も無いわけで、雪隠づめになっていたのです。
そんな窮地を救ってくれたのは、当時中学生で同時期にプレイしていた息子でした。
彼から、双剣には乱舞という反則的強力技がある事、強壮薬を飲めばスタミナが減らなくなるから薬がきれるまで乱舞し続けられることなどを教えて貰ったのでした。
とは言ったものの、初心者ですから今の時点では強壮薬は用意できず、しかも前後に動き回るドスギアノスにうまく乱舞をあてるなどという技術も無い私は(其の時点では、私には予備動作という概念も無いんですから、当たるわけ無いんですがw)支給用シビレ罠でドスギアノスの足を止めて、そこに乱舞を叩き込もう思いつき、後は前後に動き回るドスギアノスを追いかけて比較的当たりやすいなぎ払いで削って倒したのでしたw
今から考えると笑っちゃうレベルの低さですが、初心者なんて大抵こんなもんじゃないかと思います。


それで、ついでなのでドスシリーズ

















違いは、プレイヤーに与える状態異常の種類と住んでる場所と体色くらいのもんですから、ドスギアノスを卒業した私には雑魚という印象しかありませんw

雑魚つながりでいけばこの人も、ドスファンゴ君





文字通り猪突猛進のモンスターですし、突進前の地面を蹴って景気付けてる!?時は横から乱舞入れる大チャンスですから、特に苦労はしませんでした。




ドスつながりですが他の雑魚とは、一味違うのがドスガレオス君。





何しろ普段は、地面下に潜っていてまともに攻撃をあてられないという状況は、初心者に取ってかなり面食らう相手でした。
そもそも、ノーマルなモンスターにペイントボールも満足に当てられない初心者に射程距離判定が結構シビアな音爆弾をドスガレオに当てるなんて芸当が練習も無しにできるわけが無く、ましてや爆発まで時差がある小タル爆弾を都合よく地面下を動き回るドスガレオスに当てられる訳も無く、ただ救いはそれらがクエスト支給品で自分の素材やお金が痛まない事でしょうかw
結構何回も練習した覚えがありますw



アクションゲームに慣れていて、MH初心者と言う方だったら最初の壁になるのはこの人でしょうか?






ただイャンクックは、双剣と相性が良くて、彼のまたの間に潜って乱舞し放題なサービスモンスターですので、特段苦労した覚えは無いです。


ババコンガのおならでアイテムが使えなくなるのは、結構当惑させられました。
支給分の消散剤をすぐ使い切って困った覚えがあります。
ただ、さすがにこの頃になると相手の予備動作で次の動きがわかるようになっていましたから、それほど苦労はしてません。
まあ、ババコンガのオーバーアクションのおかげで隙だらけのおかげもあるんでしょうがw






ゲリョスの嫌な所って、閃光でピヨらせられるのもそうですが、貴重なアイテムをざくざく盗むのが嫌いでしたが、狂走エキスは錬金術ができるようになるまでは、双剣には必須アイテムですからMH2Gの狩猟大型モンスター数最高だったりしますw








イャンガルルガも基本はイャンクックと同じで股下に潜って乱舞なのですが、一番大きな違いは天候が雨で爆弾で体力をある程度削れない事だったのを覚えています。
相性は決して悪くないのですが、天気が悪かったということですねw






初心者な私が耐震みたいなマニアックなスキルを持っているわけも無いですから、いつも振動で絶好の攻撃チャンスを逸して悔しい思いをした覚えがあるドドブランゴ君です。





ちなみに、ブランゴ君きのうのハメモンスターリストに入れるのを忘れましたが、雪山の休憩所の2階の通り道から散弾でハメ殺しできます


ダイミョウザザミは乱舞が切れ味がよほど落ちない限りはじかれない性質のおかげで、双剣にはサービスモンスターだったりしますが、地下からの突き上げをよけるコツを掴むまでは無駄に体力削られた覚えがありますw






モノブロスは対戦回数が少ないし、ディアブロスが弱くなった奴くらいの印象しかないのですが、彼が地中に潜った直後に音爆弾を投げると短時間拘束できるのですが、高速設置が発動していないと大樽G2個と小樽を仕掛けると起爆までに空に飛び上がってしまい、空振りになるので大樽G2個置いたら彼が空に飛び上がって、再び降りてくるタイミングを測って小樽で起爆できるように一呼吸置くのがコツなのをなぜか覚えていますw






リオレイア、リオレウスは初めて出会った真の強敵って感じたもんですが、MH4Gじゃもっとたちの悪いのが沢山いるし、思えば昔は楽だったんですねーw
でも、こっちがソロプレイの時、夫婦で登場して戦闘になるともう片方も必ずやってきて狩場がカオスになるのはマジ勘弁w











グラビモスのなぎ払いブレスは本当にたちが悪いですが、基本動作が遅いので乱舞を当て易いので狩り易いモンスターのイメージがありますw








元祖きもかわいいフルフル君、後に抱き枕が出た時には、思わず買おうかと思ったくらいw
でも、電気ビリビリ放射攻撃の固まってビリビリしている予備動作が攻撃チャンスに見えて酷い目にあうのが困り者w







うかつに乱舞すれば蹴っ飛ばされて大ダメージだし、爆弾置くにもコツがいるんで最初はクエストを先に進める為にガンナーの息子に手伝って貰ったのを良く覚えています。
まあ、対巨龍爆弾や撃龍槍に慣れていなかったのが最大の難点だったかもw









シェンガオレンで練習したから事実上のサービスモンスターのラオシャンロン君、爆弾も置き易いしねー。
とまどったのは、巨龍爆弾を置く為に橋の上から背中に飛び降りるタイミングくらいかなあw







予測できないマグマ噴出しも困り者だけど、それ以上に、もういい加減に死んでくれー!って叫びたくなるくらいの体力の多さが印象に残ってますw
まあ、武器が余り良い物じゃなかったせいもあるんだけどねw






忘れもしない闘技場の2頭クエスト、短時間で一頭めを狩らないと狩場がカオスになる恐怖と戦いながら頑張ったんだったw








勿体ぶって遅めに登場した割に大した事無かったなあって印象、ヒプノックに当たるころには、私もそれなりに経験つんでいたからだろうけどねー。







最初に遭遇した時には、なんてえスピードだっ!てびびったけど、今じゃ大して早く感じないしw人間て慣れていくものなのねw








ラスボス、ウカムルパス君。
氷の下に完全に潜っていきなり突き上げがくるので、ヘッドフォンで耳をすますとウカム君の氷下での移動方向がわかることに気付くまで随分一撃死喰らった記憶が。。。
MH4Gでは、潜っても背中でてるし、あんなの本当のウカム君じゃないw






一見ランダムに見える落雷も慣れてくれば避けるのがそれほど難しくない事を習得する前と後では、難易度が天地の差になってしまうキリン君w






ミラボレアスのクエストを出すために、訓練所でハンマーで戦わなきゃならない時は、かなり辛かったけどねーw


テオテスカトルと夫婦だけあってよく似ているナナテスカトリw
静止画が見つからず動画から拝借、感謝です。









これも動画から拝借。攻略UPありがとうございました。
オオナヅチ君は閃光玉で透明時ピヨると☆だけまわっていて居場所がわかるお茶目な子






コツを掴むまで大変だけど討伐パターンを学習した後では、かなり狩り易い古龍種のヤマツカミ君w








BCの隣接大砲に誘導後、大砲を相打ち覚悟で零距離射撃、毎回大ダメージだけど、すぐBCへ戻って回復、大砲の玉拾ってまた零距離射撃、ごり押し爺の極めつけミラボレアス討伐。







ほんとは、MH3Gモンスターも同じ回にかくつもりだったけど、ファイルが大きくなりすぎたので次回に回します。
また見て下さいね。






















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