MHWIの5種類の新大型モンスターのうちソロ討伐3種類めは、予想外のラスボス、アン・イシュワルダでしたw
プロフィールにも記載したとおり、爺のモンハンプレイスタイルは全ての種類の純種モンスターをソロ狩りするのが一番大切で其の次が各種武器集めなのです。
MHWクリア時点での爺のソロ討伐大型モンスターは、MH2からの通算で102種類となりました。
ちなみに、亜種や二つ名持ちは別の種族と認識せずにあくまで純種のみのカウントが爺ルールなのです。
既報でお伝えしたとおり、MHWIをプレイ開始後MHW時代のランスでまずブラントドスをソロ討伐しました。
その装備詳細が、以下のキャプチャーです。
音爆弾は在庫がなかったので、ひたすらカウンター突きを取って、ダウンしたら横からランス無限突進をして削りきり楽勝で初見ソロ討伐でしたw
2種類めのソロ討伐新大型モンスターは、パフパロ君です。
装備は以下のキャプチャーをご参照下さい。
無限突進を起点に、フィニッシュ突きの後、安全地帯の彼の腹の下から上段突きを繰り返してやはり危なげなくソロ討伐できました。
もちろん、初見です。
前回お伝えしたとおりMR3の任務クエストからは無理せずにPTプレイでクリアして、武器防具を充実させてから、残る新大型モンスターを倒す方針に切り替えました。
皆さんもご存知かと思いますが、タイムアタックの側面があるとは言ってもプロハンさんや神の方のソロ討伐動画の装備がすさまじいので、現時点での装備では残る3種類の古龍種をソロ討伐するのは無理だと判断したのでした。
ところが、偶然目にしたアン・シュワルダのソロ討伐動画に爆殺動画がありました。
MHWの時のバゼルギウスを大タルGのみで爺が爆殺したのを、覚えておられるでしょうか?
元々、爆殺は時々使っていましたので、装備と爆弾を用意しさえすれば、特に練習しなくてもソロ討伐可能との判断で、他の新古龍種に先立って、アン・イシュワルダのソロ討伐を狙ってみました。
ただし、このソロ討伐にはいくつかの条件がありまして、その時を待って満を辞して挑みました。
まず、当たり前ですがフリークエストでアン・イシュワルダのクエストが受注可能な期間であること。
食堂のガンナー定食の固有スキルはネコの火薬術です。
これは、大タル爆弾を大タル爆弾Gの威力にするスキルで、同様に小タル爆弾と打ち上げタル爆弾にもそれぞれGの効果に引き上げるスキルですが、これは現場で調合する際に一工程省略できる優れたスキルなので、是非利用したい所ですがご存知の通り1乙するとスキル効果が消えてしまうので、乙した場合の保険にガンナー定食の日替わりスキルにネコのおまけ術が入っている時に高級お食事券を使って無理やりスキルを発動させて、事故で2乙しても3回目でクリアすればOKな楽勝パターンにハマるのをゲーム内日時を適当に進めてひたすら待ちましたw
そして、実際に使用した装備が下記キャプチャーです。
双聖剣ギルドナイトをチョイスしたのは、全双剣中一番リーチが長いからですが、他の双剣も抜刀時に薙ぎ払いで爆弾起爆しちゃうのは仕様なので本当は双剣だったらなんでもOKなのでしたw
発動スキルの内特に重要なのは、下記キャプチャーを御覧下さい。
ボマーは、通常レベル3が上限なのですが、アークロックシリーズ防具3点でシリーズスキルが発動してボマーレベル上限が5まで上昇しています。
ちなみに、ボマー5の効果は、元の爆発ダメージが1.5倍に上昇します。
大タルGの基本ダメージは、本作では180ダメージで1回に置けるのは2発なので360ダメージとなります。
更に、ボマーレベル5の1.5倍補正がかかるので1回でモンスターに与えるダメージは、540ダメージとなります。
そして、先述のネコの火薬術が常時発動していますから大タル爆弾2発でもやはり540ダメージを与える事が可能になります。
持ち物制限で、1回に持てる爆弾は、調合分も含めると大タルG×2、大タル爆弾×2、大タルと爆薬を調合して作れる大タル爆弾が5発ということになります。
しかし、先述の通り爆弾は2発づつ置くのがセオリーですので大タルと爆薬の持ち込みを4個にしました。
あと、忘れちゃいけないもどり玉1個。
手持ちの爆弾使い切ったら、もどり玉で一旦戻って爆弾補充でっすw
こうして、さまざまな調合とスキルの組み合わせで1回の出撃で大タルG相当爆弾を4セット8発アン・イシュワルダに喰らわす事が決まりましたw
1回の出撃のアン・イシュワルダへの与ダメは、2160となります。
下のキャプチャーは私が爆殺の参考にさせて頂いたUP主様のキャプチャーです。
こちらは、第二形態。
もちろん、UP主様は爺のような一般人では無くて、プロハンレベルの方ですから爆弾だけでなく、落石や毒煙玉まで駆使して、ソロ討伐9分針とかものすごい方なのですが、爆弾を置いて爆発させる所だけは爺と見た目だけは変わりが無いので(手際は段違いますがw)ご参考までに。
スキル紹介の所で破壊王が付いていたので気づかれた方も多いと思われますが、第二形態への移行は第一形態の部位破壊の数と強い相関関係があるようで、今のところ詳細は分かっていませんが、部位破壊ケ所が多ければ多い程討伐時間が短くなるわけです。
ちなみに、爆殺慣れしていても所詮一般人な爺は第二形態移行が20分針だったのですた( ;∀;)
まあ、ソロ討伐できればOKなレベルの爺とタイムアタック級の腕をお持ちのUP主様を比べる事自体失礼ですけどね。。。。
そんな訳で、MHWIの新大型モンスターでまだソロ狩りできていないのは、氷の女王イベルカーナ君。
と、当たり一面水面にしてしまうとても迷惑なネロミュール君だけになりました。
まだしもソロ討伐し易さではイベルカーナ君の方がマシそうなので、各種武器の練習及び強化を行っています。
第一候補は、この爆破太刀です。
最終強化まで漕ぎつけてはいるものの、カスタム強化は目途さえたたず、スキルの盛りが圧倒的にたりないので防具の新調と珠集めに大分かかりそうです。
それから、爺は見切り切りの成功率が低いので要練習ですし、特殊納刀する時の向きが敵の未来位置予測が甘いせいで抜刀鬼神切りが空振りするのもしばしばなしまつで、色々と問題があります。
第二候補は、今話題の散弾ヘビィボウガンでキャプチャーのようにやっと最終強化前まで持っていった所です。
ただ、プロハンの方のようにイベルカーナに一切反撃させずに連射しまくって狩るとか爺には絶対無理ですので、シールドを4枚重ねてガード性能5+ガード強化付与でガチガチに守って至近距離からじわじわ殺しにかかる予定です。
第三候補は、ガンランスでMHXのオストガロアやMH4Gのダラアマデュラに使った爺オリジナル砲撃オンリー作戦も試して見るつもりで一応最終強化までは持って行ってます。
それにヘビィのガード性能5+ガード強化付与鎧が共用できますし、かって無いレア12、通常型ながら初の砲撃レベル6ですから多少は期待していますが、残りの古龍2匹には相性悪そうですので、よほど立ち回りをうまく組み立てないと時間切れ討伐失敗パターンになりそうです。
第四候補は、現在急遽作成中の火属性ランスなのですが、本作では既にMHWの段階でランスの火力不足は否定できない事実で、その分使い勝手が良いので下位では新人さんでも無双しちゃうけど上位に上がって古龍相手にソロだとかなりきつそうです。
ちなみに、爺は下位では双剣で全クエスト初見無双してましたが、やはり上位古龍と当たって火力の太刀を選ばざるおえませんでしたw
まあ、こんな感じでまったりプレイしてます。
あと、爺のもう一つの病気、ろくに扱えない武器種まで全種類最終強化までしちゃう病がまたも襲ってきて、まあ今回はソロクリアが大変過ぎてあまり手が回っていないので過去作に比べればマシですが、レア12弓で下位ボルボロス狩って何が面白いのってつっこまないで下さると嬉しいです(-_-;)
次回も見てくださいね。
『あなたの狩りがいつも楽しさと喜びとともにありますように~♪』
プロフィールにも記載したとおり、爺のモンハンプレイスタイルは全ての種類の純種モンスターをソロ狩りするのが一番大切で其の次が各種武器集めなのです。
MHWクリア時点での爺のソロ討伐大型モンスターは、MH2からの通算で102種類となりました。
ちなみに、亜種や二つ名持ちは別の種族と認識せずにあくまで純種のみのカウントが爺ルールなのです。
既報でお伝えしたとおり、MHWIをプレイ開始後MHW時代のランスでまずブラントドスをソロ討伐しました。
その装備詳細が、以下のキャプチャーです。
音爆弾は在庫がなかったので、ひたすらカウンター突きを取って、ダウンしたら横からランス無限突進をして削りきり楽勝で初見ソロ討伐でしたw
2種類めのソロ討伐新大型モンスターは、パフパロ君です。
装備は以下のキャプチャーをご参照下さい。
無限突進を起点に、フィニッシュ突きの後、安全地帯の彼の腹の下から上段突きを繰り返してやはり危なげなくソロ討伐できました。
もちろん、初見です。
前回お伝えしたとおりMR3の任務クエストからは無理せずにPTプレイでクリアして、武器防具を充実させてから、残る新大型モンスターを倒す方針に切り替えました。
皆さんもご存知かと思いますが、タイムアタックの側面があるとは言ってもプロハンさんや神の方のソロ討伐動画の装備がすさまじいので、現時点での装備では残る3種類の古龍種をソロ討伐するのは無理だと判断したのでした。
ところが、偶然目にしたアン・シュワルダのソロ討伐動画に爆殺動画がありました。
MHWの時のバゼルギウスを大タルGのみで爺が爆殺したのを、覚えておられるでしょうか?
元々、爆殺は時々使っていましたので、装備と爆弾を用意しさえすれば、特に練習しなくてもソロ討伐可能との判断で、他の新古龍種に先立って、アン・イシュワルダのソロ討伐を狙ってみました。
ただし、このソロ討伐にはいくつかの条件がありまして、その時を待って満を辞して挑みました。
まず、当たり前ですがフリークエストでアン・イシュワルダのクエストが受注可能な期間であること。
食堂のガンナー定食の固有スキルはネコの火薬術です。
これは、大タル爆弾を大タル爆弾Gの威力にするスキルで、同様に小タル爆弾と打ち上げタル爆弾にもそれぞれGの効果に引き上げるスキルですが、これは現場で調合する際に一工程省略できる優れたスキルなので、是非利用したい所ですがご存知の通り1乙するとスキル効果が消えてしまうので、乙した場合の保険にガンナー定食の日替わりスキルにネコのおまけ術が入っている時に高級お食事券を使って無理やりスキルを発動させて、事故で2乙しても3回目でクリアすればOKな楽勝パターンにハマるのをゲーム内日時を適当に進めてひたすら待ちましたw
そして、実際に使用した装備が下記キャプチャーです。
双聖剣ギルドナイトをチョイスしたのは、全双剣中一番リーチが長いからですが、他の双剣も抜刀時に薙ぎ払いで爆弾起爆しちゃうのは仕様なので本当は双剣だったらなんでもOKなのでしたw
発動スキルの内特に重要なのは、下記キャプチャーを御覧下さい。
ボマーは、通常レベル3が上限なのですが、アークロックシリーズ防具3点でシリーズスキルが発動してボマーレベル上限が5まで上昇しています。
ちなみに、ボマー5の効果は、元の爆発ダメージが1.5倍に上昇します。
大タルGの基本ダメージは、本作では180ダメージで1回に置けるのは2発なので360ダメージとなります。
更に、ボマーレベル5の1.5倍補正がかかるので1回でモンスターに与えるダメージは、540ダメージとなります。
そして、先述のネコの火薬術が常時発動していますから大タル爆弾2発でもやはり540ダメージを与える事が可能になります。
持ち物制限で、1回に持てる爆弾は、調合分も含めると大タルG×2、大タル爆弾×2、大タルと爆薬を調合して作れる大タル爆弾が5発ということになります。
しかし、先述の通り爆弾は2発づつ置くのがセオリーですので大タルと爆薬の持ち込みを4個にしました。
あと、忘れちゃいけないもどり玉1個。
手持ちの爆弾使い切ったら、もどり玉で一旦戻って爆弾補充でっすw
こうして、さまざまな調合とスキルの組み合わせで1回の出撃で大タルG相当爆弾を4セット8発アン・イシュワルダに喰らわす事が決まりましたw
1回の出撃のアン・イシュワルダへの与ダメは、2160となります。
下のキャプチャーは私が爆殺の参考にさせて頂いたUP主様のキャプチャーです。
こちらは、第二形態。
もちろん、UP主様は爺のような一般人では無くて、プロハンレベルの方ですから爆弾だけでなく、落石や毒煙玉まで駆使して、ソロ討伐9分針とかものすごい方なのですが、爆弾を置いて爆発させる所だけは爺と見た目だけは変わりが無いので(手際は段違いますがw)ご参考までに。
スキル紹介の所で破壊王が付いていたので気づかれた方も多いと思われますが、第二形態への移行は第一形態の部位破壊の数と強い相関関係があるようで、今のところ詳細は分かっていませんが、部位破壊ケ所が多ければ多い程討伐時間が短くなるわけです。
ちなみに、爆殺慣れしていても所詮一般人な爺は第二形態移行が20分針だったのですた( ;∀;)
まあ、ソロ討伐できればOKなレベルの爺とタイムアタック級の腕をお持ちのUP主様を比べる事自体失礼ですけどね。。。。
そんな訳で、MHWIの新大型モンスターでまだソロ狩りできていないのは、氷の女王イベルカーナ君。
と、当たり一面水面にしてしまうとても迷惑なネロミュール君だけになりました。
まだしもソロ討伐し易さではイベルカーナ君の方がマシそうなので、各種武器の練習及び強化を行っています。
第一候補は、この爆破太刀です。
最終強化まで漕ぎつけてはいるものの、カスタム強化は目途さえたたず、スキルの盛りが圧倒的にたりないので防具の新調と珠集めに大分かかりそうです。
それから、爺は見切り切りの成功率が低いので要練習ですし、特殊納刀する時の向きが敵の未来位置予測が甘いせいで抜刀鬼神切りが空振りするのもしばしばなしまつで、色々と問題があります。
第二候補は、今話題の散弾ヘビィボウガンでキャプチャーのようにやっと最終強化前まで持っていった所です。
ただ、プロハンの方のようにイベルカーナに一切反撃させずに連射しまくって狩るとか爺には絶対無理ですので、シールドを4枚重ねてガード性能5+ガード強化付与でガチガチに守って至近距離からじわじわ殺しにかかる予定です。
第三候補は、ガンランスでMHXのオストガロアやMH4Gのダラアマデュラに使った爺オリジナル砲撃オンリー作戦も試して見るつもりで一応最終強化までは持って行ってます。
それにヘビィのガード性能5+ガード強化付与鎧が共用できますし、かって無いレア12、通常型ながら初の砲撃レベル6ですから多少は期待していますが、残りの古龍2匹には相性悪そうですので、よほど立ち回りをうまく組み立てないと時間切れ討伐失敗パターンになりそうです。
第四候補は、現在急遽作成中の火属性ランスなのですが、本作では既にMHWの段階でランスの火力不足は否定できない事実で、その分使い勝手が良いので下位では新人さんでも無双しちゃうけど上位に上がって古龍相手にソロだとかなりきつそうです。
ちなみに、爺は下位では双剣で全クエスト初見無双してましたが、やはり上位古龍と当たって火力の太刀を選ばざるおえませんでしたw
まあ、こんな感じでまったりプレイしてます。
あと、爺のもう一つの病気、ろくに扱えない武器種まで全種類最終強化までしちゃう病がまたも襲ってきて、まあ今回はソロクリアが大変過ぎてあまり手が回っていないので過去作に比べればマシですが、レア12弓で下位ボルボロス狩って何が面白いのってつっこまないで下さると嬉しいです(-_-;)
次回も見てくださいね。
『あなたの狩りがいつも楽しさと喜びとともにありますように~♪』