MH2G&MH3(wii版w)モンスター回顧録なんですが、私用の覚書みたいなものなので、例の借用キャプチャーに思い出や戦った感想を書き止めておきます。
ちなみにMH3G(3DS版)も持っているのですが、wii版でモガの村を救っちゃったのでモチベーションが上がらず、ナバルテウスで止まったまま、そのうちMH4Gを始めちゃったのでこっちが優先ですから、MH3Gは、後回しになってます。
そんな訳で、MH3はG級をプレイしていないので、ソロで倒してないのはアルバトリオンだけと昨日書きましたが、G級にしか出てこないグラン・ミラオスも倒してなかったりします。
もちろん、MH4Gと新作コンプの後に挑戦するつもりですけれどw
では、まずMH2G編モンスター回顧録からいきます。
私にとって一番思い出深い大型モンスターは、ドスギアノスだったりしますw
村クエストを進めて行くと最初に討伐する大型モンスターで、右も左もわからない初心者に取っては、結構大きな壁だったりします。
ちなみに、最初に会う大型モンスターはティガレックスで、お使いクエストにゲスト出演しているのですが、其の時は逃げれば良いのでドスギアノスが私の最初の壁となったのでした。
其の時は、双剣を使っていたものの乱舞も知らず、爆弾や罠は高価で買えず、支給用しびれ罠さえ満足に使いこなせないありさまでしたw
それで私の記憶違いでなければ、MH2の村クエスト☆1の緊急クエスト、ドスギアノスを出してしまうと他の村クエストが受けることが出来なくなってしまい、武器を強化したり道具を揃えたりという事ができなくなってしまい、途方に暮れた覚えがあります。(もちろん、集会所クエストは受注できたでしょうから、他のクエストが出来ないは初心者の思い込みに過ぎないですが、初心者イコール技術もなければ知識も無いわけで、雪隠づめになっていたのです。
そんな窮地を救ってくれたのは、当時中学生で同時期にプレイしていた息子でした。
彼から、双剣には乱舞という反則的強力技がある事、強壮薬を飲めばスタミナが減らなくなるから薬がきれるまで乱舞し続けられることなどを教えて貰ったのでした。
とは言ったものの、初心者ですから今の時点では強壮薬は用意できず、しかも前後に動き回るドスギアノスにうまく乱舞をあてるなどという技術も無い私は(其の時点では、私には予備動作という概念も無いんですから、当たるわけ無いんですがw)支給用シビレ罠でドスギアノスの足を止めて、そこに乱舞を叩き込もう思いつき、後は前後に動き回るドスギアノスを追いかけて比較的当たりやすいなぎ払いで削って倒したのでしたw
今から考えると笑っちゃうレベルの低さですが、初心者なんて大抵こんなもんじゃないかと思います。
それで、ついでなのでドスシリーズ
違いは、プレイヤーに与える状態異常の種類と住んでる場所と体色くらいのもんですから、ドスギアノスを卒業した私には雑魚という印象しかありませんw
雑魚つながりでいけばこの人も、ドスファンゴ君
文字通り猪突猛進のモンスターですし、突進前の地面を蹴って景気付けてる!?時は横から乱舞入れる大チャンスですから、特に苦労はしませんでした。
ドスつながりですが他の雑魚とは、一味違うのがドスガレオス君。
何しろ普段は、地面下に潜っていてまともに攻撃をあてられないという状況は、初心者に取ってかなり面食らう相手でした。
そもそも、ノーマルなモンスターにペイントボールも満足に当てられない初心者に射程距離判定が結構シビアな音爆弾をドスガレオに当てるなんて芸当が練習も無しにできるわけが無く、ましてや爆発まで時差がある小タル爆弾を都合よく地面下を動き回るドスガレオスに当てられる訳も無く、ただ救いはそれらがクエスト支給品で自分の素材やお金が痛まない事でしょうかw
結構何回も練習した覚えがありますw
アクションゲームに慣れていて、MH初心者と言う方だったら最初の壁になるのはこの人でしょうか?
ただイャンクックは、双剣と相性が良くて、彼のまたの間に潜って乱舞し放題なサービスモンスターですので、特段苦労した覚えは無いです。
ババコンガのおならでアイテムが使えなくなるのは、結構当惑させられました。
支給分の消散剤をすぐ使い切って困った覚えがあります。
ただ、さすがにこの頃になると相手の予備動作で次の動きがわかるようになっていましたから、それほど苦労はしてません。
まあ、ババコンガのオーバーアクションのおかげで隙だらけのおかげもあるんでしょうがw
ゲリョスの嫌な所って、閃光でピヨらせられるのもそうですが、貴重なアイテムをざくざく盗むのが嫌いでしたが、狂走エキスは錬金術ができるようになるまでは、双剣には必須アイテムですからMH2Gの狩猟大型モンスター数最高だったりしますw
イャンガルルガも基本はイャンクックと同じで股下に潜って乱舞なのですが、一番大きな違いは天候が雨で爆弾で体力をある程度削れない事だったのを覚えています。
相性は決して悪くないのですが、天気が悪かったということですねw
初心者な私が耐震みたいなマニアックなスキルを持っているわけも無いですから、いつも振動で絶好の攻撃チャンスを逸して悔しい思いをした覚えがあるドドブランゴ君です。
ちなみに、ブランゴ君きのうのハメモンスターリストに入れるのを忘れましたが、雪山の休憩所の2階の通り道から散弾でハメ殺しできます
ダイミョウザザミは乱舞が切れ味がよほど落ちない限りはじかれない性質のおかげで、双剣にはサービスモンスターだったりしますが、地下からの突き上げをよけるコツを掴むまでは無駄に体力削られた覚えがありますw
モノブロスは対戦回数が少ないし、ディアブロスが弱くなった奴くらいの印象しかないのですが、彼が地中に潜った直後に音爆弾を投げると短時間拘束できるのですが、高速設置が発動していないと大樽G2個と小樽を仕掛けると起爆までに空に飛び上がってしまい、空振りになるので大樽G2個置いたら彼が空に飛び上がって、再び降りてくるタイミングを測って小樽で起爆できるように一呼吸置くのがコツなのをなぜか覚えていますw
リオレイア、リオレウスは初めて出会った真の強敵って感じたもんですが、MH4Gじゃもっとたちの悪いのが沢山いるし、思えば昔は楽だったんですねーw
でも、こっちがソロプレイの時、夫婦で登場して戦闘になるともう片方も必ずやってきて狩場がカオスになるのはマジ勘弁w
グラビモスのなぎ払いブレスは本当にたちが悪いですが、基本動作が遅いので乱舞を当て易いので狩り易いモンスターのイメージがありますw
元祖きもかわいいフルフル君、後に抱き枕が出た時には、思わず買おうかと思ったくらいw
でも、電気ビリビリ放射攻撃の固まってビリビリしている予備動作が攻撃チャンスに見えて酷い目にあうのが困り者w
うかつに乱舞すれば蹴っ飛ばされて大ダメージだし、爆弾置くにもコツがいるんで最初はクエストを先に進める為にガンナーの息子に手伝って貰ったのを良く覚えています。
まあ、対巨龍爆弾や撃龍槍に慣れていなかったのが最大の難点だったかもw
シェンガオレンで練習したから事実上のサービスモンスターのラオシャンロン君、爆弾も置き易いしねー。
とまどったのは、巨龍爆弾を置く為に橋の上から背中に飛び降りるタイミングくらいかなあw
予測できないマグマ噴出しも困り者だけど、それ以上に、もういい加減に死んでくれー!って叫びたくなるくらいの体力の多さが印象に残ってますw
まあ、武器が余り良い物じゃなかったせいもあるんだけどねw
忘れもしない闘技場の2頭クエスト、短時間で一頭めを狩らないと狩場がカオスになる恐怖と戦いながら頑張ったんだったw
勿体ぶって遅めに登場した割に大した事無かったなあって印象、ヒプノックに当たるころには、私もそれなりに経験つんでいたからだろうけどねー。
最初に遭遇した時には、なんてえスピードだっ!てびびったけど、今じゃ大して早く感じないしw人間て慣れていくものなのねw
ラスボス、ウカムルパス君。
氷の下に完全に潜っていきなり突き上げがくるので、ヘッドフォンで耳をすますとウカム君の氷下での移動方向がわかることに気付くまで随分一撃死喰らった記憶が。。。
MH4Gでは、潜っても背中でてるし、あんなの本当のウカム君じゃないw
一見ランダムに見える落雷も慣れてくれば避けるのがそれほど難しくない事を習得する前と後では、難易度が天地の差になってしまうキリン君w
ミラボレアスのクエストを出すために、訓練所でハンマーで戦わなきゃならない時は、かなり辛かったけどねーw
テオテスカトルと夫婦だけあってよく似ているナナテスカトリw
静止画が見つからず動画から拝借、感謝です。
これも動画から拝借。攻略UPありがとうございました。
オオナヅチ君は閃光玉で透明時ピヨると☆だけまわっていて居場所がわかるお茶目な子
コツを掴むまで大変だけど討伐パターンを学習した後では、かなり狩り易い古龍種のヤマツカミ君w
BCの隣接大砲に誘導後、大砲を相打ち覚悟で零距離射撃、毎回大ダメージだけど、すぐBCへ戻って回復、大砲の玉拾ってまた零距離射撃、ごり押し爺の極めつけミラボレアス討伐。
ほんとは、MH3Gモンスターも同じ回にかくつもりだったけど、ファイルが大きくなりすぎたので次回に回します。
また見て下さいね。
ちなみにMH3G(3DS版)も持っているのですが、wii版でモガの村を救っちゃったのでモチベーションが上がらず、ナバルテウスで止まったまま、そのうちMH4Gを始めちゃったのでこっちが優先ですから、MH3Gは、後回しになってます。
そんな訳で、MH3はG級をプレイしていないので、ソロで倒してないのはアルバトリオンだけと昨日書きましたが、G級にしか出てこないグラン・ミラオスも倒してなかったりします。
もちろん、MH4Gと新作コンプの後に挑戦するつもりですけれどw
では、まずMH2G編モンスター回顧録からいきます。
私にとって一番思い出深い大型モンスターは、ドスギアノスだったりしますw
村クエストを進めて行くと最初に討伐する大型モンスターで、右も左もわからない初心者に取っては、結構大きな壁だったりします。
ちなみに、最初に会う大型モンスターはティガレックスで、お使いクエストにゲスト出演しているのですが、其の時は逃げれば良いのでドスギアノスが私の最初の壁となったのでした。
其の時は、双剣を使っていたものの乱舞も知らず、爆弾や罠は高価で買えず、支給用しびれ罠さえ満足に使いこなせないありさまでしたw
それで私の記憶違いでなければ、MH2の村クエスト☆1の緊急クエスト、ドスギアノスを出してしまうと他の村クエストが受けることが出来なくなってしまい、武器を強化したり道具を揃えたりという事ができなくなってしまい、途方に暮れた覚えがあります。(もちろん、集会所クエストは受注できたでしょうから、他のクエストが出来ないは初心者の思い込みに過ぎないですが、初心者イコール技術もなければ知識も無いわけで、雪隠づめになっていたのです。
そんな窮地を救ってくれたのは、当時中学生で同時期にプレイしていた息子でした。
彼から、双剣には乱舞という反則的強力技がある事、強壮薬を飲めばスタミナが減らなくなるから薬がきれるまで乱舞し続けられることなどを教えて貰ったのでした。
とは言ったものの、初心者ですから今の時点では強壮薬は用意できず、しかも前後に動き回るドスギアノスにうまく乱舞をあてるなどという技術も無い私は(其の時点では、私には予備動作という概念も無いんですから、当たるわけ無いんですがw)支給用シビレ罠でドスギアノスの足を止めて、そこに乱舞を叩き込もう思いつき、後は前後に動き回るドスギアノスを追いかけて比較的当たりやすいなぎ払いで削って倒したのでしたw
今から考えると笑っちゃうレベルの低さですが、初心者なんて大抵こんなもんじゃないかと思います。
それで、ついでなのでドスシリーズ
違いは、プレイヤーに与える状態異常の種類と住んでる場所と体色くらいのもんですから、ドスギアノスを卒業した私には雑魚という印象しかありませんw
雑魚つながりでいけばこの人も、ドスファンゴ君
文字通り猪突猛進のモンスターですし、突進前の地面を蹴って景気付けてる!?時は横から乱舞入れる大チャンスですから、特に苦労はしませんでした。
ドスつながりですが他の雑魚とは、一味違うのがドスガレオス君。
何しろ普段は、地面下に潜っていてまともに攻撃をあてられないという状況は、初心者に取ってかなり面食らう相手でした。
そもそも、ノーマルなモンスターにペイントボールも満足に当てられない初心者に射程距離判定が結構シビアな音爆弾をドスガレオに当てるなんて芸当が練習も無しにできるわけが無く、ましてや爆発まで時差がある小タル爆弾を都合よく地面下を動き回るドスガレオスに当てられる訳も無く、ただ救いはそれらがクエスト支給品で自分の素材やお金が痛まない事でしょうかw
結構何回も練習した覚えがありますw
アクションゲームに慣れていて、MH初心者と言う方だったら最初の壁になるのはこの人でしょうか?
ただイャンクックは、双剣と相性が良くて、彼のまたの間に潜って乱舞し放題なサービスモンスターですので、特段苦労した覚えは無いです。
ババコンガのおならでアイテムが使えなくなるのは、結構当惑させられました。
支給分の消散剤をすぐ使い切って困った覚えがあります。
ただ、さすがにこの頃になると相手の予備動作で次の動きがわかるようになっていましたから、それほど苦労はしてません。
まあ、ババコンガのオーバーアクションのおかげで隙だらけのおかげもあるんでしょうがw
ゲリョスの嫌な所って、閃光でピヨらせられるのもそうですが、貴重なアイテムをざくざく盗むのが嫌いでしたが、狂走エキスは錬金術ができるようになるまでは、双剣には必須アイテムですからMH2Gの狩猟大型モンスター数最高だったりしますw
イャンガルルガも基本はイャンクックと同じで股下に潜って乱舞なのですが、一番大きな違いは天候が雨で爆弾で体力をある程度削れない事だったのを覚えています。
相性は決して悪くないのですが、天気が悪かったということですねw
初心者な私が耐震みたいなマニアックなスキルを持っているわけも無いですから、いつも振動で絶好の攻撃チャンスを逸して悔しい思いをした覚えがあるドドブランゴ君です。
ちなみに、ブランゴ君きのうのハメモンスターリストに入れるのを忘れましたが、雪山の休憩所の2階の通り道から散弾でハメ殺しできます
ダイミョウザザミは乱舞が切れ味がよほど落ちない限りはじかれない性質のおかげで、双剣にはサービスモンスターだったりしますが、地下からの突き上げをよけるコツを掴むまでは無駄に体力削られた覚えがありますw
モノブロスは対戦回数が少ないし、ディアブロスが弱くなった奴くらいの印象しかないのですが、彼が地中に潜った直後に音爆弾を投げると短時間拘束できるのですが、高速設置が発動していないと大樽G2個と小樽を仕掛けると起爆までに空に飛び上がってしまい、空振りになるので大樽G2個置いたら彼が空に飛び上がって、再び降りてくるタイミングを測って小樽で起爆できるように一呼吸置くのがコツなのをなぜか覚えていますw
リオレイア、リオレウスは初めて出会った真の強敵って感じたもんですが、MH4Gじゃもっとたちの悪いのが沢山いるし、思えば昔は楽だったんですねーw
でも、こっちがソロプレイの時、夫婦で登場して戦闘になるともう片方も必ずやってきて狩場がカオスになるのはマジ勘弁w
グラビモスのなぎ払いブレスは本当にたちが悪いですが、基本動作が遅いので乱舞を当て易いので狩り易いモンスターのイメージがありますw
元祖きもかわいいフルフル君、後に抱き枕が出た時には、思わず買おうかと思ったくらいw
でも、電気ビリビリ放射攻撃の固まってビリビリしている予備動作が攻撃チャンスに見えて酷い目にあうのが困り者w
うかつに乱舞すれば蹴っ飛ばされて大ダメージだし、爆弾置くにもコツがいるんで最初はクエストを先に進める為にガンナーの息子に手伝って貰ったのを良く覚えています。
まあ、対巨龍爆弾や撃龍槍に慣れていなかったのが最大の難点だったかもw
シェンガオレンで練習したから事実上のサービスモンスターのラオシャンロン君、爆弾も置き易いしねー。
とまどったのは、巨龍爆弾を置く為に橋の上から背中に飛び降りるタイミングくらいかなあw
予測できないマグマ噴出しも困り者だけど、それ以上に、もういい加減に死んでくれー!って叫びたくなるくらいの体力の多さが印象に残ってますw
まあ、武器が余り良い物じゃなかったせいもあるんだけどねw
忘れもしない闘技場の2頭クエスト、短時間で一頭めを狩らないと狩場がカオスになる恐怖と戦いながら頑張ったんだったw
勿体ぶって遅めに登場した割に大した事無かったなあって印象、ヒプノックに当たるころには、私もそれなりに経験つんでいたからだろうけどねー。
最初に遭遇した時には、なんてえスピードだっ!てびびったけど、今じゃ大して早く感じないしw人間て慣れていくものなのねw
ラスボス、ウカムルパス君。
氷の下に完全に潜っていきなり突き上げがくるので、ヘッドフォンで耳をすますとウカム君の氷下での移動方向がわかることに気付くまで随分一撃死喰らった記憶が。。。
MH4Gでは、潜っても背中でてるし、あんなの本当のウカム君じゃないw
一見ランダムに見える落雷も慣れてくれば避けるのがそれほど難しくない事を習得する前と後では、難易度が天地の差になってしまうキリン君w
ミラボレアスのクエストを出すために、訓練所でハンマーで戦わなきゃならない時は、かなり辛かったけどねーw
テオテスカトルと夫婦だけあってよく似ているナナテスカトリw
静止画が見つからず動画から拝借、感謝です。
これも動画から拝借。攻略UPありがとうございました。
オオナヅチ君は閃光玉で透明時ピヨると☆だけまわっていて居場所がわかるお茶目な子
コツを掴むまで大変だけど討伐パターンを学習した後では、かなり狩り易い古龍種のヤマツカミ君w
BCの隣接大砲に誘導後、大砲を相打ち覚悟で零距離射撃、毎回大ダメージだけど、すぐBCへ戻って回復、大砲の玉拾ってまた零距離射撃、ごり押し爺の極めつけミラボレアス討伐。
ほんとは、MH3Gモンスターも同じ回にかくつもりだったけど、ファイルが大きくなりすぎたので次回に回します。
また見て下さいね。