急死の義兄の葬儀で自宅での家族葬、火葬が終わり
家で初7日の供養が終わって直ぐ
お寺さんが「お位牌はどうしますか、これは○○円で此方は○○円で大きさに寄って値段が変わります、文字は1文字に付き200円ですけど」
何やねん、「今、姉さんもパニクッて思考力も無い状態ですよ、位牌の金の事言われても考えらてる状態じゃないでしょ、納骨迄には用意しますので、また解らない事が有れば寄せて頂きますので」と柔らかくお断りした。
親族で「何やねんあの坊主」と言ってると
坊主が引き返してきて「位牌の事ですが、個人のを造らないで先祖代々の合同のが有りますよ、少し高くつきますけどね」何やねん
子供達も独立し離れて家庭を持ってるのに、この地に住まないのに
今更代々位牌って」一人の安い位牌にしますから!
先代のお寺さんは「供養は形やお金では無いですよ個々の心です」と教えてくれた。
姉さんは年金生活者ですよ!
余分な位牌、2つも3つも作れるかい!
人の弱みに付け込む悪徳業者か(笑)
檀家も少なくなり、法事も家で済ます様になりお寺も大変なのも解るけど
酷いやん。