朝食の為、1Fレストランホールのバイキングへ
色々と物色していると・・・・・
「あれ~○○さん!どうして此処に?」
「誰と?・・・・・・。」
爺「ええっ!どうして皆んなで・・・・???」
「誰と言われても・・・彼女とや」
寝ぼけ眼で未だ脳ミソも働いてません。
爺自身、この状態が理解出来てません。
ええっ、目が覚めて理解出来ました。
紹介して頂いた会長の得意先とは別の・・・・
昔~しカメラマンで挫折してた時
爺に今の仕事を勧めてくれた伯父さんの会社のメンバーさん達じゃん(笑&ビックリ)
得意先でもあるのです。
ぎゃあ~(失神)
テーブルを見渡すと、その伯父さんが笑って手を振ってるやん(恐怖)
「お前ここで何してんねん」
「何時から此処に来てんねん」
「何階に泊まってんねん」
爺「最上階のスーパースイートと云う所や」(プチ自慢)
伯父「ふ~ん、メッチャ高いとこやん」
爺「イヤイヤ地上から高いだけ」
伯父「なんで連絡せえへんねん」
「おれとこな20周年記念で昨日から皆んなで来て
ちょっとパーティしたんや」
爺「他社の担当者にも皆んなに内緒で来てるのに、無理やん」
「この時世に凄い事やね?羨ましい!!」
(ここの夕食は一人10,000位)
伯父さんの会社の夕食はシャンパンで盛大なパーティ
爺のとこは高級スーパー?の惣菜の持ち込み(涙)
不思議ですね
お互い何かに付けて何時も連絡仕合ってるのに・・・
ましてや我が家では一生に一度の行事やのに・・・・
有馬離宮の朝食でバッタリ
もう腐れ縁でしょうかネ!
でも悪い事は出来ませんね。
殿方諸君、くれぐれも温泉地では
お気を付け下さいませ。
あぁ~、お母さんと一緒で良かった。(安堵)
色々と物色していると・・・・・
「あれ~○○さん!どうして此処に?」
「誰と?・・・・・・。」
爺「ええっ!どうして皆んなで・・・・???」
「誰と言われても・・・彼女とや」
寝ぼけ眼で未だ脳ミソも働いてません。
爺自身、この状態が理解出来てません。
ええっ、目が覚めて理解出来ました。
紹介して頂いた会長の得意先とは別の・・・・
昔~しカメラマンで挫折してた時
爺に今の仕事を勧めてくれた伯父さんの会社のメンバーさん達じゃん(笑&ビックリ)
得意先でもあるのです。
ぎゃあ~(失神)
テーブルを見渡すと、その伯父さんが笑って手を振ってるやん(恐怖)
「お前ここで何してんねん」
「何時から此処に来てんねん」
「何階に泊まってんねん」
爺「最上階のスーパースイートと云う所や」(プチ自慢)
伯父「ふ~ん、メッチャ高いとこやん」
爺「イヤイヤ地上から高いだけ」
伯父「なんで連絡せえへんねん」
「おれとこな20周年記念で昨日から皆んなで来て
ちょっとパーティしたんや」
爺「他社の担当者にも皆んなに内緒で来てるのに、無理やん」
「この時世に凄い事やね?羨ましい!!」
(ここの夕食は一人10,000位)
伯父さんの会社の夕食はシャンパンで盛大なパーティ
爺のとこは高級スーパー?の惣菜の持ち込み(涙)
不思議ですね
お互い何かに付けて何時も連絡仕合ってるのに・・・
ましてや我が家では一生に一度の行事やのに・・・・
有馬離宮の朝食でバッタリ
もう腐れ縁でしょうかネ!
でも悪い事は出来ませんね。
殿方諸君、くれぐれも温泉地では
お気を付け下さいませ。
あぁ~、お母さんと一緒で良かった。(安堵)