訪問介護計画書（個別援助計画書）の作成の仕方をならった。
これは、私が今、勉強させて頂いてるもっと、上クラス（ケアマネージャー）の仕事らしい。
毎日、講師さんが代わるのだが、先日は現職の看護師さんだったので、冗談がいえない。介護の仕事にジョークと、いうのは、おかしいかもしれないが、やはり、授業だけは、楽しく受けたい
実際に、居宅サービスの計画書を個人的の分を作成するのだが、まず、利用者側とヘルパー側で、色々事情を聞きながら進めていかなければならない。
グループ事に別れてやらせてもらうのだが（1家族分）、これが、大変難しい。色んな状況が、考えられるし、それぞれの立場がある。
しかしながら、介護している方が、一番、疲れない方法を考えるべきではないだろうか
介護している方も介護されるようになったのでは、もともこもない
現実にこの状況がどんどん増えている。もっともっと、政府が、この実態を把握してほしい
目の前に、団塊世代の方々が、まっている。果して、めんどう、診させてもらえるかどうか
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本日は、介護利用者の緊急時の対応について、習わせて頂いた。
心臓が止まった時のAED、両方の平手で、押さえる心臓ショック、まさかの片手だけで、心臓を、思い切り叩くのもOKだ、とは知らなかった。最初は、気道の確保
そのあと、心臓のマッサージ
骨折の場合は、副木として、杖を使用する、そして、風呂敷か、三角巾で折れてるところにタオルを当て、縛る。利用者には、常に話しかける。
そして、救急車を待つ緊急時には、どうしても、あわててしまうので落ち着くことを、忘れず
そして、ついに、施設への実習場所が、各々決まった。
知ってる方々と訪問できれば：：：と、思っていたが、みんな、一人ずつ、日にちもちがう。まあ、仕方ないか
これも、おはからい！おはからい！仏様は、出来ない試練は与えてくれない。よーしっ
本日は、半麻痺の方と視覚障害者の方の道路の歩き方、階段の上り下り、そして、レクリエーションを学ばさせて頂いた。
実際に道路や階段を目隠しをして、サポートしてもらっての訓練だが、当たり前に見えてるものが、急に見えなくなるのだから、どんなに、怖いか、体験してみて、はじめて解った。近くの自動販売機で、コーヒーを買うのだが、これが、近くて遠い
何もかも、実際に体験して、初めて解ることだ
お昼からの、レクは、１組が、1種類の遊びを、考える。3組あるから、3種類のゲームが出来るのだが、しかしながら、私たちばかり（受講生）が、楽しんでばかりで、実際には、利用者の方々が、どこまで、乗ってこられるかが、問題だ！身体の体調もあるだろうし、顔色等もある
でも本日の私の感想は、全員が一つになり、全員が、家族になっている。見てても、気持ちがいい当教会で教えて頂いてる中に取り込んでいけるものが、たくさんあるやはり、全員、目標を一つに持ってひたすら、覚えて身に付けていこう！と、いう、努力が本当にすばらしく、きれいだ私もこの人たちの仲間に入れて頂いて、本当にありがたい
1日が早いまた、明日も、
がんばろーと
カエルレンジャー
