沢田研二と言う人

昨日は　J様から

ジュリ～の　亡くなったお母さんの命日だったと

自分の息子を　俳優さんに　したかったと

センスの良い服と　センスの良いヘァ～スタイルと

多分　当時としては　お洒落な　最先端のスタイルを

息子達に　託していたと

団塊の世代の　ジュリ～

まだまだ　贅沢な事なんて　出来なかったであろう時代に

綺麗な顔をした　息子を　カッコいい　男の子に

そんな　母親の心を思うとね

男の子って　やっぱり母親って　

特別な　存在なんだな　って

それは　スタ～　ジュリ～も同じなんだな　って

偶然ですけど

ジュリ～の妹さん　三千代さんは

私と同じ歳

お誕生日も　１日違い

お母さんに　とっては

男の子２人の下に　待望の女の子

ご両親に　ジュリ～に　良く似た

目鼻立ちの　キリっとした

綺麗な女の子



家族全員が　可愛くて仕方なかった女の子だったでしょうね

沢田家　の　華の様な　存在だったでしょうね

そんな　可愛い盛りの　娘と

兄弟２人　男の子

３人の子供を残して

旅立たなくてはならなかった

無念だっただろ～な

ジュリ～は　既に　スタ～の階段　駆け上り

自慢の息子だったでしょうねぇ

１００歳を迎えた　お父さんと

澤田家の　普通の家庭が

ジュリ～の　今の姿に映し出されている様な

華美でなくても　暖かい私生活が

今の　ジュリ～の　活動の　原点なのかもしれないなぁ

そんな　事を思ったりして

昨日　知った　ジュリ～のお母さんの　旅立った日に寄せて

頭の中に　浮かんだ

沢田研二　と言う人

スタ～　だけど　原点は

暖かい　普通の　家庭の　男性　だって事かしら

私の　個人的な　思いで　解釈ですけどね