夢見心地な中 あっという間に終わった気がしました広島の夜
Peeの笑顔と His Friend’sの皆様の大人の プロの 音楽家の皆様とのLIVE
今年の横浜・神戸で体験済だったのに なんだろ~あの時とは違った満足感がありました
今回ものって下さい スタンディングも声出しも(マスクを装着の上)どんどん盛り上がって下さい
そう言われてました
始めの曲が 「ホンキートンク ウィメン」 あれ~ 大好きなんだこの曲 自分的にまずテンション上がりました
実はこの曲ね 今年の8月22日に恒例の「THE・TIGERS SOUNDS IN COLOSSEUM」の
DVD観賞をした時に 勿論このディスクにはLIVE全編が収録されている訳では無いので
久しぶりに この1970年8月22日に演奏したメニューを見てみよう
確か 「ホンキートンク ウィメン」あるはずだと思ってみましたら
やっぱりあったんですね 毎年PeeのLIVEに行く度に 聞きたいなぁ
いつか演ってくれたらいいなぁ そんな事を思ってたんです
まさかこのツァーで 初めての地広島で 第1曲目に聞けるなんて 凄い
思ってた想いが実現した~って ホントにうれしかったんです
跳ねる様にドラムをリズミカルに叩く Peeを見てたら 若いPeeがそこに蘇ったきがしました
絶対に忘れない 広島の夜になりました
選曲はPeeかな? どんな思いでこの曲をセレクトしてくれたかな?
嬉しかったです ありがとうです 来て良かったですの ひとつになりました
広島に予約した宿は LIVEHOUSEの近くです
路面電車の最寄り駅が同じだと言う理由で 決めた宿でした
弾んだ気持ちを1人のホテルの部屋で 何回もこの曲が聞けた興奮と嬉しさが繰り返してました
翌日は福岡・博多 こちらも初めての地です
広島から新幹線にて海?海峡を越えて九州に上陸しましたよ
可愛い ハローキティ仕様のピンクの新幹線に乗りました
内装全部 ハローキティでしたよ
これも 今回の旅の良き思い出です
人生2度目ましての九州ですけど 福岡は初めてです
博多駅はデッカイ 立派な駅でした
駅前も豪華でした
巨大な駅舎 凄い圧倒される大きさです
今夜は 博多でLIVE
ゲストに正揮君パパの登場で Peeの代わりにドラムを叩いて
大いに楽しませて頂きました 正揮君が故郷に帰って親子共演して
親孝行出来た正揮君 良かったね ドラマー正揮君パパが可愛かった 正揮君が嬉しそうだった
私達も 楽しませて頂きました
今回も 涙もののハマのブルース聞けました
プリティウーマンって あのジュリアロバーツのあの曲じゃないプリティウーマンが聞けました
聞いた事あるよ~朧げながら 初めて聞く曲じゃなかったです
花の首飾りもエディさんの花の首飾りになってるのよ
抜ける様な高音は トッポさんのそれとは又違う ソフトで線がふわ~っと細くて力があるの
エディさんの曲になってました
ミッキーさんの歌うガンダーラは ゴダイゴのボーカルの方より私は好きだけどね
今回のLIVE みんなで歌えたのが新しくて
長い髪の少女の 「どうぞ~」「つらい~」「きっと~」 このフレーズをPeeがね
マイクを客席に向けてくれたの そしてみんなで歌いました
マスク越しに 伝わったかな~ 嬉しい企画でした
LIVEHOUSEの中で Pee・エディさん・ミッキーさん・正揮君 私達がひとつになりました
一緒にLIVEを楽しみました
博多 ゲイツ ありがとう~
帰り道 Pee友さん達と 地下鉄空港線の駅を3こ 夜風に吹かれながら博多駅まで歩きました
2泊3日の広島・博多のLIVE旅行 私の総移動 歩数は82664歩
1日平均 27555歩でした
9日の早朝5時前に家を出て 11日17:00頃帰宅でした
体力ついた旅でした 想い出に残る旅でした 移動もそうだし
何と言っても 新しいLIVEに出逢えて 素敵な音楽家の方達にチカラと元気を貰って
みんながひとつになれて そんなLIVEを作ってくれてありがとうございました
Peeが昔の音楽少年になった顔してた 無邪気な笑顔でした 嬉しそうでした 楽しそうでした
だから 私達も 無邪気に純粋に 笑顔になれて 楽しかったし 嬉しかった
ツァーはまだ つづく です
セットリストも書かず 内容も書けず 何時もの様に LIVE感想文になりました
おっきなとこで何万人もそりゃワクワクなんだろうけど
LIVEHOUSEのLIVEが 私は大好きです 音楽がすぐそこにあるから なのよね
あっ! 新幹線の中で食べました 「うえの」さんの穴子飯です
こちらも と~っても美味しゅうございました
音楽と食の旅 レポでした
行きは土砂降り 帰りは晴天 終わり良ければ総て良し!!!
今日も読んで頂きありがとうございました
Peeの笑顔と His Friend’sの皆様の大人の プロの 音楽家の皆様とのLIVE
今年の横浜・神戸で体験済だったのに なんだろ~あの時とは違った満足感がありました
今回ものって下さい スタンディングも声出しも(マスクを装着の上)どんどん盛り上がって下さい
そう言われてました
始めの曲が 「ホンキートンク ウィメン」 あれ~ 大好きなんだこの曲 自分的にまずテンション上がりました
実はこの曲ね 今年の8月22日に恒例の「THE・TIGERS SOUNDS IN COLOSSEUM」の
DVD観賞をした時に 勿論このディスクにはLIVE全編が収録されている訳では無いので
久しぶりに この1970年8月22日に演奏したメニューを見てみよう
確か 「ホンキートンク ウィメン」あるはずだと思ってみましたら
やっぱりあったんですね 毎年PeeのLIVEに行く度に 聞きたいなぁ
いつか演ってくれたらいいなぁ そんな事を思ってたんです
まさかこのツァーで 初めての地広島で 第1曲目に聞けるなんて 凄い
思ってた想いが実現した~って ホントにうれしかったんです
跳ねる様にドラムをリズミカルに叩く Peeを見てたら 若いPeeがそこに蘇ったきがしました
絶対に忘れない 広島の夜になりました
選曲はPeeかな? どんな思いでこの曲をセレクトしてくれたかな?
嬉しかったです ありがとうです 来て良かったですの ひとつになりました
広島に予約した宿は LIVEHOUSEの近くです
路面電車の最寄り駅が同じだと言う理由で 決めた宿でした
弾んだ気持ちを1人のホテルの部屋で 何回もこの曲が聞けた興奮と嬉しさが繰り返してました
翌日は福岡・博多 こちらも初めての地です
広島から新幹線にて海?海峡を越えて九州に上陸しましたよ
可愛い ハローキティ仕様のピンクの新幹線に乗りました
内装全部 ハローキティでしたよ
これも 今回の旅の良き思い出です
人生2度目ましての九州ですけど 福岡は初めてです
博多駅はデッカイ 立派な駅でした
駅前も豪華でした
巨大な駅舎 凄い圧倒される大きさです
今夜は 博多でLIVE
ゲストに正揮君パパの登場で Peeの代わりにドラムを叩いて
大いに楽しませて頂きました 正揮君が故郷に帰って親子共演して
親孝行出来た正揮君 良かったね ドラマー正揮君パパが可愛かった 正揮君が嬉しそうだった
私達も 楽しませて頂きました
今回も 涙もののハマのブルース聞けました
プリティウーマンって あのジュリアロバーツのあの曲じゃないプリティウーマンが聞けました
聞いた事あるよ~朧げながら 初めて聞く曲じゃなかったです
花の首飾りもエディさんの花の首飾りになってるのよ
抜ける様な高音は トッポさんのそれとは又違う ソフトで線がふわ~っと細くて力があるの
エディさんの曲になってました
ミッキーさんの歌うガンダーラは ゴダイゴのボーカルの方より私は好きだけどね
今回のLIVE みんなで歌えたのが新しくて
長い髪の少女の 「どうぞ~」「つらい~」「きっと~」 このフレーズをPeeがね
マイクを客席に向けてくれたの そしてみんなで歌いました
マスク越しに 伝わったかな~ 嬉しい企画でした
LIVEHOUSEの中で Pee・エディさん・ミッキーさん・正揮君 私達がひとつになりました
一緒にLIVEを楽しみました
博多 ゲイツ ありがとう~
帰り道 Pee友さん達と 地下鉄空港線の駅を3こ 夜風に吹かれながら博多駅まで歩きました
2泊3日の広島・博多のLIVE旅行 私の総移動 歩数は82664歩
1日平均 27555歩でした
9日の早朝5時前に家を出て 11日17:00頃帰宅でした
体力ついた旅でした 想い出に残る旅でした 移動もそうだし
何と言っても 新しいLIVEに出逢えて 素敵な音楽家の方達にチカラと元気を貰って
みんながひとつになれて そんなLIVEを作ってくれてありがとうございました
Peeが昔の音楽少年になった顔してた 無邪気な笑顔でした 嬉しそうでした 楽しそうでした
だから 私達も 無邪気に純粋に 笑顔になれて 楽しかったし 嬉しかった
ツァーはまだ つづく です
セットリストも書かず 内容も書けず 何時もの様に LIVE感想文になりました
おっきなとこで何万人もそりゃワクワクなんだろうけど
LIVEHOUSEのLIVEが 私は大好きです 音楽がすぐそこにあるから なのよね
あっ! 新幹線の中で食べました 「うえの」さんの穴子飯です
こちらも と~っても美味しゅうございました
音楽と食の旅 レポでした
行きは土砂降り 帰りは晴天 終わり良ければ総て良し!!!
今日も読んで頂きありがとうございました