寒さが幾分和らいで お天気は 

今朝2階の洗濯を干してある部屋へ
トントン
今日は洗濯の日です
ふと 窓の下を見たら
裏のお宅の庭先に昨日まであった物干し竿が無い
そうですね 来るべき冬に向かい 物干しも方付けられてました
ご近所のお宅もね昨日辺りから
外のお片付けする姿や
家庭菜園の片付けやら 皆様 動いているのがちらほら
もう冬の支度なのね
私も昨日は1階の網戸を外して洗って
来年の夏までさよ~なら
したよ
来月になると 今度は恒例の漬物準備を始めるお宅もね
昔は今みたく便利では無かったし
お店もコンビニなんて無かったから
冬を越す為の漬物を漬けたんですね
大根を洗い 陽に干して漬物を作るんだよ
その大根はみんな家庭菜園でなのね
いよいよ冬がやってくるよ~
お引越し 第2弾


今朝2階の洗濯を干してある部屋へ


今日は洗濯の日です
ふと 窓の下を見たら

裏のお宅の庭先に昨日まであった物干し竿が無い
そうですね 来るべき冬に向かい 物干しも方付けられてました
ご近所のお宅もね昨日辺りから
外のお片付けする姿や
家庭菜園の片付けやら 皆様 動いているのがちらほら
もう冬の支度なのね
私も昨日は1階の網戸を外して洗って
来年の夏までさよ~なら

来月になると 今度は恒例の漬物準備を始めるお宅もね
昔は今みたく便利では無かったし
お店もコンビニなんて無かったから
冬を越す為の漬物を漬けたんですね
大根を洗い 陽に干して漬物を作るんだよ
その大根はみんな家庭菜園でなのね
いよいよ冬がやってくるよ~
お引越し 第2弾

今日は私の母の命日
2005・3・25母は74歳で亡くなりました
9年の歳月!あっと言う間でした
自分の親って居なくなるって感情が無く
今も電話で「○○子~!お母さんだよ!」って声が聞こえてきます
寂しいとかの感覚すら解らない
まだ実感が無いのです
9年前の今頃はまだ存命してた母
AM10:00頃倒れて、そのまま亡くなりました
「お母さん!私は生きてます!産んでくれてありがと~!」
これからも見守っていて下さい
天国に贈れるメールがあれば良いのにね
天国に繋がる電話があれば良いのにね
合掌
1. 届いてますよ
心のメール、心の電話。
天国のお母様と繫がっていますよ。
私の母は今年 83歳です。
お母様と同い年かもしれませんね。
一緒に暮らしていると 腹のたつことも
ありますけど、大事にしなくてはね。
きりきりまい 2014-03-26 06:41:36 >>
この年の初め
私は津軽海峡越えてから初めて年末年始を母のとこで過ごす
そんな計画をたてて 春になったら母に
今年はお母さんのとこで年越しするよ~
そんな電話をするつもりだった
そんな矢先の訃報だった
仕事の昼休みにいつもの様に携帯をチェックして
固まった 姉からのメ~ルだった
朝倒れてそのまま絶命した そんなお知らせだったよ
寝込まず 患わず いつもの様に朝を迎え
午前10:00に息を引き取った母
くしくも 愛知万博の初日に重なり
のチケット入手に困難を極め
ようやく母の元に駆けつけたのは次の日
もう目を開ける事の無い 母の顔
真一文字に結んだ口
そっと頭をなでで
お母さん 帰ってきたよ そう言うのが精一杯だったよ
あれから9年
私は今日まで生きてきました
今日も生きています
そして明日も生きていきます
貴女に授かったこの命 この体
大切にします
これは こっちに大切に連れてきたよ
多分ずっと残る 残す。。。
少々 しんみりしちゃったね
さぁ 次なるお引越しは。。。何にしよ~
私は津軽海峡越えてから初めて年末年始を母のとこで過ごす
そんな計画をたてて 春になったら母に
今年はお母さんのとこで年越しするよ~
そんな電話をするつもりだった
そんな矢先の訃報だった
仕事の昼休みにいつもの様に携帯をチェックして
固まった 姉からのメ~ルだった
朝倒れてそのまま絶命した そんなお知らせだったよ
寝込まず 患わず いつもの様に朝を迎え
午前10:00に息を引き取った母
くしくも 愛知万博の初日に重なり

ようやく母の元に駆けつけたのは次の日
もう目を開ける事の無い 母の顔
真一文字に結んだ口
そっと頭をなでで
お母さん 帰ってきたよ そう言うのが精一杯だったよ
あれから9年
私は今日まで生きてきました
今日も生きています
そして明日も生きていきます
貴女に授かったこの命 この体
大切にします
これは こっちに大切に連れてきたよ
多分ずっと残る 残す。。。
少々 しんみりしちゃったね
さぁ 次なるお引越しは。。。何にしよ~


私も心新たに 頑張って 生きていかなきゃ ですよ
見ててくれてると思ってるから