寒い朝でした
氷点下の朝でした
まだ真冬ではない気がしますけど 真冬並みの寒波がお出でになってます
昨日の夜遅く夢みたいな時間から帰還しました
でも 自分の気持ちと裏腹に ここで大騒ぎして良いのだろうか
そんな事が脳裏を過りました
でも 少々の想い出を記録しておこうと思います
来年の今頃
そして 何年か経って何気なく過去記事を読み返した時の為に
こんな時代だったんだ って新たに思い返す 懐かしい気持ちで読み返す
そんな平和な世の中になってる事を密かに願いつつ
京都駅に3年ぶりに降り立ちました
京都 MUZU 初めましてのLIVE HOUSEです
狭い旧な階段をおっかなびっくり昇りまして
この日 Peeと二十二世紀バンドのLIVE会場になります
LIVEHOUSEですから 小さな椅子席で
ラッキーなお席でした
センターで歌うPeeの立ち姿が 全身👀に入るお席
そしてドラマーPeeの姿も 両手両足が全部確認できる
私の大好きな 前進の筋肉を駆使する ドラマーPeeが総て見えます
もうそれだけで幸せな時間が間もなく始まる
京都2ステージ ちゃんと換気休憩も入り
感染対策もキチンととられ
私達も 感染対策はキチンと護り
楽しいLLIVEは 真冬の日の暮れの早い底冷えする京都の夜まで続きました
楽しかったです
Peeと二十二世紀バンドのメンバーとの絆が深く
演奏しながら それぞれが アイコンタクトだったり
声をかけあったり 笑顔のやりとりだったり
見てる私も笑顔で 安心して没頭できる 幸せに満ちたLIVEでした
あくまでも個人的な感想です
今回私が強烈に感じたのは
Peeがメンバー1人 ひとりに向ける信頼の眼差しで
それは緊張感溢れる この時世に
ともすれば 緊張感だけで推移してしまいそうな時間の流れを
ステージの5人の暖かい信頼の眼差しが総ての不安を払拭してくれた事
LIVEが出来た事 辿り着けた事
私達も ここに来れた事 無事にたどり着けた事
何て貴重な時間だったんだろうと思いました
「嘆き」を歌うJEFFさんの隣で 左横を向いてドラムを叩くPeeの姿
神々しい姿でした 涙でました
ドラマーPeeが大好きだ っと心から思いました
今回京都・大阪 5回ステージ
回を重ねるごとに その感動は増し増しになりました
みんなでここまでこれた そんな不安との闘いに
安らかな 穏やかな そして大きな感動を感じずにはいられませんでした
参加できた この時世にこの場所に来れた
最終回のステージは
「明月荘ブルース」を歌うPeeの泣き顔を見てたら
連日 この曲を聴く度に涙出るのに
最後はこの曲から最後まで涙が止まらないままな自分でした
レポにはなってない すみません
こんな感想文しか今は書けません
何時もの事ですけど
どうか 少しでもコロナが落ち着いて
来年の千秋楽が無事に行われます様に祈らずにいられません
笑顔と涙のLIVE
でも圧倒的に 笑顔満載のLIVEでした
Peeと二十二世紀バンドの皆様
素敵な 楽しいLIVEを ありがとう~
5日間 一緒に感動を分かち合って下さった
素敵な フォロワー様 本当にありがとうございました
感動は何倍にもなりました
Peeの話を沢山して やっぱりPeeの話は楽しい
免疫力大きくアップしました (私だけ?(笑))
色々写真も撮りました けど
今回は 載せるのやめときます
と
だけは記念に
ただの 個人的感動話しでした
最後まで読んでいただきありがとうございました
氷点下の朝でした
まだ真冬ではない気がしますけど 真冬並みの寒波がお出でになってます
昨日の夜遅く夢みたいな時間から帰還しました
でも 自分の気持ちと裏腹に ここで大騒ぎして良いのだろうか
そんな事が脳裏を過りました
でも 少々の想い出を記録しておこうと思います
来年の今頃
そして 何年か経って何気なく過去記事を読み返した時の為に
こんな時代だったんだ って新たに思い返す 懐かしい気持ちで読み返す
そんな平和な世の中になってる事を密かに願いつつ
京都駅に3年ぶりに降り立ちました
京都 MUZU 初めましてのLIVE HOUSEです
狭い旧な階段をおっかなびっくり昇りまして
この日 Peeと二十二世紀バンドのLIVE会場になります
LIVEHOUSEですから 小さな椅子席で
ラッキーなお席でした
センターで歌うPeeの立ち姿が 全身👀に入るお席
そしてドラマーPeeの姿も 両手両足が全部確認できる
私の大好きな 前進の筋肉を駆使する ドラマーPeeが総て見えます
もうそれだけで幸せな時間が間もなく始まる
京都2ステージ ちゃんと換気休憩も入り
感染対策もキチンととられ
私達も 感染対策はキチンと護り
楽しいLLIVEは 真冬の日の暮れの早い底冷えする京都の夜まで続きました
楽しかったです
Peeと二十二世紀バンドのメンバーとの絆が深く
演奏しながら それぞれが アイコンタクトだったり
声をかけあったり 笑顔のやりとりだったり
見てる私も笑顔で 安心して没頭できる 幸せに満ちたLIVEでした
あくまでも個人的な感想です
今回私が強烈に感じたのは
Peeがメンバー1人 ひとりに向ける信頼の眼差しで
それは緊張感溢れる この時世に
ともすれば 緊張感だけで推移してしまいそうな時間の流れを
ステージの5人の暖かい信頼の眼差しが総ての不安を払拭してくれた事
LIVEが出来た事 辿り着けた事
私達も ここに来れた事 無事にたどり着けた事
何て貴重な時間だったんだろうと思いました
「嘆き」を歌うJEFFさんの隣で 左横を向いてドラムを叩くPeeの姿
神々しい姿でした 涙でました
ドラマーPeeが大好きだ っと心から思いました
今回京都・大阪 5回ステージ
回を重ねるごとに その感動は増し増しになりました
みんなでここまでこれた そんな不安との闘いに
安らかな 穏やかな そして大きな感動を感じずにはいられませんでした
参加できた この時世にこの場所に来れた
最終回のステージは
「明月荘ブルース」を歌うPeeの泣き顔を見てたら
連日 この曲を聴く度に涙出るのに
最後はこの曲から最後まで涙が止まらないままな自分でした
レポにはなってない すみません
こんな感想文しか今は書けません
何時もの事ですけど
どうか 少しでもコロナが落ち着いて
来年の千秋楽が無事に行われます様に祈らずにいられません
笑顔と涙のLIVE
でも圧倒的に 笑顔満載のLIVEでした
Peeと二十二世紀バンドの皆様
素敵な 楽しいLIVEを ありがとう~
5日間 一緒に感動を分かち合って下さった
素敵な フォロワー様 本当にありがとうございました
感動は何倍にもなりました
Peeの話を沢山して やっぱりPeeの話は楽しい
免疫力大きくアップしました (私だけ?(笑))
色々写真も撮りました けど
今回は 載せるのやめときます
と
だけは記念に
ただの 個人的感動話しでした
最後まで読んでいただきありがとうございました
そしてお疲れ様~お帰りなさ~い
今頃どうしてるかな~
楽しんでるかな~って
想い馳せてました
なんのなんの
こういう時だからこそ
前向きな気持ちで楽しむこと
大事で~す
まだ心地よい疲労感に余韻にひたってるころね
ゆっくりと体休めてくださいね