オリンパスカメラの「ラフモノクローム」がお気に入りな事は
前に記載したが、何かまとめたものを掲載したいと。
タイトルを色々考えたが「ヨルマチ」とゆう事で、近所からスタートします。 (・_・;
あ、「秋色を求めてPartⅡと並行して掲載しますね。 宜しく。
ぼくがかってに「ローズガーデン」と呼んでいるお宅のお庭を訪問した。
いつもの公園散歩道沿いにあるお宅であるが、ほとんどの人がこの前を通って
散歩していると思う。
大変よく手入れされたお庭で、新しいカメラやレンズの私的試し撮り所でござるよ。
つくづく思う、シャッターチャンスは一期一会だと。
その時その場所でたまたまカメラボディに付いていたレンズが被写体を撮るに
適した画角のレンズであったかどうかはすごく重要だと。
1枚目の翡翠の画像、この時翡翠を5メートル位の距離で遭遇したが
カメラを構えたら、いきなりこちらに向かって飛んできて3メートル位の位置まで来たので
僕の方が慌ててしまった。(なんで?と思ったが)すかさず600mm相当の画角で撮影させていただきありがとう!
画像の良し悪しは大事なことではありますが、まずその時「写っている」って事が一番重要だと思います。^_^
「2020/秋色を求めて」Part 2は、来週から掲載予定です。まずは、画像の撮り溜めから...。