お祝い色いっぱいの1日
お花も素敵です
一日一組限定というプロヴァンスでランチでした
とても優雅な時間でサービスも行き渡りお料理も素晴らしかったです(お値段も立派でした)
お友達が私の誕生日をお祝いしてくれました(ワリカンね😂)
こんな時でもなければ行かないよね
お花も素敵です
やっぱりこういう心遣いは嬉しい
夜は家族でお祝いしてくれて
ありがたいことです
こんなに長生きする予定ではなかったけどここまで来たらどんどん生に対して貪欲になるのかな
タイトルが長い😆
旅支度というより
やっぱり長期で家を空けるとなるとやっておかなければいけないことがありすぎてワケわかんなくなってる
日本一周した人のブログとか見てたらだいたいが学生か仕事をリタイヤした30代くらいの人、または定年になった男性。バイクでなければご夫婦で車。
私の場合はどれもあまり参考にならならない
アラ古稀
女性
バイク一人旅
なんだかワクワクした楽しい気持ちより不安な事が多すぎて憂鬱な気分にさえなってくる
でも海外に行けなくなってもう3年目
国内も行き尽くした感もある
それでも今回行こうと思ったのは家を離れて違った環境に身をおくことが自分にとっても家族にとっても良い経験になると思ったから。
きっと何か今まで見えなかったものが見えるはず
「ヘルメット抱えて一人飛行機に乗って異国の地に行く」そんな感覚と似てるから不思議
日にちを決めずに帰りたい時に帰ってまた行きたい時に行く
そんな気楽な気持ちで楽しみたい
なんだか最近もやもやしてて
気分を変えようと車も変えることにした
迷いに迷って
やっぱり今回も選んだのは[MINI]
(新車ではない)
今乗ってるのもMINIだけど全然ミニではなくてデカイので今回は3ドアのコンパクトなのにしてみました。
ただ乗るだけなら問題ないけど
いやいや、ワイパーの使い方もよくわからないまま5年間乗ってた😅
今回はしっかり取説見てお勉強してからでないと車に失礼だと思い見てますけど。
もともと車は移動手段としか考えてないのであまり興味がなく。
ほんとは
髪がシルバーホワイトになったら真っ赤な車に乗りたかったけどそれは次回の楽しみにとっておくとして今回は地味目なカラーで✌
思い出のローテンブルク
もう二度と訪れる事な無いだろうと思ってたのに来ちゃいました
どこを見ても中世の名残りがある石の街。おとぎの国みたい
「おにぎり」ってなぜか日本語が。
隕石のクレーターがそのまま街の城壁になったと言われるロマンチック街道沿いの街の一つ、ネルトリンゲン
そのネルトリンゲンの中心には、高さ90メートルの聖ゲオルク教会がありそこに登ると街が一望できるらしいのですが
残念なことに階段しかなくグルグルと塔を上るのはさすがにごめんなさい
写真はHPからの引用ですがこんな感じらしいです
この塔の下でみんなで夕食
すっごく解放感がありドイツ来た~!!!!って感じです。
もちろんビールはかかせません
は、わかるけどなぜかここで誰が頼んだかテキーラが
キライじゃないので頂きましたが・・・・・3杯ほど
WIMAドイツ支部のClaudia も訪ねてきてくれて久しぶりの再会と彼女のテンションの高さにみんな圧倒されっぱなし
そしていよいよ翌日はシンデレラ城
ディズニーのシンデレラ城のモデルとなったと言われるバイエルン王ルートヴィヒ2世によって19世紀に建築されたノイシュヴァンシュタイン城です
彼の父親が所有していたホーエンシュヴァンガウ城
日本語の翻訳機がついているので歴史のことをよくわからない私にも理解することができました
ツアーでなければ入れないそうです
館内写真撮影も禁止
ヨーロッパならではの景色にただただうっとり
観光してる間はこんな感じでサポートカーにヘルメットも乗せてもらう
そしてこの夜もカレの仕業でちゃっかりテキーラが注文されていて付き合うハメに・・・・・喜んで?
もう二度と訪れる事な無いだろうと思ってたのに来ちゃいました
どこを見ても中世の名残りがある石の街。おとぎの国みたい
「おにぎり」ってなぜか日本語が。
隕石のクレーターがそのまま街の城壁になったと言われるロマンチック街道沿いの街の一つ、ネルトリンゲン
そのネルトリンゲンの中心には、高さ90メートルの聖ゲオルク教会がありそこに登ると街が一望できるらしいのですが
残念なことに階段しかなくグルグルと塔を上るのはさすがにごめんなさい
写真はHPからの引用ですがこんな感じらしいです
この塔の下でみんなで夕食
すっごく解放感がありドイツ来た~!!!!って感じです。
もちろんビールはかかせません
は、わかるけどなぜかここで誰が頼んだかテキーラが
キライじゃないので頂きましたが・・・・・3杯ほど
WIMAドイツ支部のClaudia も訪ねてきてくれて久しぶりの再会と彼女のテンションの高さにみんな圧倒されっぱなし
そしていよいよ翌日はシンデレラ城
ディズニーのシンデレラ城のモデルとなったと言われるバイエルン王ルートヴィヒ2世によって19世紀に建築されたノイシュヴァンシュタイン城です
彼の父親が所有していたホーエンシュヴァンガウ城
日本語の翻訳機がついているので歴史のことをよくわからない私にも理解することができました
ツアーでなければ入れないそうです
館内写真撮影も禁止
ヨーロッパならではの景色にただただうっとり
観光してる間はこんな感じでサポートカーにヘルメットも乗せてもらう
そしてこの夜もカレの仕業でちゃっかりテキーラが注文されていて付き合うハメに・・・・・喜んで?
もうバイクは乗れない
乗ってる人みてもちっとも羨ましいなんて思わない!
暑いの苦手だもん!
高知の友達のお見舞いに行ってきました。
もちろん車です!
なのに朝、3時起きの3時半出発
途中の高速SAで睡魔に勝てず3時間爆睡
気が付いたらすっかり日は登りすでに暑い
ただ行くだけではもったいない
で、にこ淵
楔を頼りに川に降り
再びよじ登る
美しい仁淀ブルーの滝ツボ
でも、ほんとに行きたかったのは安居渓谷なのだ~!
ほんとに信じられないくらいに透き通った川の水
もっともっと奥まで行きたかったけど時間切れ~チン!
絶対秋にリベンジするゾ!
待ってろよ!仁淀ブルー
乗ってる人みてもちっとも羨ましいなんて思わない!
暑いの苦手だもん!
高知の友達のお見舞いに行ってきました。
もちろん車です!
なのに朝、3時起きの3時半出発
途中の高速SAで睡魔に勝てず3時間爆睡
気が付いたらすっかり日は登りすでに暑い
ただ行くだけではもったいない
で、にこ淵
楔を頼りに川に降り
再びよじ登る
美しい仁淀ブルーの滝ツボ
でも、ほんとに行きたかったのは安居渓谷なのだ~!
ほんとに信じられないくらいに透き通った川の水
もっともっと奥まで行きたかったけど時間切れ~チン!
絶対秋にリベンジするゾ!
待ってろよ!仁淀ブルー
数十年来のお友達T子さんのお誕生日♪
今年は彼女のリクエストで伊根~天橋立まで女二人でドライブ~!
急に決まったので泊りたい宿はとれず焦った
〈新井の千枚田〉 意外にしょぼい?往復して確認してしまった。やっぱりココ?
漁師めし食べるつもりで行ったけど売り切れ~で、パスタ。
二年ぶりくらいの伊根なのにずいぶん新しいお店ができたり建物がお洒落になっててビックリ
今まで何度も行ったけど実は遊覧船のるのは初めて!
楽しかった~♪
いろんな説明してくれて舟屋の中も見せてくれました
エサやりもさせてくれたので船の回りにはカモメがいっぱい
エサを投げると水面に落ちる前に上手に食べるんですよね
もっと遊んでいたかったけど伊根で宿がとれなかったので天橋立へと急ぐ
保養所だった所を改装したという「よさの荘」
まだあまり知られていないとのことでまさかの貸し切り?ではありませんでした
料理がスゴイ!
バースデープランを頼んだのですがとにかくサプライズの鯛の姿焼やアワビまで。
結局すき焼きもご飯も食べきれずギブアップ
翌朝の食事もスゴイ!
こんなにはいらないのでもう少し料金安くしてほしかったなぁ~が本音結構なお値段でした。
船舶が通る時に90度回転する廻旋橋。ちょうど見られました
この2.5キロの松林サイクリング最高です!
行きは自転車、帰りはボートという「チャリボー」で大正解
丹後ちりめんの町並み散策して
福知山城の横にOPENしたばかりの「ゆらのガーデン」でがっつり焼き肉ビビンバ
こんな街の中にこんなお洒落な空間
そして丹波あじさい寺「丹州観音寺」
ちょうど見ごろで境内は満開に咲いたあじさいがいっぱい
でもさすがにこう晴れの日が続くと陽が当たるところの紫陽花もぐったり
雨ほしいよね
いつもはバイクでパピューンだけど車でゆっくり丁寧に回る旅行もいいもんだわ
いっぱいお出かけしたのでしばらくはお留守番・・・・・・かな
今年は彼女のリクエストで伊根~天橋立まで女二人でドライブ~!
急に決まったので泊りたい宿はとれず焦った
〈新井の千枚田〉 意外にしょぼい?往復して確認してしまった。やっぱりココ?
漁師めし食べるつもりで行ったけど売り切れ~で、パスタ。
二年ぶりくらいの伊根なのにずいぶん新しいお店ができたり建物がお洒落になっててビックリ
今まで何度も行ったけど実は遊覧船のるのは初めて!
楽しかった~♪
いろんな説明してくれて舟屋の中も見せてくれました
エサやりもさせてくれたので船の回りにはカモメがいっぱい
エサを投げると水面に落ちる前に上手に食べるんですよね
もっと遊んでいたかったけど伊根で宿がとれなかったので天橋立へと急ぐ
保養所だった所を改装したという「よさの荘」
まだあまり知られていないとのことでまさかの貸し切り?ではありませんでした
料理がスゴイ!
バースデープランを頼んだのですがとにかくサプライズの鯛の姿焼やアワビまで。
結局すき焼きもご飯も食べきれずギブアップ
翌朝の食事もスゴイ!
こんなにはいらないのでもう少し料金安くしてほしかったなぁ~が本音結構なお値段でした。
船舶が通る時に90度回転する廻旋橋。ちょうど見られました
この2.5キロの松林サイクリング最高です!
行きは自転車、帰りはボートという「チャリボー」で大正解
丹後ちりめんの町並み散策して
福知山城の横にOPENしたばかりの「ゆらのガーデン」でがっつり焼き肉ビビンバ
こんな街の中にこんなお洒落な空間
そして丹波あじさい寺「丹州観音寺」
ちょうど見ごろで境内は満開に咲いたあじさいがいっぱい
でもさすがにこう晴れの日が続くと陽が当たるところの紫陽花もぐったり
雨ほしいよね
いつもはバイクでパピューンだけど車でゆっくり丁寧に回る旅行もいいもんだわ
いっぱいお出かけしたのでしばらくはお留守番・・・・・・かな
飛行機を乗り継ぐこと3回
徳島~羽田、成田~バンクーバー~ホワイトホース
どの機内も満席!
バンクーバーまでの席の両隣はカナダへ留学するという大学生だった。その隣も。
期待と不安に胸を膨らませ異国の地で新しい生活を始める青年達が眩しくも羨ましかった。
今回のツアー参加者は東京、神奈川、名古屋、香川、福岡とまさに全国津々浦々から集まった13名
ほとんどの人が1人参加だったのにも驚いたけど。
ホテルはホワイトホースユーコン川近くの「WESTMARK WHITEHOSE」
街の中心にあり徒歩圏内いスタバやスーパーMACもある便利なところ
寒い時にはマイナス40℃にもなるというが私達が行った時は-5℃くらいで比較的暖かかった。でも寒い!
日本との時差-17時間
時差ぼけするかなと思ったけど毎日のスケジュールは
19:00夕食
22:30オーロラ観賞に出発
4:00頃ホテル着
12:00ランチ
と、いう感じだったので時差ぼけの心配はなかったけど日々睡眠不足
滞在中4回、二ヶ所でオーロラ観賞
ジャンパー、サロペット、クツ、帽子、グローブとすべて貸してくれる(あまり期待してなかったけど結構新しくて良質なものでした)
夜の雪の中は確かに寒いけど
ヤートがあってその中は暖炉の火で暖かいし、飲み物やクッキーも用意されていて快適♪
マシュマロ焼いたり、メープルシロップの飴つくったり、野生動物の写真みたり
ただ、私はほとんど外で写真撮影してましたけどそんなに寒さは感じなかった
今回私の旅の目的はオーロラ撮影だったのでにわかカメラマンよろしくぶっつけ本番
驚いたのは一眼レフを持参していたのは参加者の中で私1人だったこと。
みんなコンデジで挑戦していたけど限界があるみたいで・・・・・。
肉眼ではうっすらとしか見えなくてもファインダーを通すと鮮やかに見える光もある
イヤ、ほとんどと言っていいくらいそうなんです。
私のカメラでにわかカメラマンとしてはコレが限界
最後の日のオーロラはカーテンみたいに次から次へと流れていってカメラにで追っかけるのが間に合いませんでした。
最後は諦めて肉眼でしっかり脳裏に焼きつけました
期間中街では何かのカーニバルが行われていたのに偶然遭遇した
アメやお菓子をたくさん頂いてポケットいっぱい
温泉に入ったり、野生動物を見に連れて行ってもらったりと、まさに寝る間も惜しんで遊んでいました。
そして犬ゾリ・・・・・実はワタシ犬苦手なんだけど
甘えてくれてるのに完全に腰引けてるし
ご褒美は冷凍の鮭
でも楽しかった~♪
みんなとってもおりこうさんなワンばかりで壮大な景色の中を走ったのはいい思い出になりました。
今回、オーロラが観られてとっても感動したけど実は違った意味で感動したことがあった。
それは現地で頑張っている日本人ガイドの人達
みんな若い人達ばかりです
日本では名の通った大学を出て世界を旅してたどり着いたこの地
本当にユーコンの大自然が大好きなんだなと思った。
雪の中の大きなトラックの運転、どんなカメラも操る技術、オーロラだけでなく野生動物や自然に対する知識、語学力。
どれをとってもすばらしくレベルの高いガイドの人達でした。
そしてみんなキラキラした目をしていた。
なんだか自分ももっと頑張れる気がした。
帰りの富士山
短かったけどいい旅だったな~
メンバーも楽しい人達ばっかりだったし。
もっとカメラをうまく使いこなせるように勉強しよ!
徳島~羽田、成田~バンクーバー~ホワイトホース
どの機内も満席!
バンクーバーまでの席の両隣はカナダへ留学するという大学生だった。その隣も。
期待と不安に胸を膨らませ異国の地で新しい生活を始める青年達が眩しくも羨ましかった。
今回のツアー参加者は東京、神奈川、名古屋、香川、福岡とまさに全国津々浦々から集まった13名
ほとんどの人が1人参加だったのにも驚いたけど。
ホテルはホワイトホースユーコン川近くの「WESTMARK WHITEHOSE」
街の中心にあり徒歩圏内いスタバやスーパーMACもある便利なところ
寒い時にはマイナス40℃にもなるというが私達が行った時は-5℃くらいで比較的暖かかった。でも寒い!
日本との時差-17時間
時差ぼけするかなと思ったけど毎日のスケジュールは
19:00夕食
22:30オーロラ観賞に出発
4:00頃ホテル着
12:00ランチ
と、いう感じだったので時差ぼけの心配はなかったけど日々睡眠不足
滞在中4回、二ヶ所でオーロラ観賞
ジャンパー、サロペット、クツ、帽子、グローブとすべて貸してくれる(あまり期待してなかったけど結構新しくて良質なものでした)
夜の雪の中は確かに寒いけど
ヤートがあってその中は暖炉の火で暖かいし、飲み物やクッキーも用意されていて快適♪
マシュマロ焼いたり、メープルシロップの飴つくったり、野生動物の写真みたり
ただ、私はほとんど外で写真撮影してましたけどそんなに寒さは感じなかった
今回私の旅の目的はオーロラ撮影だったのでにわかカメラマンよろしくぶっつけ本番
驚いたのは一眼レフを持参していたのは参加者の中で私1人だったこと。
みんなコンデジで挑戦していたけど限界があるみたいで・・・・・。
肉眼ではうっすらとしか見えなくてもファインダーを通すと鮮やかに見える光もある
イヤ、ほとんどと言っていいくらいそうなんです。
私のカメラでにわかカメラマンとしてはコレが限界
最後の日のオーロラはカーテンみたいに次から次へと流れていってカメラにで追っかけるのが間に合いませんでした。
最後は諦めて肉眼でしっかり脳裏に焼きつけました
期間中街では何かのカーニバルが行われていたのに偶然遭遇した
アメやお菓子をたくさん頂いてポケットいっぱい
温泉に入ったり、野生動物を見に連れて行ってもらったりと、まさに寝る間も惜しんで遊んでいました。
そして犬ゾリ・・・・・実はワタシ犬苦手なんだけど
甘えてくれてるのに完全に腰引けてるし
ご褒美は冷凍の鮭
でも楽しかった~♪
みんなとってもおりこうさんなワンばかりで壮大な景色の中を走ったのはいい思い出になりました。
今回、オーロラが観られてとっても感動したけど実は違った意味で感動したことがあった。
それは現地で頑張っている日本人ガイドの人達
みんな若い人達ばかりです
日本では名の通った大学を出て世界を旅してたどり着いたこの地
本当にユーコンの大自然が大好きなんだなと思った。
雪の中の大きなトラックの運転、どんなカメラも操る技術、オーロラだけでなく野生動物や自然に対する知識、語学力。
どれをとってもすばらしくレベルの高いガイドの人達でした。
そしてみんなキラキラした目をしていた。
なんだか自分ももっと頑張れる気がした。
帰りの富士山
短かったけどいい旅だったな~
メンバーも楽しい人達ばっかりだったし。
もっとカメラをうまく使いこなせるように勉強しよ!
正月バタバタしてやっと訪れたお休み日
始発のバスに飛び乗り向かったのは「国民の幸福度総合評価No.1に輝いた」という福井県
実はいつも素通り
恐竜が出迎えてくれました~
鳴き声がリアルぅ~
お迎えの車に乗り込んで、まずはみんなが待つ蕎麦屋「きょうや」
蕎麦にはとんと縁のない私でも美味しかったです
今回声を掛けてくれたAさん以外は全員「初めまして!」な強面な面々
途中のスーパーでは食材買い出し(どんな所で泊るのかどんな面々なのかも何も聞かされてない私)
その後車は山へ山へと走り続けること一時間
田んぼに中に今日の宿となる家が見えてきました
どうやら「ゲストハウス」らしいですがまだ完成には至っていないようで
今回人が泊るのも初めてらしく・・・・・私なんぞが第一号でいいのか?
まずは台所をかたずける所から始まりスペースができた所でいったん近くの温泉へ
いつもは雪景色というここ池田町だがまったく雪の気配もない
夕方からさて!始めましょうか!
Aさんが包丁を握りみんなが持ち寄った食材で次々と出来上がるご馳走
そして福井名物?の水ようかん食べ比べ
ふかふかの布団でぐっすり寝たら翌朝みんなで食事作り
庭でサンマを焼く人、犬の散歩をする人、煮物を作る人、コーヒーを入れる人
まるで合宿
ひとしきり談笑したらみんなで車に分乗してドライブ
またもや拘りの蕎麦屋さん「小六庵」囲炉裏でいただく鴨汁そば 1200円
一日30食限定も私達が出るころには完売してた。まだ12時すぎなのに。
食べてばっかりでお腹すいてないはずだけどMAREのシフォンケーキは別腹
ここは相変わらず人でいっぱい
すべてのイスは海に向かって並べられたゆっくり落ち着けるカフェ
夕食は軟骨入りの鶏肉団子鍋、具だくさん春巻き、大タコとアボカドのカルパッチョ、
セイコ蟹、きゅうりのキムチ漬、杏仁豆腐と・・・・・酒
さすがに食べ過ぎて
翌日の昼は持参した讃岐うどん
曲がりなりにもうどん県から行ったからにはやはりここは蕎麦ではなく、うどんも食べてもらわねば。
が、大きなお鍋がなく火力も弱いので9人分のお腹を満たすには四苦八苦
それでもみんなとっても喜んでくれてヤレヤレ
今度はちゃんと準備をしてリベンジせねば!
で、ぜーったいバイクで行く!
思えば今回集まった面々の共通点は「バイク乗り」みんな車参加だったけど
楽しい仲間と過ごした今年の正月休みは心も体もリフレッシュ
いい年にするゾーッ!!
始発のバスに飛び乗り向かったのは「国民の幸福度総合評価No.1に輝いた」という福井県
実はいつも素通り
恐竜が出迎えてくれました~
鳴き声がリアルぅ~
お迎えの車に乗り込んで、まずはみんなが待つ蕎麦屋「きょうや」
蕎麦にはとんと縁のない私でも美味しかったです
今回声を掛けてくれたAさん以外は全員「初めまして!」な強面な面々
途中のスーパーでは食材買い出し(どんな所で泊るのかどんな面々なのかも何も聞かされてない私)
その後車は山へ山へと走り続けること一時間
田んぼに中に今日の宿となる家が見えてきました
どうやら「ゲストハウス」らしいですがまだ完成には至っていないようで
今回人が泊るのも初めてらしく・・・・・私なんぞが第一号でいいのか?
まずは台所をかたずける所から始まりスペースができた所でいったん近くの温泉へ
いつもは雪景色というここ池田町だがまったく雪の気配もない
夕方からさて!始めましょうか!
Aさんが包丁を握りみんなが持ち寄った食材で次々と出来上がるご馳走
そして福井名物?の水ようかん食べ比べ
ふかふかの布団でぐっすり寝たら翌朝みんなで食事作り
庭でサンマを焼く人、犬の散歩をする人、煮物を作る人、コーヒーを入れる人
まるで合宿
ひとしきり談笑したらみんなで車に分乗してドライブ
またもや拘りの蕎麦屋さん「小六庵」囲炉裏でいただく鴨汁そば 1200円
一日30食限定も私達が出るころには完売してた。まだ12時すぎなのに。
食べてばっかりでお腹すいてないはずだけどMAREのシフォンケーキは別腹
ここは相変わらず人でいっぱい
すべてのイスは海に向かって並べられたゆっくり落ち着けるカフェ
夕食は軟骨入りの鶏肉団子鍋、具だくさん春巻き、大タコとアボカドのカルパッチョ、
セイコ蟹、きゅうりのキムチ漬、杏仁豆腐と・・・・・酒
さすがに食べ過ぎて
翌日の昼は持参した讃岐うどん
曲がりなりにもうどん県から行ったからにはやはりここは蕎麦ではなく、うどんも食べてもらわねば。
が、大きなお鍋がなく火力も弱いので9人分のお腹を満たすには四苦八苦
それでもみんなとっても喜んでくれてヤレヤレ
今度はちゃんと準備をしてリベンジせねば!
で、ぜーったいバイクで行く!
思えば今回集まった面々の共通点は「バイク乗り」みんな車参加だったけど
楽しい仲間と過ごした今年の正月休みは心も体もリフレッシュ
いい年にするゾーッ!!
いきなりですが日経平均16017円
どこまで下がるのか
お天気も荒れてます
でもこれはフツーなんですよね。冬なんですもん
季節を忘れそうなくらい暖かな日が続いてたのでこの寒さが身にしみます
どうでもいいことなんですが
見なくていいのに毎日yahooニュースでSMAPの近況をチェックしてます
これは一つのグループの話ではなく日本のいや、現実の世界の話のような気がして。
会社の中、社会の中、お隣の某国
みんなに当てはまる気がする
いろいろ考えさせられます
で、今週末も寒いみたいですが今夜から夜行バスで東京です
格安チケットだけど・・・・・大丈夫だよね
ほんとの目的は大学のスクーリングなんですが
たまたま日にちが合うので二つほど新年会にも顔だししてこようかなと。
アフリカ旅行の続きも書きたいけど
写真のUPがうまくできなくて気持が下向き
アフリカで3000枚ほどの写真を撮りましたが
一眼レフで撮ったものは画素が大きすぎるのかUPできない
ブログに載せるのはコンデジとスマホで撮ったものだけになって、
しかも今日PCのピクチャから写真がごっそり消えて
ゴミ箱から少しずつ引っ張り出してます
とりあえず写真だけ少し
あとは帰ってきてから
どこまで下がるのか
お天気も荒れてます
でもこれはフツーなんですよね。冬なんですもん
季節を忘れそうなくらい暖かな日が続いてたのでこの寒さが身にしみます
どうでもいいことなんですが
見なくていいのに毎日yahooニュースでSMAPの近況をチェックしてます
これは一つのグループの話ではなく日本のいや、現実の世界の話のような気がして。
会社の中、社会の中、お隣の某国
みんなに当てはまる気がする
いろいろ考えさせられます
で、今週末も寒いみたいですが今夜から夜行バスで東京です
格安チケットだけど・・・・・大丈夫だよね
ほんとの目的は大学のスクーリングなんですが
たまたま日にちが合うので二つほど新年会にも顔だししてこようかなと。
アフリカ旅行の続きも書きたいけど
写真のUPがうまくできなくて気持が下向き
アフリカで3000枚ほどの写真を撮りましたが
一眼レフで撮ったものは画素が大きすぎるのかUPできない
ブログに載せるのはコンデジとスマホで撮ったものだけになって、
しかも今日PCのピクチャから写真がごっそり消えて
ゴミ箱から少しずつ引っ張り出してます
とりあえず写真だけ少し
あとは帰ってきてから