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Moto1オールスターズの取材に行ったとき見つけた、多川潤選手のマシンです。
ちょっと写真が小さくて分かりにくいかな?
モチーフは「不思議の国のアリス」だそうで、左上のFフェンダーと右下のRフェンダーがおそらくアリス。右上のラジエターカバーから左下のフロントフォークのチャシャ猫まで、実にこったイラストが描かれています。
モタードは、転倒しまくりのトライアル、泥が層になって積もるエンデューロと比べるとマシンが最後まできれいなので、こんな風な楽しみ方も出来ますね。
多川選手は250のマシンに乗るMoto2のトップライダー。マシンだけでなくご本人のキャラもなかなかで、カメラを向けるとこのイラストからレース展開にまで、楽しく解説してくれました。
「いわゆる「痛車」ですか?」との質問には「失礼な!」と笑っていましたが、「これじゃ転べないですね」と聞くと「うーん僕、転ぶの好きなんですよお」とのお答え。
でもいざレースが始まると、最初から最後まで優勝争いに絡む快走を見せてくれました。
次回の取材が楽しみなライダーです。
ちょっと写真が小さくて分かりにくいかな?
モチーフは「不思議の国のアリス」だそうで、左上のFフェンダーと右下のRフェンダーがおそらくアリス。右上のラジエターカバーから左下のフロントフォークのチャシャ猫まで、実にこったイラストが描かれています。
モタードは、転倒しまくりのトライアル、泥が層になって積もるエンデューロと比べるとマシンが最後まできれいなので、こんな風な楽しみ方も出来ますね。
多川選手は250のマシンに乗るMoto2のトップライダー。マシンだけでなくご本人のキャラもなかなかで、カメラを向けるとこのイラストからレース展開にまで、楽しく解説してくれました。
「いわゆる「痛車」ですか?」との質問には「失礼な!」と笑っていましたが、「これじゃ転べないですね」と聞くと「うーん僕、転ぶの好きなんですよお」とのお答え。
でもいざレースが始まると、最初から最後まで優勝争いに絡む快走を見せてくれました。
次回の取材が楽しみなライダーです。
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