上下斜めマニアの自撮り齋藤と申します。
武州荒木から、次なる途中下車する駅は「ソシオ流通センター」です。
ソシオ流通センター駅
ソシオ流通センターには、ソシオ熊谷という流通センターがあります。「ソシオ」って言葉は初耳ですが、「ソシオ」の意味ってなんなのでしょうね。さあみなさん、レッツシンキングタイム!!BGMはこちら↓↓をクリック!!
このためだけに編集しました。レッツEZ DO DANCE!!(上下斜め)!!今後のシンキングタイムにご活用ください。ところで、わかりましたでしょうか!?「ソシオ」の意味。
その意味とは・・・・・・
Solidarity(団結)、Originarity(創意)、Challenge(挑戦)、Intelligence(知性)、Organization(組織)のそれぞれ頭文字をつなぎ合わせて「ソシオ」。「団結して、創意に富んだ挑戦をする、知性あふれる組織」という意味があります。
(ソシオ熊谷 熊谷流通センターホームページ参照)
平成5年に実施したCI(コーポレートアイデンティティ)により採用した造語が「ソシオ」なんですね。それで熊谷流通センターの愛称を「ソシオ熊谷」にしようと。さらに駅名にも「ソシオ」入れちゃおうぜみたいな。説明下手ですみません。ちなみにソシオ熊谷は、昭和50年に完成した卸商業団地で、団地内総面積はなんと319,986㎡(東京ドーム約7個分)あるそうです。
ソシオ熊谷 流通センター内「市場サービスセンター」
さて、ソシオ流通センターには何の目的があって途中下車したのかと申しますと、ソシオ熊谷内にある市場サービスセンターという建物に入っているお食事処「いろは」に行きたかったのです。時刻は10:30といったところでしたが食べちゃいましょう。
お食事処いろは
「ウーロンハイおかわり」という威勢のいいおじさんが後ろにいて、壁に貼ってあるメニュー表には焼酎水割り350円、お酒(一合)380円。飲みたい!!飲みたすぎる!!ということでわたくし斎藤、いろは流サービスセット『玉子チャーハンとラーメンのセット』サービス価格750円のを注文しました。うまい!!うますぎる!!お酒は次回の時の楽しみにとっておくことにしました。
ソシオ流通センター駅
駅の開業が2017年4月1日ということで、最近できた新しい駅といった雰囲気です。ソシオ流通センター、靴流通センター、貿易センター、多摩センター、etc。センターいろいろありますね。