俺の自慢シリーズ1〜DE10編〜
真っ赤な色が北海道の白銀に対比して幻想的な世界を作り出す様はまるで芸術の領域ですね
国鉄時代から活躍するこの車両は古めかしくも新しいというか要するにかっこいいっていい
たいんですよ笑。この写真は札幌駅で14時くらいにくるいつものやつですね。雪の降る感
じとかっこよく撮れたのでお気に入りの一枚です。家にあったプラレールや、Nゲージでこ
の車両があったので小さい頃から愛着のある車両です。最近は黄色や緑、黒などまるで何十
年も前に作られたようには見えない色をしていますが笑、やっぱり赤が一番ですよね。真っ
赤なディーゼルが普通列車として客車を牽引していたあの時代に思いを馳せる毎日のであり
ます。では、また
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