小樽商科大学に合格する方法3
今日はね夜間について考えてみよ❗️
募集要項必ずチェックよ❗️
まず夜間は夜に授業を受けて、日中は免許取りに行ったりとか、
バイトしたり、専門学校に行ったり、資格勉強できたり
一日の時間をやりようによっては有効活用できますよね。
しかも昼間より入学金も授業料も安い
就職の時も昼間と遜色ないみたいなので
悪くないねえ
デメリットは昼間より参加できるゼミの量が少なくなってしまうって感じかな。あと募集人数が少ない❗️
夜間には推薦も一般選抜もあって
ということは、チャンスが2回あるってことですよね
ぜひ学校の定期試験も未来の自分を救う気持ちで取り組んで欲しいです。
夜間の推薦は令和6年の要項によると
11月に出願して11月に試験があり、12月に結果がわかるみたいですね。
ふむふむ、小論文と面接ね
内申の平均が全部で4.0以上か
全部で3.8以上4.0未満プラス国数英がどれか4.3以上
なら受ける資格があるみたい
いけそうじゃないのおおお
11月だしあまり他の学校も試験ないし面接の練習も小論文の添削も思いっきり頼めそうじゃないですか。
もしこれがダメでも一般試験の対策をしとけば、2回チャンスがあるんです。
推薦があるという情報、そしてそれが11月にあるという情報
その情報を知らない人間はチャンスを逃しています。
2回と1回じゃ大きな差ですよ
これが募集要項をしっかりと読む必要性です。
知らない人は損するし、知ってる人は得をする。
どうか前者にはならないようにね。
では
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます