ふ~みんさんが、『近くをぶらり…』の記事の中で紹介されていた
「きになるき」は、
キササゲの木ではないかなぁ??と思いましたが…
昔、福島に住んでいたころ、下宿先の母屋の庭にこの木が植わっていて
ばあちゃんにたずねると、「カミナリの木だよ」と教えてくれました。
大きな葉っぱが印象的で、よく伸びる木だ、とも教えてくれました。
ネットで調べてみて、面白かった記事を下にあげておきますね。
クリックすると、そちらのページが読めます。
梓(あずさ)の木、と紹介されていました。
こんな面白い記事もあったのでついでに
最近、写真の少ないニーロでした
いつも、キに成るキ、凄いな々と思いながら、
所変われば、言葉も、風習も違うので知れば又、
は~ひ~ふ~へ~ほ~で楽しめました。
幾つになっても、雷は苦手
クワバラ、クワバラ、
かみなりってほんとに恐ろしい!!と実感するようになりました。
最近は都会でも落雷がありますよね
危ないときは、避難第一ですね!!
記事に少~し穴をあけてしまってスミマセンでした
伐採した木を薪用に頂いたのですが名前を知りたくてネットでも本屋さんの図鑑でも未だ分かりません。
母屋の裏に植えた雷避け木だと言ってます。木の名前を聞きましたが「サンチン」と言ってましたが探しても見当たらないです。
秋に葉が落ちるので落葉広葉樹です。昨年切り倒したので葉の形は分かりませんが切り株の周りに新芽?見た感じ漆のような葉です。割った木の色は赤い・・・お肉の霜降りのようです。
図鑑では葉とか実とか樹皮だけのが多いので木肌が分かりません。
調べてみたのですが、『チャンチン』という木が該当するのではないかと思いました。
「木肌図鑑」のキーワードで検索して頂くと、『木肌図鑑/木材の達人【e-house】』というサイトが紹介されています。
そちらを開いて、「た行」の中のチャンチンが怪しい、と思いました。
チャンチンのキーワードで検索してみると、葉も漆と似た写真で紹介されていました。一度見てみてください。
どうでしょうか??
所変われば言葉も変わりますからね。チャンチンですか、調べてみます。ありがとうございます。
時々・・・お邪魔します。宜しくお願いします。
私はブログは開いておりませんがFBに時々・・・ネームは違いますが楽しんでます。
切り株の脇から新芽の葉を見て漆の葉に似ていたので調べたら、かぶれの無い庭漆かなと?でも割ったら肌色が違う。
キササゲの葉は桐タンスとか下駄に使う桐に似てるし質量も軽いから違うと思いました。
ほぼこの木ですね。チャンチャンの木 やっと安心しました。ありがとう~~
ほぼ解決のようで
よかったです