ジフニの過去の映像見ながら考えたんだけど。
5集が発売される時に、「LoveStory」と「9月12日」は同じ女性に向けた歌だと言ってたよね。
「LoveStory」は終わってしまった恋の歌。
「9月12日」は彼女と知り合った日。
その女性は?と質問されたときに、
「研修生時代に付き合っていたモデル」だと答えていた。
あの時は、フェィクって思ったけど。
今は、あながち嘘じゃないんような気がしてる。
ファンミの時は、学生時代の先輩のこと話していて、おいおいって思ったけど。
研修時代のジフニには確かに、愛した女性が居たのだと思う。
デビュー前だから、事務所から別れるように言われたとも聞くし。
さんざん、ニョジャチング噂に惑わされた後でなんだけど。
やっぱり、研修時代に好きだった彼女のこと愛してたんだな~って気がする。
じゃなきゃ、その後に付き合った女性が居るにも関わらず、
その女性をモデルに歌を作らないと思うのだよ。
ましてや、彼女と知り合った日を歌のタイトルにはしないと思うのだよね。
それだけ彼女を愛してたってことだと思う。
ジフニが確かにその女性を愛していた証だと思う。
その女性への想いが深い表れだと思う。
それがジフニの愛し方なのかなと思った。
이것이, 내가 받아들인 사랑의 형태입니다. ^^