雨と雲のかけら

心の叫び???
気ままに、素直に感じたままに。

距離感

2008-11-30 | ハルハル

今日、キム・レウォンさんの写真展に行ってきた。

小さい規模で行われていて、これから行われる大きな写真展の前宣のようなものだった。

カメラマンさんとかきていて、結構アットホームだった。

そんな環境で、私の目に付いたのは、スタッフからのメッセージ。

多くの写真を撮るときに、沢山のファンに写真を公開することを約束したので、

それを守るために、これから多くの機会を設けて、写真を公開していくとのことだった。

沢山のファンに見せるために、撮影された写真。私の心に響いた。

彼とファンとの関係には、芸能人とファンとの線がしっかり引かれているように思える。

でも、そんな関係の状態で、ファンのためと言って撮影を受ける。

芸能人とファンと言うしっかりした距離感があるのに、ファンには、彼の想いがしっかり届く状況。

今回の写真展は、日本の企業が企画し、日本人のスタッフが加わって行われている。

彼とファンとの関係。

日本に受け入れられている彼の存在。

とても理想的で、とてもうらやましいと思った。

RAINのファンになって感じること。

彼は韓国の中でも、トップクラスの芸能人だ。海外では韓国の顔となっている男だ。

でも、彼は芸能人とファンと言った距離感を感じさせない。

本来だったら、生の彼を目にすることさえ、難しいほどの位置にいる男なのに。

不思議と、近さを感じる。

その近さを、どのような言葉で表現すればいいのか分からないが、

その近さが、ファンを虜にしているのだと思う。

そして、その近さが、私達を苦しめているのだと思った。

彼に愛される女になれるわけがないのに、彼を求めずにはられない。

あたかも、その辺に居る男を愛しているかのような錯覚をおこしてしまうのだ。

頑張って、彼のスケジュールを追いかければ、生の彼に会える。

運が良ければ、微笑んでもらえる。

そして、どんでもなく、いや、かなりの幸運が訪れると、素顔の彼に遭遇することが出来るのだ。

韓国の街をぶらりと歩いていたところ、目の前にチョン・ジフンが現れるのだ。

ご飯を食べるために入ったお店に、チョン・ジフンが現れるのだ。

あたかも、その辺に居る若いお兄ちゃんのように現れるのだ。

いや~~~これはかなりの凄さだと思う。

日本では絶対ないな!!

それだけ、韓国のファンが彼のプライベートな時間を尊重してくれているのだと思うし。

それだけ、RAIN自信が、自分が芸能人だからという驕りを持っていないからなのだと思う。

日本で打ち上げをする時もそうだ。

ファンが飲み会をしている店になど、普通は来ないだろう。

でも、彼は気に入っているお店だからと、飲みにくるのだ。

もっと凄いのは、エレベータ遭遇説だ。

これは結構、耳にする、

エレベータを待っていたら、彼が降りて来た。

自分が乗っていたエレベータに彼が乗って来た。

普通ありえないだろう!

でも、実際にあるのだ。

そんな要因が、彼との距離の近さを感じさせてしまうのだろう。

一定の距離を保ちながら、ファンとしての愛を受けることが幸せなのか。

距離の近さを感じながらも、苦しむことが幸せなのか。

どちらが、本当の幸せなのだろうか・・・

彼に会えないことの悲しさに泣き苦しむ日々。

眠れない夜を何度も向かえ、それでも、彼から離れられない。

まるで、一生に一度の男を愛したかのようではないか。

でも、彼は芸能人だ。

どんなことがあっても、絶対に彼の横には立てない。

これこそが、まさに最上の愛ではないだろうか。

そして、そんな日本のファンが悲しく思うことは、

RAINが日本に受け入れられていないことだ。

今、彼はアジアの各国で、凄い人気なのだ。

なのに、アジアの中の日本では、ありえないくらい認知度が低い。

韓流ファンであれば、ある程度は彼を知っていると思う。

でも、他の日本人達は、まったくと言っていいほど彼を知らない。

ファンが多いのに、受け入れない国。

まったく不思議な状況だ。

彼がTVに出演すれば、必ず高主張率になるのに、

今、日本の地上波で彼を見ることは出来ない。

某芸能事務所の影響とも言われているが、

彼が、ギャラの高い海外芸能人だからだと言う説もある。

確かに、既に出来上がっていて、ギャラの高い芸能人を使うには、

それなりの人気が無ければ難しいといわれれば、そうだが、

じゃあ、どのくらいまでビックになれば、高いギャラでも納得して使ってくれるのだと言うのだ。

会えそうで会えない。近くに居るようで、遠い人。

追いかけずには居られない状況が、沢山そろっているよね。

それにしても、えらいのはファン達だ。

本来なら生ジフニに会ったら、絶叫ものなのに、皆、全ての想いを飲み込み。

心の中で、絶叫しているのだから。

ま、だからこそ、彼も、チョン・ジフンとして生活をすることが出来るのだと思う。

そういえば、写真展で、展示からはずされた写真を見ていて、

「普段の彼ぽくっていいですね。」と言ったら。

「本当の彼は、今飾られている写真のほうが近いですよ。」と言われた。

確かに、子供と接している写真は、そのような気もするが、

他の写真からは、彼の素顔を感じさせるものは無かった。

私の疑問に答えるかのように

「彼は、あのような笑顔の持ち主だったので、笑っていなければならなかった。

でも、これからは、無理に笑っている自分ではなく、本当の自分を見せていきたい。

そういった想いで、自分の進化を写真で表現しているのだ。」との説明が添えられた。

ふとジフニの笑顔が過ぎった。

ジフニもRAINとして、芸能人として、無理に微笑んでいるのだろうか・・・

確かに、TV用に微笑んでいることはある。

でも、心から笑っていると思える笑顔もある。

あまりにも距離感を感じないから、RAINが無理して微笑んでいるなどと考えたことが無かった。

嫌だな~RAINが無理して、嘘の微笑みを浮かべていたら・・・

そう思った。

無理に笑顔を作ってくれるより、本当に嬉しい時や、楽しいとき、幸せな時に笑顔で居てほしい。

彼がやりたいことが出来て、苦労しただけの幸せを感じられるような、そんな人生が送れることを願う。


笑顔

2008-11-30 | ハルハル

復帰当初は、いろんな番組に出演してくれて、とても嬉しかった。

そして、それが続くうちに、

ステージ上のRAINから、笑顔が消えていったことが気になりだした。

もちろんカメラに向かえば、微笑んではくれるけれど。

彼が、心の底から笑う時は、

本当に子供のように、純粋に笑うのだ。

あの笑顔を見るたびに、この男は、どんなに汚そうとしても汚れない男なのだと思う。

そして、その笑顔に、心癒される。

それが、ある時、ずいぶん目にしていないことに気づいた。

あの笑顔を失ってしまうほどの何が彼に起きたのだろ・・・

ステージの彼は相変わらず素敵だから、きゃーきゃー言ってしまうけど。

あの笑顔を見るまでは、心から喜べなかった。

でも、やっと、あの笑顔が戻ってきたのだ。

M countdownで、最後にダンサーに向けて微笑んでいた、

あの笑顔が、まさに天使の笑顔なのだ。

本当に嬉しさがこみ上げてきている笑顔だと思った。

緊張感から解き放たれた時に見せる、心からの笑顔だと思った。

私は、1位になったことよりも、あの笑顔を見ることが出来たことが嬉しかった。

そして、順序が逆になるが、

ミュージックバンクで流れた、楽屋のRAINの、子供のような笑顔。

想像プラスで、笑いまくっているRAINの姿。

それぞれが、集合して、今、私はRAINの笑顔に包まれ、幸せな時間を過ごしている。

どんなことがあっても、RAINのために、心から笑える時を守ってあげたいと思った。


Six to Fiveのファッションショー&コンサート

2008-11-25 | TV&情報

Six to Fiveのお披露目ファッションショー&コンサートが

12月23日(月)に行われる。

毎度ですが、日本人はツアーじゃないと入れない。

11月26日(水)に近畿日本ツーリストからパッケージツアーが発売される。

申し込みサイト

きっと、また15万円位するのでしょうね。

もしかしたら、クリスマスツアーとして20万円代になったりして・・・


大変なことに・・・

2008-11-23 | TV&情報

大変だよ~

「米国進出を宣言したアーティストの中で最も成功しそうなアーティストは誰だと思いますか? 」

っていう投票をやっているのだけど、

RAINが2位に甘んじているのよ

米国進出の扉を開けたのはRAINなのに、何故に2位なの

一生懸命クリックしているけど、なかなか一位になれない・・・

きっと、クルムも雲も頑張っているのだとうけど、クリックする手が足りない

ここを訪問してくださった方で、ご存知ない方は、どうかクリックお願いします

 投票方法

YAHOO KOREA クリック

「비」の左横ラジオボタンをクリック

クリック

投票結果が表示される

をクリックすると投票画面に戻る

 

 


誤解だった・・・

2008-11-21 | ハルハル

久々に反省した・・・

思い切って韓国に行ったものの、不完全燃焼で帰ってきてしまって、ずっとモヤモヤしていた。

でも、

全ては私の誤解であったことが判明

やっぱり、ジフニは何も変わっていなかった

ジフニは、相変わらず偉大だった

偶然、同じようなスケージルで行動していた方にお会いすることが出来て、

MBC収録でのことを聞いてみたところ。

ステージを降りた後、しっかり三方のファンに向かって、お礼のお辞儀をして去っていたということなのだ。

ただ単に、私には周りの壁のせいで見えなかっただけだったのだ。

なのに、私は、ジフニを別人のように感じてしまっていた

本当にジフニ~ごめんよ~

私の修行が足りないために、勝手に不信感を抱いてしまっていたよ。

ジフニの態度は、いつも一本筋が通っていて、

人を見下したり、手を抜いたりすることは無い男なのに。

ちゃんと知っていたはずなのに、何で簡単に揺らいでしまうかな~

なんで、不信感を抱いてしまったかな~

己の事ながら、どうしようもなく腹正しい

ちなみに、KMのことも聞いてみたけど。

ジフニはステージがあるときは、異常なほどの緊張感と集中力を出すとのこと。

だから、ステージが始まる前やステージ途中で、偶然遭遇することがあっても、

微笑んでくれたり、くれたりはしないとのこと。

その代わり、満足のいくステージを行うことが出来ると、ふんわりと穏やかな天使の微笑みを見せてくれる。

だから、微笑んだRAINに会えることは、とても幸運なのだという。

私の雲達に、初めて生ジフニに会った時に、なんと天使の微笑みをもらった子が居る。

いうまでもなく、彼女は、それいらい、RAINから抜け出せなくなっている。

私も、天使の微笑みではないが、

初めて生ジフニに会った時に、微笑みをもらった一人なので、

どうしても、微笑んでいるRAINのイメージが強い。

冷静に考えれば、ジフニだって、真剣に仕事に取り組んで居る時に、

突然ファンに遭遇してしまったら、すぐに微笑むことなど出来るわけもない。

RAINが笑っていなくても、それは機嫌が悪いわけではないのだ。

それだけ、真剣に仕事に取り組んでいる証拠なのだ。

とりあえず、カメラに向かって、RAINが微笑んでいるのなら大丈夫なのだ。

不安や心配を抱く必要ないのだ。

私のダメダメのせいで、12時間もの長時間お酒に付き合ってくれたチングに、この場を借りて、お礼とお詫びをしたい。

私がグダグダだったために、長時間のお酒に付き合ってくれてありがとう。

もう、こんなことやらないから許してね

それにしても、良く飲んだ

こんな長時間飲むのは、正月以外始めてだ

飲んでいる横で、胃がキリキリ痛みだしたが、不思議と酒を飲む手は止まらなかった。

ま、それだけ、RAINの一振りが、私に大きな影響があるとの証明でもあるのだが。

私は、相変わらず群れることをしていないが、でも、横の繋がりは大切だと思った。

私の知らない沢山のことを、雲達が教えてくれる。

今回そのことを痛感させられた。

私は、まだまだ未熟だから、教えると言うより、教えてもらうことが多いけれど、

RAIN繋がりで、親しくなったチング達を大切にしていきたいと思う。


不完全燃焼

2008-11-20 | ハルハル

なんか不完全燃焼状態。
原因は明確で、
収録ジフニからオーラを感じなかったこと。
ファンの前でのジフニが、私の知らないジフニだったこと。
まさに、それに尽きる。

私にとっての、生ジフニは偉大で、
TVや動画で見るRAINは、分身みたいな者。
皆が言うように、生ジフニに会えば、さらに生ジフニに会いたくなる。
そんな、存在なのだが、
何故か、今回はそうはならなかった。
もしかしたら、韓国へ旅立つ前に、
既に、その前兆があったのかもしれない。
時折、不思議と映像で流れるRAINからパワーやオーラを感じないことがあったのだ。
がっちりと衣装で固めてしまっているから?とか
あまりにも、沢山の映像を見ることが出来て、満腹状態だから?などと思っていた。
映像で流れる、RAINからパワーやオーラを感じなくても、
常にオーラを背負った生ジフニを知っているから、会いたい気持ちは変わらなかった。
きっと、会えば、こんな思いなど、すぐに帳消しにされると思っていた。
でも・・・
事前収録で見たRAINは、TVで流れる映像のRAINと一緒だった。
一緒なのだから、問題はないのでは?といわれるかもしれない。
でも、そこが問題なのだ。
本来の生ジフニの勢いは、TVで流れる映像のRAINとは比べ物にならないくらいの凄さなのだ。
身体の内側から、溢れ出るパワーと圧倒的な存在感。
そこに居るだけで、感じる強いオーラ。
それが、生ジフニなのだ。
それなのに、収録で見たRAINからは、それが感じられなかった。
居るだけで凄いのだが、ステージに上がると、さらに大きな男となる。
それがRAINだと思うのだが、
ステージの上でRainismを歌っているRAINは、こころなしか小さく見えた。
それは、観客の居ない場所で、カメラに向かって歌わなけばならないからだろうか?と思ったのだが。
スタジオを去るジフニを見た瞬間に、「不安」が明確な形となった。
ステージから階段をおり、ファンの間を通って、スタジオを去るのだが、
あたかも、周りのファンなど居ないかのように、淡々とその場を去ってしまったのだ。
えっつ! えええええーーーーー
ジフニ ファンが見えていないの?
私の知っているジフニは、少なくとも、収録で盛り上げてくれたファンに向かって、
軽くお礼の一つもするはずなのに。
ファンのそばを通る時に、手の一つも振ると思うのだが。
淡々とスタジオを去ってしまったのだ。
ただ、私には見えなかっただけなのだろうか?
あまりのショックに、階段から降りた後のRAINを目で追うことが出来なかった。
そこで、私の記憶は途絶えている。
事前収録時のRAINって、いつもそうなの?
誰かに、そう問いたかったが、私の周りには、クルムしか居なかった^_^;
せめて、「いつもこんなもんだよ。」って言って貰えれば、
今、胸の中で、モヤモヤしている気持ちがなんとかなったと思うのだが。
既に、今更遅い話。
そして、追い討ちをかけたのが、KMのRAINだった。
そもそも、あんな長丁場なのに、最初にちょっと出ただけで、
なかなかRAINを目にすることが出来なかった状況も問題だったのだが。
KM会場で行き来するRAINも、やっぱり周りのファンに無関心だった。
確かに、ステージ上に居たRAINは、
他のどの歌手よりも、大きく見えて、パワー全開だったけれど。
でも、一旦ステージを降りたRAINは、
嘘のように、スイッチOFF状態で、本当に本当に周りのファンが見えていなかった。
ま、ステージ上とは異なる歓声が上がってしまうのは問題だから、
むやみにファンを刺激することは出来ないと思うのだが。
でも、最後ぐらい、周りのファンに顔を向けても良かったではないかと思った。
最後に、天使の微笑みを見せてくれたら、
きっと長丁場で疲れ果てた、心も身体も一揆に復活することが出来たと思うのだよ。
残念ながら、今回はありつけなかったけど。
ん~不完全燃焼状態。
この状態を抜け出すには、やっぱり、もう一度生ジフニに会うしかない。
でも、もし、また同じジフニを見てしまったら、立ち直れない気がして勇気が出ない。
ジフニは知っているのだろうか。
自分の仕草一つで、ファンが右往左往してしまうことを。
やっぱり知ってるよね~。
でも、RAINになり代わってみたとすると
それってある意味疲れることでもあるのだと思う。
人の想いってさまざまで、いろんな想いが自分に向けられていて、
その想いにこたえなければならないことってしんどくて。
嬉しいはずの想いが、とても重く感じることがある。
だから、例え自分が満足するRAINを見ることが出来なかったとしても、
それで、ジフニを攻めることは出来ない。
ジフニも一人の人間なのだから、自分の勝手な想いを押し付けるのは良くないと思う。
ジフニを愛おしく想うことと共に、ジフニの人間としての生き方も尊重できるようになりたい。
は~。わかってはいるのだよ。
そう言って自分を説得してみたりするのだけど、
でも、いかんせん、この不完全燃焼状態がどうにも出来ない。
カレンダーと航空会社の空席情報を見ながら、
やっぱり、もう一度韓国に飛んでみようかとおぼろげに思っている。
今回見れなかった、SBSのリハでRAINを見ることが出来たら、
きっときっとこの不完全燃焼状態を解消することが出来ると思うのだ。

とさんざん書きながら、
もしかしたら、受側の私の問題だったりして・・・って思えてきた。
RAINは変わらず、すごいオーラをまとっていたのに、
私が、それをキャッチする力が無かっただけなのかもしれない。
ん~これは、かなりの問題です。

そういえば、MCはこれだったんだね 青竜 動画

気分をとりなおして、かわいいジフニを

Mnet Message (日本語字幕)


事前収録・KM体験

2008-11-19 | TV&情報

さんざんジフニが活躍しているのを尻目に、もくもくと残業を重ねること3ヶ月。
やっと空いた時間を利用して、いざ韓国へ。
今回の目的はKMとリハーサル鑑賞。

取り合えず スケジュールはこんな感じ

金曜日 韓国到着
    リムジンバスを使い市内へ移動後、
    お迎えの車に乗って宿泊先へ

土曜日  MBS 音楽中心事前収録
        ↓
     KM鑑賞

日曜日  SBS音楽中心リハ鑑賞

月曜日  日本へ帰国

現地に行ってごたつくのが嫌だったから、めずらしく大枚をはたいた。
でも、そう簡単には飛べなったのよね~。
抑えていたはずの航空チケットが突然キャンセルされてしまうし。
KMで予定した宿泊先が変更になるし。
やっとこさ、韓国に入国しても、予約していた宿泊先が勝手にキャンセルされていて、
結果的にプチホームスティ状態。
リハ鑑賞は前日深夜まで時間が決まらず、現地に行ってさらに3時間押し状態。
こんなドタバタで、よくぞ無事スケジュールをこなし帰国できたと思っている。
幸運なことは、予定外のMBC事前収録に行けたこと。
なんせ、身近でRAINを見れるし、当初300人枠だったところに、
入るだけ入れてくれるとの話が出て、めちゃめちゃ美味しい話だった。
さぞかし、多くのファンが並んでいることだろう・・・と早めに行ったのだが、
以外や以外、夕方にKMがあったため、並んでいるファンが少なかった。
と言っても、会場に入れない位にファン数ではなかったというだけのこと。
まずは列に並ぶことから始まるのだが、
事前収録はRAINだけだからと油断していたら、なんと会場には複数の列があったのだ。
韓国語など話せるわけもなく、どの列に並べばいいのか、まったく不明な状態。
まだ、役員も到着していなかったし、ほとほと困りはてた。
で、取った手段が、スタッフに会員証を見せて確認する方法。
スタッフもすぐにはわからなかったみたいだけど、無事どの列か判明。
ファンクラブ会員と一般会員と列が別れているのかと思いきや、
なんと一本の列に混在して並んでいた。
とにかく、役員を探して、番号をもらわないと!
軽くイラつきながら、会員証でうちわのように仰いでいたところ、
私のまわりのファンが、おもむろにガサガサと会員証を取り出し、同じように仰ぎだしたのですよ。
どうやら、会員であることを知らせるために、カードを振っているように見えたらしい。
おかげで、ここに会員がだまって並んでいることをアピールすることが出来、無事名簿に記載することが出来た。
正直ここの手続きが不明だったのですよね~。
皆、行けば判る!っていうだけなので、詳しく判らずに不安だった。
でも、行って判ったことは、常に現場は混乱していて、都度同じ対応ではないこと!
とにかくRAINのファンを見つけて、名簿もしくは役員を捜して番号を発番してもらうことしかないのだ。
ちなみに、今回は、名簿にファンが殺到してしまったため、名前を書くのが精一杯の状況だった。
そうしたら、役員が順番に点呼を取って、手に番号を書いてくれたのです。
この番号、記念に残したかったな~
でも、水生ペンだったので、お風呂に入ったら、綺麗に流れ落ちてしまった。悲しい~
で、本来は一旦解散するはずだったのだけれど、何故かそのまま待機状態。
やっと中に入ると、すぐさま、ステージそばに、がんがん押し込められた。
幸いなことに、かなり若い番号を持っていたので、ステージにかぶりつき状態の位置をキープすることが出来た。
しかし、やっと全員が入り来たとおもったら、
今度は、スタッフから一旦その場を離れるようにとの指示!
当然ブーイングだよね。
でも、役員に促され、一旦会場に椅子席へ移動。
このまま見るの?って思いきや、
再度正面、右、左とグループに分けれら、またまた、ステージそばに押し込められる状況となる。
またまた幸いなことに、私は正面のグループに入ることが出来た。
でも、今度は、前に何人かのファンが居る状況!
正直、韓国女性は背が高い。
いくら、ステージを見上げている状況とはいえ、私の周りは壁状態。
微妙に移動しながら、人と人の間から、ステージを覗く位置をキープ。
ファンの配置が整うと、時間をおかずに、ダンサーズが現れる。
もう、テンション上がりまくり!
音楽が流れ始め、後方セットより、RAINが登場!

081115 MBC SHOW Music Core_Rainism

あんなにちゃっちいセットだったのに、映像の力って凄い


目の前でRainismを踊っているRAINに胸がいっぱいになりました。
軽くリハした後、すぐさま本番収録!
一瞬でした、当初収録時間は7分位と言われたのだけど、もっと短かった気がします。
そして、一発で収録を終了したRAINが、なんと普通にステージ横の階段を下りてスタジオを去ったのです。
セット上、その手段しかなかったのだと思いますが、横に配置していたファンは、
目の前にRAINが降りてくるのだから、絶叫物です。
正直、真ん中に居た自分を後悔しました。
ま、身近でRAINを見れただけでも、幸せなのですがね。
で、さあ収録も終わったことだし、KM会場に移動せねばと思ったところ、入り口に居た役員にストップをかけられ、出るに出れない状況に・・・
どうやら、他の歌手の方々の収録も盛り上げる条件で、優先的にファンを入れてもらったようなのです。
このまま出れなかったらどうしよう~KMに間に合わないよう~と冷や汗物でした。
しかし、さらに幸運は続き、追加収録された歌手は一名だけだったのです。
KM会場への移動時間を確保した時間に無事開放~
正直、RAINのファンだけであるこ知りながら、収録をしなければならなかった歌手の方はお気の毒でした。
せめて、知っている歌手だったら、ファンを装うことも出来たのですが、
あいにく、その方も歌も知らなかったので、他のファンと一緒に拍手だけ参加してました^_^;
で、現地で出あった雲達とタクシーを抑えて一旦、市内へ移動。
着替えた後、KM集合場所へ移動~。
しかし、待てどくらせど、スタッフが現れない!
不安になって、スタッフの携帯電話に連絡したところ、
第一集合場所で待ち合わせた方が、なかなか現れず、出発が遅れ、
かつ、渋滞に巻き込まれてしまったため、私が待っていた集合場所についていないとのこと。
とりあえず、集合場所で知り合ったファン達と情報交換をしながら時間をつぶし、30分くらい立ったころでしょうか?
やっと、スタッフの方が登場!
でも、今度は私達が待っていた集合場所でも、遅刻者がおり、なかなか出発出来ない状況が発生。
結局、当初予定していた時間を1時間ほど過ぎた時間で出発。
そして、その遅刻が大きな影響となってしまいました。
私が参加したのツアーはVIP用のツアーでした。
しかし、VIP席を販売しているツアー会社は複数あり、
会場到着後、順番に抽選を行い、席が決まる約束になっていたのです。
当然、出発が遅れてしまた私達のツアーは、残りの席を得るしかありませんでした。
実は、出発前に担当者には、既に良い席が残っていないことが知らされていました。
かなりの大枚をはたいたのに、悲しいかな、ほぼA席状態。
席によっては、会場の半分しか見えない場合もあり、
各参加者達の落胆ぶりは、表現しようがないくらいの状態でした。
でも、何事もポジティブに!
会場内は、四方に特設が組まれている状況でした。
とりあえず、銀ボンの軍団が居る場所が、RAINのステージとなるので、クルムたちを探すことに。
居た居た。100人ってあんな少ないんだ~って思ってしまいました。
あのスペースだったら、あと100人は入れるのでは?
2部からしか入れないと聞いていたけれど、結局1部から入れてもらえていたので、安堵しました。
で、会場がざわついている中、KMがスタート。
我らがRAINが登場!
おしい~ステージに上がるRAINを見れる位置に居たのに、
気づいたら、既にステージの上!
軽く挨拶した後、私の視界からRAINは消えてしまいました。
そして、2時間から3時間・・・MCをすると聞いていたのですが、
いっこうにRAINの姿を私の視界は抑えることが出来ませんでした。
ちなみに、ステージ下が通路になっており、
通路に入るためのRAINを何度か見かけてはいたのですよ。
でも、その後どこに居たのか不明。
たぶん、出演者席側に居たのかもしれませんね。
思わず、「RAINってどこで何しているんだろう・・・」ってぼやいてしまった。
もし、出演者席に居ないとしたら、約3時間もの空白時間があることになる。
日本だったら、その時間を利用して、別の収録とかしてるんだろうけど。
韓国、いや、RAINはどうだったのだろう・・・
散々待たされた後、シルバーの衣装を着けたダンサーズがすそに登場!
ってことは、ここにRAINが登場するってことだよね!
めちゃ近い!
きゃ~きゃ~きゃ~めちゃくちゃ心が躍りました。
ちなみに、移動用のロープも見えていたので、移動先が予測できてしまいました。
裏事情が見えてしまうって喜んでしまえることなのだろうか・・・
そして、舞台上で二組の受賞(ちょっと記憶が怪しい)が終わったあたりで、
いよいよRAINの登場! 


思いっきり、ワイヤー付きとは言え、あんな斜めな場所で、
このスタイルを維持するには、どんでもない筋力が必要だと思う。

きゃ~セットがじゃまで見えないーーー。号泣です。
でも、ワイヤーをつけながら、セットを降りて来たので、
途中から、十分の距離でRAINを見ることが出来ました。
下まで降りたRAINがダンサーズを影に、装備をはずしていたのだけど、
そのはずし方がまたかっこいい!
ちゃんと周りから見えていることを意識しているんだよね。
さすがRAIN!
 クルム達がいる側のステージに移動~


このまま、左側の特設ステージへ移動
このロープがあったので、RAINが出てくる位置を確認することが出来たのだ

後は、興奮しすぎて、記憶がおぼろです。
ただ歌ごとに、どんどん衣装を脱ぎ捨てて行き、
とうとう黒タンクを引き裂き、
彫刻のような肉体美をステージ上であらわにしたところだけは覚えています。
まさに、どうだ~って感じでした。
いや~。ファンからの倒れそうな絶叫が、今も耳に残っています。
あんなに、復帰当初は「今回は露出しません」って言ってたのにな~
興奮の中歌とダンスが披露され、RAIN退場・・・


 
よ~く見たら、なかなか工夫がほどこされた黒タンクなのよね~

動画は MKMF #8 2098 Still Raining

 後は、最後のコメントまで行方不明でした。
MCって最初と最後のコメントをすることを示していたのですかね。
長丁場を立ったまま待たなくてはならなかったクルムはつらすぎましたね。
途中、だれてるのが見えましたが、それもしかたがないって思います。
よくぞあの長丁場を耐えてくれました。
そして、東方新起とビックバンのファンに感謝。
ノミネートされてて居なかったので、ファン枠を取ることが困難だったのだと思いますが、
正直、会場に入れた、クルムや雲が少なすぎました。
このままでは、RAINへの声援が会場に飲み込まれてしまうのでは?と心配になるほどです。
でも、ちゃんと、RAINが登場すると、他のファン達が、声援を送ってくれました。
曲が始まると私達の掛け声と同一の掛け声をかけてくれるのです。
きっとTVを通じていた人達にも、しっかりRAINを声援する声が届いたと思います。
でも、あれのほとんどは、東方神起とビックバンのファンの協力があってのことなのです。
後で、現地の他のファン達に聞いたところ、韓国では、RAINは別格扱いなのだそうです。
自分達にはちゃんと愛する歌手が居るけれど、
RAINは、その垣根無く応援したい人なのだそうです。
実際、私の周りに居た、他の歌手のファン達も、
「やっぱりRAINはかっこいいよね。」って言ってくれてました。
役員から、他の歌手が歌っている時もちゃんと応援するようにと言われるのは、
まさにこれなのだなと思いました。
お互いに、お互いの愛する歌手たちを盛り上げていくということなのですね。
とっても勉強になりました。

と盛り上がったまま、夜は過ぎ、
翌朝は、リハーサル鑑賞でした。
既に、RAINの出演はキャンセルされていましたが、
行っても行かなくても料金は一緒だったので、参加することに!
KM残留者が沢山リハーサル鑑賞に参加していました。
当初開始予定とされていた時間から、2,3時間押しの状況で、もう足が棒状態。
列になっている横には、しっかりバスが居て、寒いのだから、中で待たせてくれればいいのにって思いました。
でも、一般のファン達も寒空に並んでいるため、
例え、ツアー客であっても、一緒に並んでいるスタンスが必要だったみたいで、
バスに退避という言葉は聞こえてきませんでした。
でも、お水や、暖かい饅頭と言う名の餃子がふるまわれました。
皆、だんだん周りとなごみはじめ、
餃子が出るだったら、焼酎も必要だよね~なんて話しながら、
お互いの愛する歌手についての話で盛り上がっていました。
そうして、長い待ち時間が過ぎ、やっとリハ見学!
結構スタジオは狭かったのですが、MBCに比べたらうんでの差で高級感がありました。
沢山の歌手が出演しましたが、正直、ビックバンとシャイニーしか判りませんでした^_^;
予告にあった、東方神起やワンダーガールズが見れなかったのが残念です。
そして、すごく素敵なステージだったので、
そこで歌うRAINが見れなかったのが、何より残念でした。
きっと、本番さながらの声援が飛んだと思うのですよね~。
また、機会があったら、今度こそ、RAINのリハ風景を見たいと思っています。

そうそう、金曜日に行われたKBSでは、各歌手のファンが集まりすぎて、
なんと早くから並んでいたRAINのファンが一人も入れない状況が発生していたとのこと。
他の歌手のファンの方により、軽い暴動状況だったらしく、
もし、そこに自分が居たらと思うと、冷や汗ものです。
本当に今回は幸運でした。

いつもは、ファンに愛想のいいRAINが、
MBCの時も、KMの時も、
ステージを降りたとたんファンを見向きもせずに去ってしまった姿を見て、とても心配なのですが、
24時間愛想よく出来る人間なんて居ないと思うし。
ただでさえ、周りに気をつかいすぎるのだから、
せめて、クルムや雲の前でくらい、気を緩めてくれても許されるよなって思ってます。

 


8ヶ月外国生活

2008-11-08 | 記事

雨 “外国生活 8ヶ月韓国の経済的サポート皆切って, ハングリー精神むち打ち”

 
王子様ジフニだわ~

“ハリウッドでは経済的支援をもらわなかった.”

歌手雨が自分のハリウッド入城の 1位要因でハングリー精神を指折った.

祈る 9日放送される OBS 京人TV ‘文化戦争スペシャル’に出演して “外国で生活する 8ヶ月間韓国から来る経済的支援を皆切った”と “本当に貧しく貧しく暮した”と言った. 引き継いで “こんな精神で当時私をむち打って同期部になって行ってなった”と付け加えた.

祈る "ハングリー精神は 'これではなければ私が死ぬ'は気がするようにした"と "飢えた虎のように強烈な目つきで海外関係者たちを捕らえた"と伝えた.

祈る “韓国にナムヌンニャ世界市場に細いかをおいて悩んだ"と “外国を出た後経験するようになる空白期に対して不安感もあったが当時出なければ後悔するような気がした”と言った.

同時に雨は詐欺性海外進出に対しても警告した. 雨は “実はこんなに話せばどうだろうか分からないがマイナーリーグに打席に上げられることができる作品は多かった”と “話にならない人々も会ってみたことがあった”とはたいて来た.

製作陣ある関係者は "祈る高望みを提示して詐欺性お世辞で誘う人を選択する代わりにオーディションを通じて自分の競争力を極大化した点が他のスターたちと多くの差を見せた"と "今度放送は雨のこんな魅力たちが目立つこと"と言った.


恋愛時代

2008-11-07 | 記事

ブームで、放送で初めて'雨の友人の証明 </SCTITLE>
ブーム( 26 、本名イミンホ)が、放送で初めて歌手のピ( 26 、本名チョンジフン)と友人であることを証明した。 그동안 붐은 방송에서 비를 '지훈이'라고 부르며 자신과의 친분을 주장해왔다.これまでのブームは、放送からの雨'ジフン'と呼ばれ、自分との付き合いを主張してきた。 그러나 사실을 입증할 만한 뚜렷한 증거가 없어 주변인들로부터 의심을 사왔다.しかし、事実を立証するだけの明確な証拠がなくてジュビェオンインから疑念を買ってきた。

6일 밤 첫 방송된 SBS TV '연애시대-연애 발견' 코너에서는 '연예인이 내 친구라면'이란 주제로 일반인들이 친구가 연예인과 친할 경우 보이는 반응들을 담았다. 6日の夜、初放映されたSBS TV '恋愛時代-恋愛の発見'のコーナーではアーティストが自分の友達ならば、 'というテーマで、一般の人たちが友人のアーティストとのチンハル場合、目に見える反応を盛り込んだ。 '후광효과'로 설명되는 이 반응은 대부분은 처음에는 무시하며 믿지 않다가 실제로 연예인이 등장하자 '대단하다' '최고다'며 친구를 보는 태도가 180도로 달라져 웃음을 줬다. 'ハロー効果'で説明されているが反応は、ほとんどは、最初は無視し、信じていないが、実際にアーティストが登場すると、 '大変' '最高だ'とし、友人を見る態度が180度変わって笑いを与えた。

첫 방송 특집으로 연예인에게도 '후광효과'가 적용되는지도 살폈는데 이날 주인공이 바로 붐이었다.初放送特集アーティストも'ハロー効果'が適用されるかもサルピェオトネウンデ同日、主人公が、まさにブムイエオトダ。 붐은 처음에 비를 만나기를 어색해했지만 곧 친구사이를 입증하기 위해 SBS '인기가요' 출연자 대기실을 찾았다.ブームは、最初に雨に会うことに違和感しているが、やがて友人の間を立証するためにSBS '人気歌謡'の出演者の控え室を訪れた。 고등학교 시절 이후 첫 만남이었다.高校時代以来、初めての出会いだった。

붐을 만난 비는 "붐 친구 맞고요. 절대 의심 안하셔도 된다"며 붐과 친구 관계임을 확인했다.ブームに会ったの雨は"ブームの友達マトゴヨ。絶対疑わアンハシェオにもなる"とし、ブームと友人関係であることを確認した。 하지만 이어 "둘이 있으면 반말해도 되는데 방송에서는 존대말 쓰는 게 어떻겠냐. (증명했으니) 이제 가"라며 표정을 달리해 주위를 폭소케 했다.しかし、続いて"二人がいればバンマルもなるの放送ではジョンダエマル書くのが、いかにゲトニャ(証明したのだから)これでは"との表現をダルリハエ周囲をポクソケした。

이날 두 사람은 '정지' '캘리포니아 리민호' 등 고등학교 때 서로의 별명을 확인하며 즐거운 시간을 가졌다.同日、 2人は'停止' 'カリフォルニアリミンホ'など、高校の時、お互いのニックネームを確認しながら、楽しい時間を過ごした。 비는 붐의 고등학교 입학식 때 머리 또한 기억했다.雨はブームの高校の入学式のときに頭も覚えていた。 "올백이었고, 당시 붐의 외모가 꽃미남 될 뻔한 외모였다"며 "싸움 잘하는 척하는 이미지였다"고 말해 읏음을 자아냈다. "オルバエクでしたが、当時のブームの外見が美男子になるペオンハン体形だった"とし、 "ケンカ上手なふりをするイメージだった"と話しているエウトエウムエウル呼んだ。

붐은 비에게 "옛날에 네가 빌려간 디바 CD 안돌려주냐"고 물었고, 이에 비는 "돌려줬다"며 주장해 웃음을 자아냈다.ブームはビエゲ"昔のネガビルリェオガンデバイスCDアンドルリェオジュニャ"とムルエオトゴ、この雨は"返してくれた"と主張して笑いを呼んだ。 붐은 이어 "네가 잘돼서 기억을 못하는지 모르겠지만 이제는 그거 필요 없고 너 사인 CD면 된다"고 덧붙여 더 큰 웃음을 샀다.ブームは続いて、 "君がジャルドァエセオ記憶ができないかどうか分からないが、今では、ということをご存知必要がないし、ネオ社のCDばならない"と付け加え、より大きな笑いを買った。

비는 또 "힘들었던 시절 붐이 어머니 장례식을 치러줘서 고마웠다"며 "19살 꿈이 가득했던 시절 장례식을 끝내고 친구들과 함께 목욕탕에 가서 서로의 꿈을 얘기하며 굳은 다짐을 했었다"며 "민호 씨가 잘돼서 좋다"고 덧붙였다.雨はまた、 "大変だった時代のブームが母の葬儀が行わ与えてゴマのようだった"とし、 " 19歳の夢が満ちた時代の葬儀を終え、友人と一緒に浴室に行っても、お互いの夢の話をしながら、固い決意をした"とし、 "ミンホ容疑者がよくなってもいい"と付け加えた。

두 사람은 마지막으로 전화번호를 교환하고 조만간 동창모임을 갖자며 발걸음을 돌렸다. 2人は、最終的に電話番号を交換して、近いうちに同窓会をガトジャミェオ足を向けた。

動画