以前、7/24のごあいさつでもちょっとだけ触れたんですけど、只今、新しい事業の立ち上げに向けていろいろやらなきゃないことが出てるんですね。
まあ、中高生にパソコンを渡してごにょごにょ。。。計画なんですけれど、いろいろと解決しなければならない課題が山積みなんですね。その中のひとつが、
・子供にパソコンを持たせるときの、親御さんへの教育
・親御さんが不在の時に子供にパソコンを持たせるときの教育
このへんの課題ですね。
お子さんを持っているブロガーの方々は、そのへんしっかり出来ている人が多いようですけど、この親御さんへの教育がまた、大変だったりします。
そんな折、Modern Syntax: NEC、子供と保護者向けにネット利用時のマナー紹介サイトを開設という記事で、なるほどなかなかいいものを見つけたんです。書いてる内容にはちょっとあれれ?と思える節や、くすっと笑っちゃうところもあったりするのですけど、モダシンさんも記事中でおっしゃってるとおり、これはむしろ親御さんに積極的に読んでいただきたいものですよね。
ご両親が不在の時は、パソコンは何時間まで、これはやってはいかねい、これは相談する事、とやくそくごとを決められるようになっています。
#まあ、これもう1ヶ月早く欲しかったですねー。夏休み向けに仕事で使えましたもん(^^;
そんななか、NEC:あんぜん・あんしん・インターネット>Step-3 みんなで楽しくインターネット>めざせクールなネットワーカー-1っていうページがあったんですね。ああ、これって、ブログに言い換えるとこんな感じだろうなあって思いました。
//以下改変コピペ
「ブロガー」は、ブログを使いこなしている人のこと。そして「クール」ってのは、「ちょーカッコイイ!」ってこと。
きみにも、ぜひ、クールなブロガーになってほしいんだ。
さて、これからクールなブロガーになる方法を説明するよ。
なーに、かんたんかんたん。きみならできる。
相手を思いやるやさしい心
クールになるために、一番ひつようなもの。それは「相手を思いやるやさしい心」。
たとえば、友だちにトラックバックを送るときは、「ぼくのこの記事を読んだら、友だちはどう思うだろう」と考える。
おこらせるようなことを書いてないか?
悲しませるようなことを書いてないか?
ごかいするようなことを書いてないか?
送る前に、ちょっと見直すだけで、ずっと心のこもったトラックバックになるはず。
コメント欄でも、いっしょだよ。人をおこらせたり、悲しませたりする書きこみにならないように、気をつけようね。
//ここまで
現場で子供たちに「こうしちゃダメよ、こんな感じならいいよ」って教えている身としては、やっぱりこの辺は守っていかないといけないことなのかな、と感じます。常々、守り通すのは難しいですけどね。
金曜の夜だけは、見逃してねっ♪
まあ、中高生にパソコンを渡してごにょごにょ。。。計画なんですけれど、いろいろと解決しなければならない課題が山積みなんですね。その中のひとつが、
・子供にパソコンを持たせるときの、親御さんへの教育
・親御さんが不在の時に子供にパソコンを持たせるときの教育
このへんの課題ですね。
お子さんを持っているブロガーの方々は、そのへんしっかり出来ている人が多いようですけど、この親御さんへの教育がまた、大変だったりします。
そんな折、Modern Syntax: NEC、子供と保護者向けにネット利用時のマナー紹介サイトを開設という記事で、なるほどなかなかいいものを見つけたんです。書いてる内容にはちょっとあれれ?と思える節や、くすっと笑っちゃうところもあったりするのですけど、モダシンさんも記事中でおっしゃってるとおり、これはむしろ親御さんに積極的に読んでいただきたいものですよね。
ご両親が不在の時は、パソコンは何時間まで、これはやってはいかねい、これは相談する事、とやくそくごとを決められるようになっています。
#まあ、これもう1ヶ月早く欲しかったですねー。夏休み向けに仕事で使えましたもん(^^;
そんななか、NEC:あんぜん・あんしん・インターネット>Step-3 みんなで楽しくインターネット>めざせクールなネットワーカー-1っていうページがあったんですね。ああ、これって、ブログに言い換えるとこんな感じだろうなあって思いました。
//以下改変コピペ
「ブロガー」は、ブログを使いこなしている人のこと。そして「クール」ってのは、「ちょーカッコイイ!」ってこと。
きみにも、ぜひ、クールなブロガーになってほしいんだ。
さて、これからクールなブロガーになる方法を説明するよ。
なーに、かんたんかんたん。きみならできる。
相手を思いやるやさしい心
クールになるために、一番ひつようなもの。それは「相手を思いやるやさしい心」。
たとえば、友だちにトラックバックを送るときは、「ぼくのこの記事を読んだら、友だちはどう思うだろう」と考える。
おこらせるようなことを書いてないか?
悲しませるようなことを書いてないか?
ごかいするようなことを書いてないか?
送る前に、ちょっと見直すだけで、ずっと心のこもったトラックバックになるはず。
コメント欄でも、いっしょだよ。人をおこらせたり、悲しませたりする書きこみにならないように、気をつけようね。
//ここまで
現場で子供たちに「こうしちゃダメよ、こんな感じならいいよ」って教えている身としては、やっぱりこの辺は守っていかないといけないことなのかな、と感じます。常々、守り通すのは難しいですけどね。
金曜の夜だけは、見逃してねっ♪