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0歳の教育について

2016-07-11 19:08:24 | 日記
必ずしも実践したほうがいいことではございません。お子様をどのように育てるかはご両親次第です。
今から書くことは学習や芸術の能力を少し高めていこうとするものでご両親を苦しめるためのものではございません。
なので試してみたい方のみ実践してみてください。ご両親が苦しむのが一番環境にとってよくないのでそこはご理解ください。
まずはじめに脳が発達しやすい年齢が0歳から3歳といわれています。ただ最近の研究では常に大人になっても常に発達しているという論文もございますので、1番発達しやすいという言葉にしておきます。
なので脳に刺激になることを基本的には考えてあげるといいです。脳は刺激されると細胞が増え、刺激されないと減少する傾向です。なのでできることをしてあげればいいと思います。
もしかしたら人生が大きく変わるかもしれません。あくまでもしかしたらですが・・・

まず生まれてから4カ月目ぐらいまでは
見ること

自然なもの、例えば花や星とかもいいと思います。色がたくさん使われた絵本なんかも効果的です。
さわると音がでたりする変化するものもいいです。一緒に楽しめるものを選んでください。
ただし口に入るもの、危険な場所など場所や物に関しては常に考えていただければと思います。

聞くこと
ご両親でお子さんに話しかけてあげてください。童謡の歌や読み聞かせ、落ち着いた音楽もいいと思います。
音などと親しんでください。

さわること
色、形、手触りのいいもの、なめらかさ、かたさなどちがうおもちゃなどを使い興味を引き出させてください。
そのおもちゃ等についてご両親が「やわかいね」など話しかけてあげてください。

つかむこと
足や手をつかむようになると様々なものに興味を持ちます。
①でもお話ししたように口に入れても安全なものを選んで下さい。ベビーカーなどに取り付けてあげると遊んでくれます。

6,7カ月になるとお座りが上手になるのでこの時期から本をみせながら読み聞かせをするのがおすすめです。
言葉や知恵の発達にとても重要な役割を果たします。文字が少なく色合いが豊かなものが多いのでご両親が感じたことも
一緒に伝えてあげるとさらにいいです。
とても安らげる楽しい時間になります。

一番おすすめは積み木遊び
安全で積み上げて遊ぶことができ、右脳左脳を刺激することができます。


以上のことができると考えられます。ご両親がストレスがたまりすぎるとお子様は脳が委縮してしまいます。
できることから始め、むいていないならすぐやめてください。
一番初めにもお伝えしましたがご両親が苦しむのが一番悪い環境です。周りは周りです。
周りに流られないように気持ちをしっかり持っていただければと思います。
ストレスがたまりそうなときはすぐ信頼できる周りの方に相談してください。子育て支援の相談窓口もございます。
必ず周りには応援してくれるだれかがいるという事だけは忘れないでください。




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