人生の想い出ー番外編
『生きることの意味』
男と女
最近、考えることがあるんです『生きることの意味』を。
まぁ、あんまり難しいこと考えるとすぐに頭がパンクして思考停止するんですけどねっ
その昔、実家にあったんですよ『生きることの意味』っていう本が。
読んどけば良かったな~、、、とか今さらながらに思ったりして。
コロナで自粛中は、ヒマだったので生物の歴史についての本とか読んでいました。
そしたら、興味深かったのが寿命と男と女についてでした。
その昔の単細胞生物はオスとメスに分かれていなかったんですってしかも寿命もなかった時代があったんですって
同じ生物がず~っと生きてる。。。。。。。。
まぁ、今でもバクテリアとかそうらしいですけど
でも、それだと繁殖も進化もないじゃないですか。それである時オスとメスに分かれたと
その時から生物の寿命が始まったそうなんですね。
お互いの遺伝子を組み合わせて、より良い個体へと進化させていくようになったんですって♪
それで古い個体がいつまでも生きていたら増え過ぎちゃうから、ある時期がきたらバイバイするようになったと
男と女って、よく考えると不思議ですよね。
お互いひとりでは、子孫を残すことができない。
子孫を残していく為には、お互いに協力し合わなければならないんですもの。
猫パンチで有名な映画“ホームボーイ”で好きなシーン
『男と女は昔ひとりの人間だった。二つに分けられてから、男と女はお互いの片割れを探し歩いている』
ちょっとロマンチックですけど、そう思うとちょっぴり優しくなれません?
再生と構築の昭和、破壊の平成、○○の令和
僕が生まれてから時代は、昭和から平成、そして令和へと変わってきています。
きっと世界は、再生と構築、そして破壊をずっと繰り返しているんだと思うんですけど
自分が生まれ育ってきた時代で考えてみると、昭和って再生と構築の時代でしたよね、間違いなく。
戦後の焼け野原からの日本復活
僕の親世代の人たちの頑張りのお陰で、日本は世界をビックリさせるほどの発展を遂げてきました。
そして有名な“バブル”と呼ばれる好景気を迎えます
そして昭和から平成へと移り変わった平成3年(1991年)にバブル崩壊経済は下降線を描いていきました。
“バブルの申し子”“歌う不動産王”などと言われていた千昌夫さんは、3000億円の借金を背負うこととなります。アベシ
最終的には1億5000万円まで棒引きされたそうです。
平成の時代は、一言でいうなら“破壊”だったんじゃないでしょうか
父の会社も売掛金が数千万円あった会社社長の突然死によって、大きな負債を背負ってしまいます。
2007年に亡くなった父が、旅立つ直前まで言っていました。
『今まで俺が仕事してきた中で今が一番悪い年々悪くなっていっている・・・と』
翌年の2008年には、リーマンショックが追い打ちをかけて日本経済も大打撃を受けてしまいます。
かなり厳しい日本経済の冬の時代、元号は平成から令和へと移り変わりました。
令和の時代こそ“再生”に向かわなければいけないところなんですが、再生に向かっていますか?
バブル崩壊後の日本経済は、段々と悪くなっていきました。
と言っても、当時僕は電気工事のバイトとかしていましたが、今よりも良かった気がします。
平成時代は、破壊の時代でしたがハッキリ言って令和時代の今よりも良い時代だったと思います。
平成が破壊だったら、令和は何か?。。。考えたんですけど“変革”じゃないですかね。
それも現状、良い方には向かっていないような気がします。
なぜですかね クエスチョンが募ります
っで
そんな『再生と構築の昭和』『破壊の平成』『変革の令和』この3つの時代を表現したお財布があるんです
いいんですか
いいんです
奥様、先ずはこちらのお財布をご覧ください。
薄いですね~。 何と厚さ5ミリです。
この財布、カード6枚と紙幣が入ります。一万円札も折らずに収納できます。
めちゃ薄い財布をお探しの方におススメの、『極薄財布』です。
でも、この極薄財布、薄いだけじゃないんですよ
家に帰って、財布を放り投げてしまって、翌日財布を探してるなんてことありませんか
この財布だったら、そんな心配ご無用なんです
なぜなら壁に掛けられるのでっ♪
何処かにいってしまう心配もありません。
家に帰ったら、帽子のように壁掛けに掛けてあげれば良いのですから♪
『再生と構築の昭和』
この財布本来の姿へ再生すると、他に小銭とカード4枚が収納可能に更にスマホだって入れられちゃいます
山折り谷折り自由自在なので、小銭の出し入れも楽々♪
財布を開かずファスナーを開いて、スマホやカードの出し入れもできちゃいます
更に、ベルトを付けてウォレットバッグへと構築(進化)しちゃいます!
だから、これ一つあれば、お札と小銭、カード、スマホを一つにして持てて、ハンズフリー
『破壊の平成』
『変革の令和』
昭和、平成、令和を表現した財布といっても過言ではないのかもしれません
最期になりますが、冒頭の『生きることの意味』ですが、『生きることの意味』を考えることこそが、生きることの意味なのではないか?。。。ということに落ち着きました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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