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#今週の一枚

2023-06-30 18:31:00 | ブログ
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今週の一枚

 

 

 今週の一枚っていうお題なんですけど、難しいですよね~

 

今週は気合入れて、毎日ブログ書いてきたんでメチャ沢山の写真をアップしてきたんですよ

 

 

29日にアップした“カメ太郎”の写真も可愛かったな~(次男命名)

 

 

なぜかよく重なってましたセキセイインコ黄セキセイインコ青

 

 

ベスが両足で立ってる画像もいインパクトあったな~

 

 

二、三歩歩いてたんですよ、背筋ピーンとしちゃって

 

あいつ自分のこと人間だと思ってんじゃないの?なんて親父は言ってました。

 

 

家の前の飯場で撮った、ちんじとの写真も懐かしかったしな~

 

 

 

 

この写真も懐かしいな~

 

白黒ですよ!白黒!爆  笑時代を感じるな~

 

車も昭和を感じますね~

 

 

 

家の前は、こんな感じだったんですよ、まだ幼い頃は・・・。

 

なかなか面白い写真が掲載されているので、もしよかったら『人生の想い出シリーズ』読んでみてください。

 

おおよそ『昭和』『平成』『令和』の元号ごとに書こうと思っているんですが、10話まできてまだ昭和です音譜口笛

 

いちおリンク貼っておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、『今週の一枚』はこの写真に決定しましたビックリマークぱふぱふぱふクラッカークラッカークラッカー

 

 

なかなかカッコ良くないですか?『リボーンウォレット』って言います。

 

この財布、ウォレットバッグなんですけど、外側にオーストリッチ、内側にカロングっていうヘビ革、ベルトには金箔のパイソンを使った特注品です。

 

実はそれまではベルトを付けられる仕様じゃなかったんですけど

 

この財布をご購入いただいたお客様から

 

「ウォレットバッグとしても持ちたいからベルトを付けられるようにして、ついでにベルトも作って欲しい」

 

そう言われて製作したものなんです。

 

他のお客様からも、とても好評だったので以降のリボーンウォレットにはベルトも付けられるようにしたという、節目の記念写真なので、これにしました。

 

で、この財布おもしろくて切り離して、片側だけ持つこともできます。

 

 

厚さ5ミリの“極薄財布”として、カード6枚と紙幣が折らずに入れられます。

 

家に帰ったら、壁掛けにかけることも出来ちゃうので、家の中で探す心配もいりません。

 

 

シュールな画じゃないですか?壁に財布が掛けられているという。。。。

 

組合わせると、カード4枚と小銭も入れられるようになって、スマホも入れられちゃいます。

 

 

で、スマホを入れて財布を閉じたのに、財布を開かないでスマホを取り出せちゃうという、ちょっと手品みたいな財布でもあります。

 

ちょっとしたネタになる財布ですウインクキラキラ

 

 

 

 

この財布、更に『他の財布と組替えできます。』

 

カスタマイズできる財布なんです。

 

世界初で、特許も取得していて丈夫な本革財布だからこそ長く使えて、SDGsサスティナブルユースな財布なんです拍手拍手拍手

 

 

その組合せは財布の2乗分に上るので、現在までに発売されている財布の組合せは4,761通りになっちゃいますほっこり

 

 

69個の財布なんて現実的じゃないですけど、仲間同士、ご家族同士で組替えれば、けっこうな組合せが出来るんじゃないでしょうか。もぐもぐ

 

 

 

 

 

ということで、最後は宣伝で終わろうかと思ったのですが、ここまで読んでいただいた方に僕がみた夢のお話をさせていただきたいと思います。

 

 

あの夢を見たのはいつだろう?

 

親父がまだ元気だったので2000年前後だと思います。

 

 

夢の中で“お前の前世だ”って言って見せられた映像が。。。。。

 

 

滝汗滝汗滝汗滝汗ポーン滝汗滝汗滝汗滝汗ゲロー滝汗笑い泣き滝汗滝汗滝汗滝汗

 

 

 

河原に晒されている“さらし首”でしたポーンマヂで!?!?

 

 

僕一人ではなくて、少なくとも十数人はいました。首が叫びキャ~っドクロもっといたかな~はてなマーク。。。

 

 

そして、その中には僕の兄もいました。

 

兄の名前が、平の○○で聞いたことがあるような名前でした。清〇とかそんな聞いたことあるようなないような名前でした。

 

兄もいてビックリしましたが、兄は聞いたことあるような名前で、僕は全然知らない名前だったのと同時に、兄の顔が男前だったのを覚えています。

 

 

夢を見た次の日、父に夢のことを話すと

 

『意外とそれ、ホントかもな。』

 

『俺も源氏と平家だったら源氏の方が好きだったんだけど、どうやらウチの先祖は平家側だったらしいぞ』と言われました。

 

僕も、平家より源氏の方が好きだったので、なぜあんな夢を見たのか分かりませんが、僕の中にある血がみせてくれたもかも知れません。

 

 

ということで、次回は僕が神様の家に遊びに行った時の話でもしますかね?ワカリマセンけど凝視

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

あなたにとって、素敵で幸せな日常でありますように願いを篭めて

 
 

※兄が住んでいた台湾に父と遊びに行ったときの写真

 

 

 

 

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