初の関西圏での競馬場、京都競馬場へ行ってきました!
楽しかったー
いろいろあった出来事を思い出しながら、今回の旅を順番に振り返っていきます
今回、京都までの行程をマイカーで行ってETC1000円使えば相当安く上がるのは分かっていたのですが、中京に車で行ったとき、かなり疲れたし(寝てられないし)、都会怖いし、誰かが運転で疲れてしまうのはイヤだったので、お金がかかっても電車で行こうということになりました。
選んだのが、こちら。
「急行 きたぐに」
やや時間はかかりますが、深夜に電車に乗って、寝ていれば乗り換え無しで朝には京都につけるという代物です。
寝台車のチケットも取り、万全の体調で京都競馬に臨む予定でした。
「B寝台車内の様子」
カーテンで仕切られていて、上・中・下段になっています。
車内はおそろしく静かでした・・・会話したら怒鳴られそうな雰囲気です。
「ビールでも飲みながら行こうか」
なんて考えていたのがいきなり打ち砕かれました(実際持こまなかったのだが)
画像では電気ついてますが1時過ぎとかはもう消灯してました。夜中はもっと薄暗くいんです。
「寝台席の様子」
僕は上段の席だったのですが、天井がとても低く、立ち上がることはまず無理で、常にかがんだ状況ですべての作業が必要でした。
なぜか浴衣にハンガーもありましたが、だからとても使える状況ではないって!
あと僕は身長が170くらいですが、マット?の長さがジャストフィットサイズでした。まくらに頭を乗せると、足の裏が壁にちょうどつく感じ。
180前後の方にはB寝台はお勧めしませんね、きっとくの字でねることになるんでないでしょうか。
あと横になっていざ寝ようとしてもなかなか寝付けるものではなく、少しウトウトすると次の駅について目が覚める、みたいなことを繰り返していました。
若干疲れましたね・・・
たぶんこの先乗ることもないでしょうから、いい経験にはなりました。
その後、朝の6時過ぎに京都駅に到着。
その時間ではお店がどこも開いてなく、しばし東本願寺までフラフラしたり、7時過ぎてから朝食取ったり(電車乗る前にエヴァ見たからお店はUCCの店に)して、時間をつぶしてました。
8時半くらいに再び京都駅から電車に乗って、いざ京都競馬場へ!
「京都競馬場」
9時すぎくらいだったかな?目的地に到着しました
おお、入り口のお姉さんたちの制服が白い!
あっちの人は黒い服だー、緑の制服がすくなーいとかイチイチ感動しながら競馬場に入場。
でもよろこんでいたのはこの辺まで。
ここから本当の戦いが始まりました
楽しかったー
いろいろあった出来事を思い出しながら、今回の旅を順番に振り返っていきます
今回、京都までの行程をマイカーで行ってETC1000円使えば相当安く上がるのは分かっていたのですが、中京に車で行ったとき、かなり疲れたし(寝てられないし)、都会怖いし、誰かが運転で疲れてしまうのはイヤだったので、お金がかかっても電車で行こうということになりました。
選んだのが、こちら。
「急行 きたぐに」
やや時間はかかりますが、深夜に電車に乗って、寝ていれば乗り換え無しで朝には京都につけるという代物です。
寝台車のチケットも取り、万全の体調で京都競馬に臨む予定でした。
「B寝台車内の様子」
カーテンで仕切られていて、上・中・下段になっています。
車内はおそろしく静かでした・・・会話したら怒鳴られそうな雰囲気です。
「ビールでも飲みながら行こうか」
なんて考えていたのがいきなり打ち砕かれました(実際持こまなかったのだが)
画像では電気ついてますが1時過ぎとかはもう消灯してました。夜中はもっと薄暗くいんです。
「寝台席の様子」
僕は上段の席だったのですが、天井がとても低く、立ち上がることはまず無理で、常にかがんだ状況ですべての作業が必要でした。
なぜか浴衣にハンガーもありましたが、だからとても使える状況ではないって!
あと僕は身長が170くらいですが、マット?の長さがジャストフィットサイズでした。まくらに頭を乗せると、足の裏が壁にちょうどつく感じ。
180前後の方にはB寝台はお勧めしませんね、きっとくの字でねることになるんでないでしょうか。
あと横になっていざ寝ようとしてもなかなか寝付けるものではなく、少しウトウトすると次の駅について目が覚める、みたいなことを繰り返していました。
若干疲れましたね・・・
たぶんこの先乗ることもないでしょうから、いい経験にはなりました。
その後、朝の6時過ぎに京都駅に到着。
その時間ではお店がどこも開いてなく、しばし東本願寺までフラフラしたり、7時過ぎてから朝食取ったり(電車乗る前にエヴァ見たからお店はUCCの店に)して、時間をつぶしてました。
8時半くらいに再び京都駅から電車に乗って、いざ京都競馬場へ!
「京都競馬場」
9時すぎくらいだったかな?目的地に到着しました
おお、入り口のお姉さんたちの制服が白い!
あっちの人は黒い服だー、緑の制服がすくなーいとかイチイチ感動しながら競馬場に入場。
でもよろこんでいたのはこの辺まで。
ここから本当の戦いが始まりました