「天皇賞（秋）」

長かった１週間が終わり、ようやく休日だー、と思っていたら地域行事に呼び出され、午前中くらいはもっていかれるようです。

さらには夜も行かねばならず、気分憂鬱な日曜日です。

その分昼間の競馬はじっくりやってやろうと思います。


東京11レース
「天皇賞（秋）」
◎⑧キャプテントゥーレ
○⑩シンゲン
▲⑤ヤマニンキングリー
△⑦ウオッカ

馬連；ＢＯＸ
３連複；⑧軸⇒⑩⑤⑦


中心は⑧キャプテントゥーレ。
ここ２年連続で連対馬を出しているタキオン産駒であり、Ｍサムソン・Ｄメジャーと連対馬を出している皐月賞馬。
ＳＳ系×トニービン、４歳馬、イメージ的には天皇賞にピッタリだと思います。
うまく先行抜け出しできれば。

相手には⑩シンゲン。
東京コースとの相性から。ただ、ＧⅢ勝ちしかなく格としてはここまで人気するのはどうかな、と◎にするのはやめときました。
ただ得意の東京で無様なレースはないでしょう。

あとは▲に⑤ヤマニンキングリー。
天皇賞と関連高い「札幌記念」連対馬。最近ではＡアークやＡムーン。この馬自身は芝2000[3.2.1.0]、1800[3.1.1.4]と前走から見ると条件が好転。さらに父がこのレースを勝っているのはこの馬だけというのも面白い。

最後に⑦ウオッカ。
強いのは十分わかるのですが、毎日王冠でカンパニーに簡単に差された姿からやっぱり去年ほどの勢いはないと見ます。とりあえずヒモには入れておきますが。


怖いのは⑫ドリジャですが、やっぱり左回りはダメでした、に期待して無印に。


ではよいレースを期待します