今日はわたくし、お仕事お休みにして、クイーン賞。
当ブログ準レギュラーの弁当屋君より馬券購入の指示が来たので、これで参戦確定。
しかし、前日のブログにも書きましたが、午前中は奥様が美容室に行って石山愛子さん風にしてくるというので、快く出かけてもらったのですが、なかなか帰ってこない。
そうでしょう、そうでしょう、愛ちゃんになるには時間がかかるでしょう。
しかしながら、いよいよ時間が迫ってくる中で、奥様はなかなか帰ってこない。
待っている中でケータイへ一本の着信。
向こうも僕がケイバに行きたがっていることは知っていたので、「もう少し時間かかるから、ジュニアを美容室に連れてきて、あなたはケイバにいっていいよ」と鶴の一声。
良く出来た嫁でございます。
急いで支度して、ジュニアを美容室に預けて、一路、近場の場外へ。
到着したのが、8レース締め切り直後。事前に決めておいた馬券は壊滅しており、買えなかったことに「おぉ、運があるかも」なんて独り言。
勝負は9レースからと相成ります。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
もう省略すると、9レースなどかすりもしませんでした。
運などどこにもありませんでした。
オーライ、問題ないっす。だってメインは次だから。
続くはそのメイン、「クイーン賞」
船橋競馬
「クイーン賞」
◎⑪タカヒロチャーム(6人気⑪)
○⑩ユキチャン(1人気①)
▲⑨シスターエレキング(11人気⑨)
△⑬ヘイローフジ(8人気⑦)
オオハズレェ・・・
4角から⑪の厳しさが伝わり、ゴール通過直後にはメール送信できるくらいの余裕がありました。
予定外に打った最終も・・・(思い出したくもない)・・・ので、悲惨なヒトリオープスでした。
でも、おかげでだいぶ文庫本が進みました。
やっぱり地方競馬には手を出さず、週末のJRAさんで勝負したいと思います。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
さて、ここまで書いたついでに。
<ブエナビスタ乗り代わりについて>
運がない、とかサンデーレーシングが、なんとか言ってる人も居ますが、結果を出せない・出さなかった騎手に対してはこれぐらい当然だと思います。
ましてやGⅠで「前が見えなかった」とかほざく(←これはイラついた)ジイサンには「何十年騎手やってんだ」、とオーナーサイドが言いたくなるのも当然でしょう。
自由に乗せろ、とか言うならそういうオーナーと調教師のとこで乗っててください。
これからは、せいぜいウラで稼いでいてくれればいい。
・・・敵が多そうなので、この話はやめしょう。
「来年もCLUB KEIBA」
今日は長文ですなぁ。
えぇ、ヒマなんです。
さて、なんと来年も「CLUB KEIBA」が続くそうな。
きっときっと間違いなく、文句を言われるであろうこの事態ですが、僕はこの「CLUB KEIBA」継続に賛成です。
なぜならば指定席派の我々にとって、「CLUB KEIBAシート」というのはありがたいイベントであり、あの暑い夏の新潟でわざわざJRA様からお電話をいただいて席を確保できたし、ケータイを使っての抽選で景品(保冷バッグ)をいただいたりと、この企画でかなり恩恵を受けています。
ましてやワタクシ、大泉洋の大ファン(みんな知ってるでしょう!)なのでこの継続発表に異論反論などないのです。
もし反論するなら、こんな僕らの意見だってあることを踏まえて言っていただきたい。少数派の意見を汲んで、さらにそこから誰もを納得させられるような意見を言えてこそ立派な評論なんじゃないかと思います。
もしキャストやCM作りを批判するならば、じゃあ、誰なら客が呼べるのか、どんなCM作りがいいのか具体的に挙げてよ!、どんな企画が客を呼べるのか、と。
なんて、ちょっと酔った勢いでJRA擁護な感じですが、たまには言いたいこといって終わります。
当ブログ準レギュラーの弁当屋君より馬券購入の指示が来たので、これで参戦確定。
しかし、前日のブログにも書きましたが、午前中は奥様が美容室に行って石山愛子さん風にしてくるというので、快く出かけてもらったのですが、なかなか帰ってこない。
そうでしょう、そうでしょう、愛ちゃんになるには時間がかかるでしょう。
しかしながら、いよいよ時間が迫ってくる中で、奥様はなかなか帰ってこない。
待っている中でケータイへ一本の着信。
向こうも僕がケイバに行きたがっていることは知っていたので、「もう少し時間かかるから、ジュニアを美容室に連れてきて、あなたはケイバにいっていいよ」と鶴の一声。
良く出来た嫁でございます。
急いで支度して、ジュニアを美容室に預けて、一路、近場の場外へ。
到着したのが、8レース締め切り直後。事前に決めておいた馬券は壊滅しており、買えなかったことに「おぉ、運があるかも」なんて独り言。
勝負は9レースからと相成ります。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
もう省略すると、9レースなどかすりもしませんでした。
運などどこにもありませんでした。
オーライ、問題ないっす。だってメインは次だから。
続くはそのメイン、「クイーン賞」
船橋競馬
「クイーン賞」
◎⑪タカヒロチャーム(6人気⑪)
○⑩ユキチャン(1人気①)
▲⑨シスターエレキング(11人気⑨)
△⑬ヘイローフジ(8人気⑦)
オオハズレェ・・・
4角から⑪の厳しさが伝わり、ゴール通過直後にはメール送信できるくらいの余裕がありました。
予定外に打った最終も・・・(思い出したくもない)・・・ので、悲惨なヒトリオープスでした。
でも、おかげでだいぶ文庫本が進みました。
やっぱり地方競馬には手を出さず、週末のJRAさんで勝負したいと思います。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
さて、ここまで書いたついでに。
<ブエナビスタ乗り代わりについて>
運がない、とかサンデーレーシングが、なんとか言ってる人も居ますが、結果を出せない・出さなかった騎手に対してはこれぐらい当然だと思います。
ましてやGⅠで「前が見えなかった」とかほざく(←これはイラついた)ジイサンには「何十年騎手やってんだ」、とオーナーサイドが言いたくなるのも当然でしょう。
自由に乗せろ、とか言うならそういうオーナーと調教師のとこで乗っててください。
これからは、せいぜいウラで稼いでいてくれればいい。
・・・敵が多そうなので、この話はやめしょう。
「来年もCLUB KEIBA」
今日は長文ですなぁ。
えぇ、ヒマなんです。
さて、なんと来年も「CLUB KEIBA」が続くそうな。
きっときっと間違いなく、文句を言われるであろうこの事態ですが、僕はこの「CLUB KEIBA」継続に賛成です。
なぜならば指定席派の我々にとって、「CLUB KEIBAシート」というのはありがたいイベントであり、あの暑い夏の新潟でわざわざJRA様からお電話をいただいて席を確保できたし、ケータイを使っての抽選で景品(保冷バッグ)をいただいたりと、この企画でかなり恩恵を受けています。
ましてやワタクシ、大泉洋の大ファン(みんな知ってるでしょう!)なのでこの継続発表に異論反論などないのです。
もし反論するなら、こんな僕らの意見だってあることを踏まえて言っていただきたい。少数派の意見を汲んで、さらにそこから誰もを納得させられるような意見を言えてこそ立派な評論なんじゃないかと思います。
もしキャストやCM作りを批判するならば、じゃあ、誰なら客が呼べるのか、どんなCM作りがいいのか具体的に挙げてよ!、どんな企画が客を呼べるのか、と。
なんて、ちょっと酔った勢いでJRA擁護な感じですが、たまには言いたいこといって終わります。