誰も興味はないでしょうが、備忘録として。
また、どこかの病室で同じ症状で入院されている方の暇つぶしになれば。
【金曜日】
22:00
帰宅後、夕飯を食べるも、少し食べたところで、早くも満腹感があり、熱もあるので早めに就寝。
【土曜日】
13:00
熱は下がったものの、胃の張りは続きました。時々痛みもあるなか、午後から人と会う約束があったので痛みの中済ませます。。
18:30
前々から予定されていた飲み会へ。幹事だったので休むわけにもいきません。胃の痛みは消えず。
乾杯からビール2杯くらいと少し食べたあたりで、もう飲み食いできる状況でなくなり、へんな汗が出てきました。
きっとおかしな顔をしていたと思います。
みなさんを二次会へ送り出し、奥さんに迎えにきてもらって帰宅。
車中、吐きそうになるも、自分の車だったので、なんとかこらえました。
着替えもせず、そのままベッドへ。
22:00
どうにも痛みがきつく、自分で吐いてみようとするも、液体しかでず。
胃の中にあるやつを出したいけれど、出る気配もなく、まったく回復しないので、救命センターへ電話。
症状を話すと、家の方同伴で来て下さい、とのことなので、奥様に再び運転してもらい病院へ。
またも僕の車なので、気持ち悪いのを我慢しづけます。
病院ではすぐさま診察ベッドへ。
23:00
担当してくれた数名の医師の指示で、さまざまな質問と処置が行われました。
途中、なんらかの処置がなされ、血圧がぐーんと下がり、目の前が真っ白に。
「ああ、ダメです、倒れます」といった後にうしろに倒れて、そのつぎには吐いていたような気がしますが、よく覚えていません。
レントゲン、CTなどを経て、(当直だったか、呼び出されたかの)女医さん登場。
「いろいろなパターンがあるのですが、今日は鼻から管を入れて減圧しましょう」とのこと。
透明なやや太めの管を鼻から入れて、胃まで通そうというもの。
喉を通すときが厳しすぎ。
大きなお肉を飲み込むように飲み込んで、ごっくんとしてみて!と言われてもなかなかできません。
数分ののち、嗚咽と涙のなかでなんとか通過。
そこから管と巨大な注射器で吸引し、胃の中のものをだしていきます。
まぁ、かなりの量が取り出されていき、胃の圧迫感はなくなりました。
そのあたりからイレウスだねー、という声がして、はじめは病室の名前かと思ってたんですが、病名だったことを知るのはもう少し後。
2:00くらい
その後、移動した病室でその日は一晩過ごしました。
痛みとか機械の音、となりの患者さんの声とかであんまり寝れませんでした。
また、どこかの病室で同じ症状で入院されている方の暇つぶしになれば。
【金曜日】
22:00
帰宅後、夕飯を食べるも、少し食べたところで、早くも満腹感があり、熱もあるので早めに就寝。
【土曜日】
13:00
熱は下がったものの、胃の張りは続きました。時々痛みもあるなか、午後から人と会う約束があったので痛みの中済ませます。。
18:30
前々から予定されていた飲み会へ。幹事だったので休むわけにもいきません。胃の痛みは消えず。
乾杯からビール2杯くらいと少し食べたあたりで、もう飲み食いできる状況でなくなり、へんな汗が出てきました。
きっとおかしな顔をしていたと思います。
みなさんを二次会へ送り出し、奥さんに迎えにきてもらって帰宅。
車中、吐きそうになるも、自分の車だったので、なんとかこらえました。
着替えもせず、そのままベッドへ。
22:00
どうにも痛みがきつく、自分で吐いてみようとするも、液体しかでず。
胃の中にあるやつを出したいけれど、出る気配もなく、まったく回復しないので、救命センターへ電話。
症状を話すと、家の方同伴で来て下さい、とのことなので、奥様に再び運転してもらい病院へ。
またも僕の車なので、気持ち悪いのを我慢しづけます。
病院ではすぐさま診察ベッドへ。
23:00
担当してくれた数名の医師の指示で、さまざまな質問と処置が行われました。
途中、なんらかの処置がなされ、血圧がぐーんと下がり、目の前が真っ白に。
「ああ、ダメです、倒れます」といった後にうしろに倒れて、そのつぎには吐いていたような気がしますが、よく覚えていません。
レントゲン、CTなどを経て、(当直だったか、呼び出されたかの)女医さん登場。
「いろいろなパターンがあるのですが、今日は鼻から管を入れて減圧しましょう」とのこと。
透明なやや太めの管を鼻から入れて、胃まで通そうというもの。
喉を通すときが厳しすぎ。
大きなお肉を飲み込むように飲み込んで、ごっくんとしてみて!と言われてもなかなかできません。
数分ののち、嗚咽と涙のなかでなんとか通過。
そこから管と巨大な注射器で吸引し、胃の中のものをだしていきます。
まぁ、かなりの量が取り出されていき、胃の圧迫感はなくなりました。
そのあたりからイレウスだねー、という声がして、はじめは病室の名前かと思ってたんですが、病名だったことを知るのはもう少し後。
2:00くらい
その後、移動した病室でその日は一晩過ごしました。
痛みとか機械の音、となりの患者さんの声とかであんまり寝れませんでした。