さて、地元ドラフト、まるポグ@たかまるさんのドラフトが終了し、今期のPO馬が確定しました。
ドラフトでは指名順を考慮した部分もあり、こちらがぼくの期待値順です。
各情報に関しては間違っているものもあるかもしれませんがそこは許してください。
♂1グリュイエール
(ディープインパクト×ウィンターコスモス)
栗東・藤原英厩舎 金子真人HD?
→期待のディープ牡馬はこの馬。父デイープ+母父キンカメ+母母ミスパスカリはクロフネの妹というザッツ金子血統。
西で高勝率・高連対率を誇る藤原英厩舎とのタッグで期待度が高まります。
暗めの芦毛は走る印象があります。
♂2アダムスブリッジ
(ゼンノロブロイ×シンハリーズ)
栗東・石坂正厩舎 キャロットクラブ
→兄にアダムスピーク、姉にリラヴァティと2歳戦から走る血統。募集額も大きくなり、クラブの期待度も高そうです。
早くから活躍してくれそうで、暮れの重賞や関西オープンあたりで走ってくれていることをイメージしてます。
♂3レレマーレ
(カネヒキリ×ウィキウィキ)
美浦・国枝厩舎 金子真人HD?
→姉にウリウリ。父がカネヒキリに替わって、手薄になりがちなダート部門での活躍を期待しています。
目指すところはオースミイチバンや、最近のエキマエ路線。ダートオープン勝ち狙います。
♂4オースミハルカ12
(ハーツクライ×オースミハルカ)
栗東・? ?
→まあ、いつもの。久々の牡馬なので、がんばってもらいたいです。
♂5ロートリンゲン
(ローエングリン×ホワイトペッパー)
美浦・田中剛厩舎 社台TC
→地元ドラフトでは指名できましたが、まるポグでは取られてしまいました。
社台グループのローエングリン産駒、ロゴタイプのような活躍を期待しています。
照哉さんやノルマンディーの岡田さんが褒めているらしく、隠し玉として期待しています。
シャロ兄さん、この馬走りますよ!
♀1クルミナル
(ディープインパクト×クルソラ)
栗東・須貝厩舎 キャロットクラブ
→兄にピオネロ。ネオユニ産駒の兄があれだけ切れる脚も持つなら、父がディープに替わればもっと切れる馬になりそう。
キャロット牝馬のなかで1口90,000円という今年の2番目の価格(ハープスターは10万だったはず)からも期待度がうかがえます。
須貝厩舎でPO馬というのは初めてな気もするので、そのあたりも楽しみです。
♀2ジーニアスドール
(ゼンノロブロイ×ベネンシアドール)
栗東・村山厩舎
→姉にデニムアンドルビー、ヤマノフェアリー。なぜか目立ちませんが、いい繁殖牝馬だと思います。
PO本の写真みて胸前の筋肉がスゲーと感じました。ボクの馬体診断ではかなりいい線まで行くのではないかと思ってます。
♀3アースライズ
(マンハッタンカフェ×ライジングクロス)
栗東・矢作厩舎 社台Gオーナーズ
→この母からは兄クライナーヘルツ以来の指名。調教も良さげなのでとりあえず速攻系として指名しました。
6/22の東京芝1600ウチパクらしいです。
初戦からいきなりパピーラヴとぶつかるかもしれないのですが、期間内2勝くらいイケるでしょう。
♀4アマレッティ
(キングカメハメハ×ドルチェリモーネ)
美浦・久保田貴厩舎 キャロットクラブ
→キャロット1口馬を選ぶ際に、僕が推奨した馬。見た目(特に顔)が良かったので。
ただ、1口会議で結局選ばれなかったので、ここで指名し、僕の相馬眼がどれほどのものか見てみたいというところ。
♀5ミルファンティ
(クロフネ×ミルフィオリ)
美浦・矢野厩舎 社台TC
→ホエールキャプチャみたいな関東のクロフネ馬が欲しかったので、クロフネ×母父サンデーサイレンスの血統構成馬を探したらこの馬に行き着きました。馬名こそ登録されていませんが、なんだかすでに本州まで来ているらしいので早めのデビューが見込めるかも。
♂ヴィアージェン
(ダイワメジャー×カラベルラティーナ)
美浦・奥平厩舎 キャロットクラブ
→3代目の1口馬。現在、奥平厩舎に入厩し、ゲート試験合格に向けて動き出しているようです。
ただ、師のコメントからはゲート試験終わったら放牧、のような感じがあるので、早期デビューはないかもです。
PO期間に走ってくれればもちろんですが、牡馬の1口馬ですし、2代目の例もあるので、しっかり体作ってもらって、デビューに向かってもらいたいです。
さて、こんな感じです。
僕なりに芝・ダート・距離のバランスとったつもりなので、どれか当たるでしょう。
今年もよろしくお願いします。
ドラフトでは指名順を考慮した部分もあり、こちらがぼくの期待値順です。
各情報に関しては間違っているものもあるかもしれませんがそこは許してください。
♂1グリュイエール
(ディープインパクト×ウィンターコスモス)
栗東・藤原英厩舎 金子真人HD?
→期待のディープ牡馬はこの馬。父デイープ+母父キンカメ+母母ミスパスカリはクロフネの妹というザッツ金子血統。
西で高勝率・高連対率を誇る藤原英厩舎とのタッグで期待度が高まります。
暗めの芦毛は走る印象があります。
♂2アダムスブリッジ
(ゼンノロブロイ×シンハリーズ)
栗東・石坂正厩舎 キャロットクラブ
→兄にアダムスピーク、姉にリラヴァティと2歳戦から走る血統。募集額も大きくなり、クラブの期待度も高そうです。
早くから活躍してくれそうで、暮れの重賞や関西オープンあたりで走ってくれていることをイメージしてます。
♂3レレマーレ
(カネヒキリ×ウィキウィキ)
美浦・国枝厩舎 金子真人HD?
→姉にウリウリ。父がカネヒキリに替わって、手薄になりがちなダート部門での活躍を期待しています。
目指すところはオースミイチバンや、最近のエキマエ路線。ダートオープン勝ち狙います。
♂4オースミハルカ12
(ハーツクライ×オースミハルカ)
栗東・? ?
→まあ、いつもの。久々の牡馬なので、がんばってもらいたいです。
♂5ロートリンゲン
(ローエングリン×ホワイトペッパー)
美浦・田中剛厩舎 社台TC
→地元ドラフトでは指名できましたが、まるポグでは取られてしまいました。
社台グループのローエングリン産駒、ロゴタイプのような活躍を期待しています。
照哉さんやノルマンディーの岡田さんが褒めているらしく、隠し玉として期待しています。
シャロ兄さん、この馬走りますよ!
♀1クルミナル
(ディープインパクト×クルソラ)
栗東・須貝厩舎 キャロットクラブ
→兄にピオネロ。ネオユニ産駒の兄があれだけ切れる脚も持つなら、父がディープに替わればもっと切れる馬になりそう。
キャロット牝馬のなかで1口90,000円という今年の2番目の価格(ハープスターは10万だったはず)からも期待度がうかがえます。
須貝厩舎でPO馬というのは初めてな気もするので、そのあたりも楽しみです。
♀2ジーニアスドール
(ゼンノロブロイ×ベネンシアドール)
栗東・村山厩舎
→姉にデニムアンドルビー、ヤマノフェアリー。なぜか目立ちませんが、いい繁殖牝馬だと思います。
PO本の写真みて胸前の筋肉がスゲーと感じました。ボクの馬体診断ではかなりいい線まで行くのではないかと思ってます。
♀3アースライズ
(マンハッタンカフェ×ライジングクロス)
栗東・矢作厩舎 社台Gオーナーズ
→この母からは兄クライナーヘルツ以来の指名。調教も良さげなのでとりあえず速攻系として指名しました。
6/22の東京芝1600ウチパクらしいです。
初戦からいきなりパピーラヴとぶつかるかもしれないのですが、期間内2勝くらいイケるでしょう。
♀4アマレッティ
(キングカメハメハ×ドルチェリモーネ)
美浦・久保田貴厩舎 キャロットクラブ
→キャロット1口馬を選ぶ際に、僕が推奨した馬。見た目(特に顔)が良かったので。
ただ、1口会議で結局選ばれなかったので、ここで指名し、僕の相馬眼がどれほどのものか見てみたいというところ。
♀5ミルファンティ
(クロフネ×ミルフィオリ)
美浦・矢野厩舎 社台TC
→ホエールキャプチャみたいな関東のクロフネ馬が欲しかったので、クロフネ×母父サンデーサイレンスの血統構成馬を探したらこの馬に行き着きました。馬名こそ登録されていませんが、なんだかすでに本州まで来ているらしいので早めのデビューが見込めるかも。
♂ヴィアージェン
(ダイワメジャー×カラベルラティーナ)
美浦・奥平厩舎 キャロットクラブ
→3代目の1口馬。現在、奥平厩舎に入厩し、ゲート試験合格に向けて動き出しているようです。
ただ、師のコメントからはゲート試験終わったら放牧、のような感じがあるので、早期デビューはないかもです。
PO期間に走ってくれればもちろんですが、牡馬の1口馬ですし、2代目の例もあるので、しっかり体作ってもらって、デビューに向かってもらいたいです。
さて、こんな感じです。
僕なりに芝・ダート・距離のバランスとったつもりなので、どれか当たるでしょう。
今年もよろしくお願いします。
台風の目やね
(*´ω`*)
ざぶとん1枚もってきてー(^_^)/~