中国共産党政府は、コロナ騒ぎに乗じて、わが国に領空侵犯を繰り返しています。
今、ですよ!日本がコロナ感染でパンデミックを迎えるかもしれない、この局面にですよ。
信じられますか?こんな国。
防衛大臣が河野太郎さんになってからは、今まで出なかったわが国への脅威となる情報が出るようになりました。
これまでの大臣は何をしていたのでしょうね。
河野大臣がしていることが寧ろ、当たり前。
どの国もほとんどしていることが、日本国では何故はできていない、出来なかったのか。
怒りで体が震えます。
中国には神様がいません。
すべては人間が一番上、という考え方が国の根幹にあります。
そんな国ですから、何か悪いことをしたりしても、自分たちが悪いことをしたからだろうか。
なんて、これっぽちも思いません。
恐らく、人間至上主義を教えられてきた国民もそうでしょう。
言った者が勝ち、奪い取った者が勝ち。
そんな国民性が中国だと思います。
宗教を馬鹿にし、排することが国の根幹にあるから、
で、ウィグル自治区や法輪功の人々を弾圧しているのです。
昔、こんなテレビ放送がありました。
中国の田舎。
サファリパークのようなところに車が入っていきます。
車は虎が何頭もいる場所に停まると、ハッチバックを開け
虎の真ん中に生きたままの牛を投げ入れました。
虎はずっと餌を与えられていません。
空腹の虎が、生餌の牛を見つけて、どうしたか、書くまでもありませんよね。
このあと、信じられないことが起きました。
「ねぇっ、あんな牛になってはいけないよ」
「強い虎になるんだよ」
と、まだ若い母親が子どもに言い聞かせているのです。
テレビの前のわたしは、ショックで吐きそうになりました。
年端のいかない男児に、虎が牛をむさぼる風景を見せ、あろうことは虎のような生き方をしろ。
とする育児。
この男児はどんな大人になって行くのだろうと、わたしの腕に鳥肌が立ちました。
武漢コロナウイルスは、こんな国から発祥したウイルスです。