ハロとは…
『太陽の周りに現れる、虹のような光の輪のことをハロ・日暈(ひがさ)ともいいます。
ハロは、雲の中にある氷の粒に太陽の光が屈折してできる現象。うす~い雲が太陽にかかった時に見えます。
ハロが見られるときは、実は天気下り坂のサインといわれており、低気圧や前線が接近して天気が崩れる前触れといわれているのです。低気圧や前線が接近してくると、空高い所から空気が湿ってきて薄い雲ができますが、そこでハロ(日暈)が発生するのです。』
とな。
7/16 お昼位に出てました。
*太陽を隠すものがなかったので、半分のみの撮影です。
ラスママと皆さまへ。
太陽を直接見ないようにお願いします。
目を保護するためにもサングラスなどお願いします。
お天気悪くなるのかな?
・・・( ̄  ̄;) うーん