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この本は、大阪拘置所で300日という長期間にわたって拘禁されていた間、諄子氏が主任弁護士宛てに書き綴った手紙400通の文面を抜粋したものなのだが、そのなかで諄子氏は、財務省の佐川宣寿・元理財局長の偽証を裏付ける証言を行っているのだ。https://t.co/sf05AqMWfW
— ゆみ (@yumidesu_4649) 2018年10月17日
内容紹介
籠池諄子氏「本音獄中記」を出版! ! 安倍首相&昭恵さんの裏切り、森友事件の舞台裏とは?
森友学園事件で大きな注目を集めた籠池諄子氏の著書『許せないを許してみる
籠池のおかん「300日」本音獄中記』が10月16日に発売。
その出版の経緯とは――。
2017年2月、国有地払い下げ報道に端を発し、日本中の注目を集めた森友学園事件。
その渦中にいた籠池泰典・諄子夫妻は、同年7月、大阪地検特捜部により逮捕され、
2018年5月に保釈が認められるまで大阪拘置所で300日を超える異常な長期勾留を強いられた。
勾留中、諄子氏は毎日溢れ出る自らの思いを手紙に書き、担当弁護士に送り続けた。
その数、400通以上。検事の苛烈な取り調べ、看守によるいじめ、孤独な独房生活を記す一方、
昭恵夫人との出会いや交流、稲田朋美元防衛大臣ら政治家との関係、自らの生い立ち、夫への愛、
愛する息子の死など、これまでの人生を包み隠さず記している。本書はそれらを精査し、まとめたものである。
獄中から発せられた諄子氏の「心の叫び」とは。そして、安倍首相夫妻を含め、
事件に関わった人すべてを「許せることではないが、許します」という心境に至った胸のうちとは――。
籠池夫人が安倍首相夫妻、稲田朋美、小川榮太郎らの嘘と手のひら返しを大暴露! 青山繁晴が籠池夫妻に送った失笑メールも公開
籠池夫人が安倍首相夫妻、稲田朋美、小川榮太郎らの嘘と手のひら返しを大暴露! 青山繁晴が籠池夫妻に送った失笑メールも公開 https://t.co/LiOzYfALYJ @litera_webから 次々とあきらかになっていく政府の嘘。不当な国有地の取引と決裁文書を改ざんしてまで国民の目を欺こうとした事実が指し示すのは
— 黒ピカ広 (@black_pikahiro) 2018年10月17日
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