この1年間何気なく映画の半券を取っておいたらさて何枚になっていたのか…
同じタイトルを数回観たのも入っていますし少し違うバージョンが出るたびに観たのもあります。
単純にもう一度観たいと思ってみた作品は一番少ないですがありました。
けれども1回きりの一期一会がほとんどです。
1枚ずつ数えた結果
97枚!
2018年は47枚です。
この差はなにがあったの?それは…
- 『POPLETA』というメディアと出会ったこと
これまでの自分であればそうそう出逢うことがない系統の新作映画の情報を見ただけなんですが、その後もなんとなく興味があって観に行ったんですよね。
そこから上映前の予告でさらにつながり観るかどうかのハードルも下がっていきました。
どの映画も何かしら満足していたので、ひど過ぎる作品はなかったです。
- 映画館が新しくできたり新しい動きがあったこと
前から動きはありましたが、今新しくオープンした映画館が相次いでいることでオリジナリティを出そうとする動きも活発化してきたので、イベント上映系が増えました。
いろいろな企画が出てくるようになったのもよりいっそう広がりを見せてきたように思います。
今月は『カイジ ファイナルゲーム』の吉田鋼太郎さんと藤原竜也さんの掛け合いを観たいので楽しみです。