結局…。

私という運命についてを最後までみてしまいました。

人にはいろんな運命があるし、いつどのように変わるかは死ぬまでわからない。

死ぬまでの最後の最後まで、自分の人生が良いものかどうかなんてわからない。

なので、死ぬまでは悲観的になることもない。幸せなんてどこに転がってるかはわからない。

さすがに動画の見すぎで疲れました。寝ます。

寝ながら…。

私という運命についてというドラマを3話まで見ました。最初はもうひとつかなと思いましたが、面白くなってきました。

なんかいろいろ考えますよね、毎日、朝起きて、出社して、夜になって寝て、また出社する。年月は過ぎ、歳は確実にとり、子供の頃にはたくさんあった可能性が歳とともにひとつ、またひとつときえていく。

生きるために仕事をするが、なんのために生きているのかわからない。

将来の不安と生きている目的がわからないことの狭間で、精神的には窮々となりながら、ふらふらしながら生かされている。

ドラマは運命に翻弄されながら生きていくという内容です。生きているのに疲れた人は必見ですね。

今日1日

彼女がその名を知らない鳥たちという映画を見ました。

なんか泥臭いというか、泥臭いのが自分のようで客観的に自分を嘲笑してます。
よくある内容の映画ですが、まぁまぁ面白かったかな。

今日は1日どこへもいかず、映画を見て、まだ、17時ですがまた、寝ます。なにもしたくないのです。何も考えたくはない。

寝て、日々が過ぎるのを待つだけです。

何かをするのがしんどい。関わるのがしんどい、引きこもりです。