ルィ・ビィトンの歴史！

昨日テレビ（スマステ）で、ルィ・ビィトン150年の歴史特集してました。
始めはトランクから～それからバック等　(これは、知ってたけど）
知らなかったです～デザイン日本の影響が関係していた事が、パリ博覧会で、初めて日本から出品しました。
その時の影響（ジャパニズム）でモノグラムが（家紋）それからトアル・ダミエが(市松もよう）から生まれたそうです。最近では、村上たかしとのコラブレーションで、（アイラブ・モノグラム）になったそうです。
ちなみに、ルィ・ビィトンの売り上げの５０％が日本だそうです。
ブランド品持つのは、海外では、４０．５０代の大人が持って似合うそうですが・・・（若い人は高いものは買わないそうです。）自分が収入得られるようになってから買うみたいです。
日本では、１０代から～本当に似合う年頃に持って始めて活きてくるような気がしますが・・・　おせっかいかな？
追伸
ＳＭＡＰの慎吾君、英語うまくなりました～スマスマでも話してたけど～スマステの影響かな？すごいですね。