読書メーター ３月のまとめ

月末恒例の読書メーターのまとめです。

3月の読書メーター 読んだ本の数：3冊 読んだページ数：583ページ

春休みだったというのに、非常にさみしい結果ですねぇ。
３冊のうち新規に読んだのは趣味の文具箱のみで、残り２冊は再読して読書カード化したもの。

ただ、「時間の無いときに本を読め、時間が有るときには考えろ」とも言いますし、
学期中の時間の無い中でいくつもの本を読み、付箋でくい打ちをしておいて、
長期休暇に入ったら一気に書き出し、アイデアの素とするのがいいんじゃないかと思います。





趣味の文具箱 16 (エイムック 1918)
表紙にあるKINGDOM NOTE限定のデルタ エテルニタはイイ。“イスラエル60”や“カプリコレクション”など、デルタの青軸は好みだなぁ。特集の旅文具については、仕事か勉強以外でほとんど旅をしないのでなんともコメントしがたい。
読了日：03月24日 著者：


知的生産の技術 (岩波新書)
再読＆読書カード化。カードは300枚ほどになったが、まだまだこれからなんだろうなぁ。
読了日：03月20日 著者：梅棹 忠夫


知的生活の方法 (講談社現代新書)
再読＆読書カード化。「下手な勉強ほど無駄に時間を浪費するものは無い」の言葉があいかわらずずしりと重い。
読了日：03月18日 著者：渡部 昇一

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