
いつもrx1950で音楽を聴くときは、上の写真のようなスタイルになってます。
イヤホンは2ヶ月前に苦労して手に入れたソニーのMDR-EX90SL。
何度も書いていますがカナル式のクセに遮音性が無いのが難点ですが、
その代わりに圧迫感の無い気持ちいい音を作り出してくれるイヤホンです。
気になっていた音漏れに関しても、電車内で家族に隣に立ってもらって確認したところ、
私がいつも聴いている音量でもまったく音漏れしていないようで一安心です。
まぁ爆音で聴くような人間じゃなくていつも最大音量の40%くらいで聴いていますけど、
普通の聴き方であれば簡単に音漏れするようなものじゃないみたいです。
このイヤホンの一番いい使い方は屋外をジョギングするときじゃないでしょうか。
カナル式で耳から抜けにくいんだけど外の音が聞こえるので危険を察知できるし、
音が広がるから気持ちよくジョギングできると思われます。
あ、実際にやったことはないですけど……
さて、このMDR-EX90SLを含めたソニーのN・U・D・Eシリーズの多くはコード長が40~50cmしかありません。
これはソニーのウォークマンのリモコンに繋ぐこと前提で作られているからです。
そしてrx1950つないだ場合、本体を胸ポケットに入れることになるのですが、
これだとちょっと前にかがんだときに落としてしまう可能性があります。
並のDPAならちょっと落としたくらいじゃ壊れませんが、
PocketPCは床に落とすと高確率で液晶を破損します。
その場合保証がきかず、修理費として本体価格の半分近くを取られてしまうので、
できれば落下の危険のある胸ポケットには本体は入れないほうが無難ですね。
そうすると本体はカバンに入れることになるのですが、そうすると今度はコードの長さが足りません。
そこで延長コードを使って本体をカバンにしまうと今度は音量の調整が出来ない。
結局私は昔使っていたウォークマンWM-FX5(通称『美・ウォークマン』。懐かしい)
のリモコンにイヤホンをつなぐようにしています。
こうすれば音量ダイヤルで細かく音量調節が出きます。
ただしそのままではリモコン端子が邪魔をするので、ペンチで折ってしまっています。

さらにこのリモコンはソニーのマイクロプラグ対応なので、
3.5mmプラグ用の変換ケーブルを付けなくてはなりません。
これで音量調整はできるのですが見た目がスマートでないし、そもそも使いにくいです。
できれば延長コードに音量調整ダイヤルがあるものが欲しいんですが、
ちょっと探したくらいではそんな便利なものは見つからないんですよねぇ。
最終手段としてはBluetoothアダプタにしてしまうのが早いんですが、
それはそれで1万5000円くらいとちょっと値が張るので躊躇してしまいます。
ちなみにエレコムにこんなのがあるんですが、コード長が3mまたは5mと長いです。
これを自分で短くするのが一番簡単な方法なのかなぁ。
オーディオケーブルの改造はさすがにやったことないですよ (;´Д`)ノ
イヤホンは2ヶ月前に苦労して手に入れたソニーのMDR-EX90SL。
何度も書いていますがカナル式のクセに遮音性が無いのが難点ですが、
その代わりに圧迫感の無い気持ちいい音を作り出してくれるイヤホンです。
気になっていた音漏れに関しても、電車内で家族に隣に立ってもらって確認したところ、
私がいつも聴いている音量でもまったく音漏れしていないようで一安心です。
まぁ爆音で聴くような人間じゃなくていつも最大音量の40%くらいで聴いていますけど、
普通の聴き方であれば簡単に音漏れするようなものじゃないみたいです。
このイヤホンの一番いい使い方は屋外をジョギングするときじゃないでしょうか。
カナル式で耳から抜けにくいんだけど外の音が聞こえるので危険を察知できるし、
音が広がるから気持ちよくジョギングできると思われます。
あ、実際にやったことはないですけど……
さて、このMDR-EX90SLを含めたソニーのN・U・D・Eシリーズの多くはコード長が40~50cmしかありません。
これはソニーのウォークマンのリモコンに繋ぐこと前提で作られているからです。
そしてrx1950つないだ場合、本体を胸ポケットに入れることになるのですが、
これだとちょっと前にかがんだときに落としてしまう可能性があります。
並のDPAならちょっと落としたくらいじゃ壊れませんが、
PocketPCは床に落とすと高確率で液晶を破損します。
その場合保証がきかず、修理費として本体価格の半分近くを取られてしまうので、
できれば落下の危険のある胸ポケットには本体は入れないほうが無難ですね。
そうすると本体はカバンに入れることになるのですが、そうすると今度はコードの長さが足りません。
そこで延長コードを使って本体をカバンにしまうと今度は音量の調整が出来ない。
結局私は昔使っていたウォークマンWM-FX5(通称『美・ウォークマン』。懐かしい)
のリモコンにイヤホンをつなぐようにしています。
こうすれば音量ダイヤルで細かく音量調節が出きます。
ただしそのままではリモコン端子が邪魔をするので、ペンチで折ってしまっています。

さらにこのリモコンはソニーのマイクロプラグ対応なので、
3.5mmプラグ用の変換ケーブルを付けなくてはなりません。
これで音量調整はできるのですが見た目がスマートでないし、そもそも使いにくいです。
できれば延長コードに音量調整ダイヤルがあるものが欲しいんですが、
ちょっと探したくらいではそんな便利なものは見つからないんですよねぇ。
最終手段としてはBluetoothアダプタにしてしまうのが早いんですが、
それはそれで1万5000円くらいとちょっと値が張るので躊躇してしまいます。
ちなみにエレコムにこんなのがあるんですが、コード長が3mまたは5mと長いです。
これを自分で短くするのが一番簡単な方法なのかなぁ。
オーディオケーブルの改造はさすがにやったことないですよ (;´Д`)ノ
私のVGP-BRM1Dは延長ケーブルでつないでも音が聞こえないです。
仕様が違うのかな?
私のリモコンはリモコンとオーディオケーブルとが全く独立しているんだと思います。
VGP-BRM1Dのほうは、リモコン端子から機種を判断して、
SONY製品で無い場合はオーディオ信号を流さないようにする、
なんて仕様だったりするんでしょうか?
そこまでする意味がイマイチ理解できませんが……