
前回のスマホ使用状況に続いて、2022年春現在のノートPCやタブレットの使用状況について、書き出してみます。

2019年12月購入。
初代なのでPentium Gold 4415Y+RAM 8GBとひかえめのスペックであるが、
WordやExcelを使って授業の準備をしたり、試験問題も作成する程度の軽い作業であれば問題なくこなせるため、
現在はLet's note AX2を押しのけてメイン端末となっている。
ちなみに解答用紙をAffinity Publisherで作っていて、こちらはさすがにパーツが多くなってくると動作が重くなる。
とはいえ10インチディスプレイなのにタイプカバーこみで767gという軽さなので、ほぼこれしか持ちだしていない。
軽さは正義。

2013年4月購入。
Let's note AX2秋冬モデルを購入した - RemのDigitalCaravan
https://blog.goo.ne.jp/remmaya/e/079547d9688f0df4840a3e1b8f062bc0
Core i7-3667U・SSD 256GB・RAM 8GBという2012年秋冬プレミアムモデルを30%OFFで購入したものである。
6年ほど仕事用ノートPCとして持ち歩いていた。
SurfaceGOは軽い作業をするときに持ち出し、もう少しパワーが必要ならAX2をという具合に使い分けるかと思っていたものの、
SurfaceGOでは足りないと思うような重たい作業をすることがなかったため、軽さ優先でSurfaceGOばかり使っている。

2021年5月購入の8インチカラーEInkタブレット。
Xperia Z3 tablet compactからの買い替え……というには、かなりの路線変更と思われる。
昔の電子インクに比べたら、目を見張るほどに速くなっているとはいえ、EInkなので液晶や有機ELディスプレイほどの応答速度はない。
それでも「書き換え時にしか電力を消費しない」という特性があるため、同じ画面を表示させておくという用途においては滅法強い。
教科書のPDFファイルや授業ノート・問題集のスキャン画像など、手元に置いて参照したいデータを表示させておくにはうってつけのタブレットである。
バッテリーの持ちはオフライン運用なら2週間は余裕、なんなら3週間近くいけるくらい。

ただしバッテリー容量自体は3150mAhとスマホ並なので、WiFi運用の場合には大してもたない。
カラーに関しても目を見張るような鮮やかさではなく、淡く色がついているような感じなので、
カラー目当てで買うと肩透かしを食らってしまうかもしれない。
あと
「それなに?」
って人に聞かれた際に、説明するのが難しいのが欠点か。

2014年12月購入。
購入報告はBLOGの方にアップし忘れてました。
Twitterの方ではつぶやいてたんだけど。
ネットサーフィンしたり、動画を見たりBluetoothキーボードを繋いでBLOGを書いたり、登山のGPSログに使ったり、
授業準備で過去の授業ノートのスキャンを見たり、MHL出力で授業のスライドを教室に流したり。
とにかく公私にわたって使いまくった8インチタブレット。
約270g、薄さ約6.4mmというサイズでがっつり使える、良き相棒だった。
当時はハイエンド8インチタブレットだったが、さすがにSnapdragon801+RAM 2GBではもう厳しい。
8インチならBOOX Nova3 Colorがあるし、10インチにはSurfaceGOもあるということで、
もはやお役御免となって本棚で眠っている。
これまでの各種ガジェットの使用遍歴はこちら。

(クリックして拡大)
スマホは2年くらいの周期で色々乗り換えてますが、ノートPCやタブレットは長く使ってます。
SurfaceGOに関しては、このスペックで長く使えるかどうか怪しいところがありますけど。
SurfaceGO WiFi RAM 8GBモデル

2019年12月購入。
初代なのでPentium Gold 4415Y+RAM 8GBとひかえめのスペックであるが、
WordやExcelを使って授業の準備をしたり、試験問題も作成する程度の軽い作業であれば問題なくこなせるため、
現在はLet's note AX2を押しのけてメイン端末となっている。
ちなみに解答用紙をAffinity Publisherで作っていて、こちらはさすがにパーツが多くなってくると動作が重くなる。
とはいえ10インチディスプレイなのにタイプカバーこみで767gという軽さなので、ほぼこれしか持ちだしていない。
軽さは正義。
Panasonic Let's note AX2(CF-AX2MVEBP)

2013年4月購入。
Let's note AX2秋冬モデルを購入した - RemのDigitalCaravan
https://blog.goo.ne.jp/remmaya/e/079547d9688f0df4840a3e1b8f062bc0
Core i7-3667U・SSD 256GB・RAM 8GBという2012年秋冬プレミアムモデルを30%OFFで購入したものである。
6年ほど仕事用ノートPCとして持ち歩いていた。
SurfaceGOは軽い作業をするときに持ち出し、もう少しパワーが必要ならAX2をという具合に使い分けるかと思っていたものの、
SurfaceGOでは足りないと思うような重たい作業をすることがなかったため、軽さ優先でSurfaceGOばかり使っている。
● BOOX Nova3 Color

2021年5月購入の8インチカラーEInkタブレット。
Xperia Z3 tablet compactからの買い替え……というには、かなりの路線変更と思われる。
昔の電子インクに比べたら、目を見張るほどに速くなっているとはいえ、EInkなので液晶や有機ELディスプレイほどの応答速度はない。
それでも「書き換え時にしか電力を消費しない」という特性があるため、同じ画面を表示させておくという用途においては滅法強い。
教科書のPDFファイルや授業ノート・問題集のスキャン画像など、手元に置いて参照したいデータを表示させておくにはうってつけのタブレットである。
バッテリーの持ちはオフライン運用なら2週間は余裕、なんなら3週間近くいけるくらい。

ただしバッテリー容量自体は3150mAhとスマホ並なので、WiFi運用の場合には大してもたない。
カラーに関しても目を見張るような鮮やかさではなく、淡く色がついているような感じなので、
カラー目当てで買うと肩透かしを食らってしまうかもしれない。
あと
「それなに?」
って人に聞かれた際に、説明するのが難しいのが欠点か。
● Xperia Z3 tablet compact

2014年12月購入。
購入報告はBLOGの方にアップし忘れてました。
Twitterの方ではつぶやいてたんだけど。
そういや、Xperia Z3 tablet compactv Wi-Fi版を買いました。だいたいどこの量販店もポイント1%と渋かったので、貯まってたヨドバシのポイントぶっ放して購入。 pic.twitter.com/YOk3KY2r6i
— remmaya (@remmaya) December 20, 2014
ネットサーフィンしたり、動画を見たりBluetoothキーボードを繋いでBLOGを書いたり、登山のGPSログに使ったり、
授業準備で過去の授業ノートのスキャンを見たり、MHL出力で授業のスライドを教室に流したり。
とにかく公私にわたって使いまくった8インチタブレット。
約270g、薄さ約6.4mmというサイズでがっつり使える、良き相棒だった。
当時はハイエンド8インチタブレットだったが、さすがにSnapdragon801+RAM 2GBではもう厳しい。
8インチならBOOX Nova3 Colorがあるし、10インチにはSurfaceGOもあるということで、
もはやお役御免となって本棚で眠っている。
これまでの各種ガジェットの使用遍歴はこちら。

(クリックして拡大)
スマホは2年くらいの周期で色々乗り換えてますが、ノートPCやタブレットは長く使ってます。
SurfaceGOに関しては、このスペックで長く使えるかどうか怪しいところがありますけど。