
道東旅行では釧網本線を全線乗りつぶしたものの、新たに乗車したのはそこだけ。
バス移動が多く、鈍行列車での移動はあまり多くありませんでした。
こうなるとなんだか物足りなくなってしまうのが、鈍行旅行を繰り返した者の宿命でしょうか。
いわゆる「鉄分が足りない」状態になってしまったのです。
未乗区間を乗りつぶしつつ、長時間の鈍行移動ができる、となるとやはり、東京近郊区間の運賃特例を利用した大回りでしょう。
今までに房総半島一周と、記事にはしていませんが八高線乗りつぶしの2回の大回りをしています。
じゃあ3回目は、と考えて選んだのは水戸線・成田線大回りでした。
このルート、所要時間 10時間半・移動距離407.4km・費用160円の旅です。
見どころはなんといっても……

我孫子駅のホームにある、弥生軒。

ここのから揚げそばが有名です。
とにかくから揚げが大きい!
調子に乗って「2個入り」にしなくてよかったと、ホントに思いました。
あ、味はいわゆる駅の安い立ち食いそばです。
から揚げそば(1個のせ)1杯380円ですからね。
「メチャウマ」ではないので、期待しすぎないよう(笑)
バス移動が多く、鈍行列車での移動はあまり多くありませんでした。
こうなるとなんだか物足りなくなってしまうのが、鈍行旅行を繰り返した者の宿命でしょうか。
いわゆる「鉄分が足りない」状態になってしまったのです。
未乗区間を乗りつぶしつつ、長時間の鈍行移動ができる、となるとやはり、東京近郊区間の運賃特例を利用した大回りでしょう。
今までに房総半島一周と、記事にはしていませんが八高線乗りつぶしの2回の大回りをしています。
じゃあ3回目は、と考えて選んだのは水戸線・成田線大回りでした。
このルート、所要時間 10時間半・移動距離407.4km・費用160円の旅です。
見どころはなんといっても……

我孫子駅のホームにある、弥生軒。

ここのから揚げそばが有名です。
とにかくから揚げが大きい!
調子に乗って「2個入り」にしなくてよかったと、ホントに思いました。
あ、味はいわゆる駅の安い立ち食いそばです。
から揚げそば(1個のせ)1杯380円ですからね。
「メチャウマ」ではないので、期待しすぎないよう(笑)