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みなさん、こんばんは
田辺まりこです。
明日10/15は私の誕生日です!
バースデイを記念して(?)、大好評のアロマトリートメントセミナー開催です~。
★2011年10月16日(土)13時00分~18時00分
http://www.sexual-ac.jp/seminar/20111016seminar.html
今回のセミナーは、バースデイ特別バージョン。
誕生日特典として、通常定価39,800円のアロママッサージテクニックDVDを、なななんとプレゼント!
お申し込みはお早めに!
先日、カフェの隣の席で大げんかに発展しているカップルを見かけました。
30そこそこの2人は、最初は仲良く話をしていたんです。そのうちお酒が進み、彼女の方が会社の愚痴などをこぼしはじめました。
いつも言うように「女性は共感」がとても大事。
ここで彼氏は「そっか~、○○も大変だね~」と相づちを打ち、「うんうん、わかるよ」という姿勢を見せなくてはいけなかったんです。そうすれば、ある程度喋り尽くした彼女は満足して、別の話題にスムーズに移行することでしょうから。
その彼氏は共感どころか、いきなりダメ出しをし始めたんです!
何かその日、イヤな事でもあったのでしょうか。
いきなり「そんな仕事、仕事って言うけど、けっきょく女がやれる範囲の仕事ってわけじゃん。俺の仕事の辛さとはレベルが違うよ」と言い放ったんです。
あまりの上から目線に彼女は固まり...そして怒濤の反撃。いくらもたたないうちに売り言葉に買い言葉、怒り狂った彼女は店を出ていってしまいました。
実際、男であるだけで大変な仕事を強いられている人も多いでしょう。
また現代の日本ではまだまだ「女性=補助的な仕事」という会社も多いかと思います(昔よりは随分改善されているとは思いますが)。
でも仕事の内容と、精神的な辛さは決してイコールではありません。
たとえどんなに単純作業であろうとも、辛いものは辛いのです。それくらいは理解してあげるのが、男らしさではないかしら。
今回のケースに限らず、他人の話す愚痴や悩みというのは、けっきょく当事者でないと理解できない部分が多々あります。とかく男性は、悩み相談をする女性に対してすぐ「じゃあこうすればいいじゃん」と打開策を授けたがりますが、案外見当違いのことも多いもの。
彼氏は疲れていたのかもしれませんが、それくらいはうなづいて聞いてあげましょう。
愚痴を聞くのがどうしてもイヤ、という男性もいます。
その場合も叱ったりダメ出ししたりするのではなく、さりげなく話題をそらしたり、別の話題にもっていくようにできるのが、モテ男。
無用なトラブルをわざわざ自分から呼び込む必要はありません。
言葉ひとつですが、慎重にね。
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