田辺まりこのセクシャルアカデミー

田辺まりこがあなたの恋愛偏差値Upのお手伝いをするブログですっ!

ふだん真面目な人ほど効果あり!会話のきっかけはこれでOK

2012-11-06 20:30:31 | 日記

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みなさん、こんばんは。
田辺まりこです。




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皆さんは「刑事コロンボ」という昔のドラマをご存知ですか。若い方はご存知ないかしら。日本でも本当にヒットしましたし、コロンボのモノマネをするのは当時の男性なら一度はやったことあるのでは?

見たことある方は分かると思いますが、コロンボはイケメンではありません。服装もよれよれ。そして会話から「いつも妻に頭が上がらないダメ男」な感じを漂わせています。まあ実際はビシバシと犯人をあげていく敏腕刑事なわけで、よれよれした雰囲気は犯人を油断させるためなんですけどね。

そして犯人を油断させるために、コロンボは自分の失敗話をよくします。刑事が来た、聞き込みかな?と緊張するものの、先日自転車が盗まれたとかどうでもいい失敗話をするコロンボに、すっかり油断して言わなくていいことまで言ってしまう、というのが大筋のパターンなんです。

これは、女性に対しても応用のきくパターンです。
初対面の相手や、初めてデートするようなときはもちろん、これから仲良しになっていこうという「まだよく知り合ってない」関係のとき、自分もそうですが、相手も少なからず緊張しているものなんです。少しの緊張はいいスパイスになりますが、いつまでも緊張していてはちっとも打ち解けることができません。彼女といい雰囲気になるには、緊張を解きほぐしてあげなくてはいけないんです。

そういうときは、このコロンボ方式がききます。
ちょっとした自分の失敗談から始めるのです。決して自慢話から始めてはいけません。失敗談でくすっとしてもらって、そしてほぐれた彼女にアプローチしていくのが、正しい順番。初めから自慢話では「何この男」と余計に構えられてしまうだけです。

彼女に心を開いてほしかったら、まず自分のドジ話からはじめましょう。
ふだん真面目な人ほど、効果アリです!