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みなさん、こんばんは。
田辺まりこです。
2月の房中術セミナー、決定しました。
2013年2月2日（土）房中術Level１（場所：ちよだプラットホームスクウェア）
http://www.sexual-ac.jp/bochu/20130202level1.html
↓↓房中術Level２↓↓（レベル１受講者限定）
2013年2月3日(日) Mr.Kが教える房中術セミナー Level2
http://www.sexual-ac.jp/bochu/20130203level2.html
↓↓房中術Level３↓↓（レベル２受講者限定）
2013年2月10日(日) Mr.Kが教える房中術セミナー Level3
http://www.sexual-ac.jp/bochu/20130210level3.html
パウダーやローションなど、服につきやすいものを使用
しますので、汚れてもいい服装を用意してきて下さい。
↓↓房中術Level４↓↓（レベル３（３．５）受講者限定）
2013年2月17日(日) Mr.Kが教える房中術セミナー Level4
http://www.sexual-ac.jp/bochu/20130217level4.html
パウダーやローションなど、服につきやすいものを使用
しますので、汚れてもいい服装を用意してきて下さい。
先日、カフェで隣りの席の男性２人の話に思わず感動してしまいました。
１人は20代後半、もう１人は40代そこそこ。
どうやら若い方が彼女のグチをこぼしているようで、こんなことがあった、彼女がこういった、頭にきた、オレ謝らなくていいですよね？と先輩に同意を求めているところ。まあ少々話を盛ってるのかもしれませんが、話の通りなら彼女の振る舞いもおとなげないな～、これは彼女が悪いかな～と、勝手に想像していたのですが、先輩の意見はまったく違ったのです。
「いいか、男はダンディでなければいけない」
「自分の都合ばかり、権利ばかりを騒ぎ立てるのは、かっこいい事じゃないぞ」
「どっちが悪いか、突き詰めて、問いつめて、論破して、それで何が残る？」
「問題なのは、これからも彼女と付き合うつもりがあるのかどうか。付き合っていたいんだったら、仲良しの状態の方が楽しいだろ？だったらその楽しい状態を保つ努力ができるのが、いい男なんじゃないか」
「きれいごとと思うかもしれないけど、いい男でいよう、ダンディでいようとする努力は決してムダじゃないし、自分がいい男になれば自然と彼女もよい方向に変わるし、自然といい女が寄ってくるもんなんだ」
まあなんて男前なんでしょう！
思わずこっそり先輩の顔を見てしまったほど。まだ40代と若いのに、こんなに達観した話ができる男性もそうはいません。
この若い男性の心に響いてくれたかしら。
男はダンディでなければならない。
若いうちから肝に命じていたら、あと10年もしたら相当なモテ男が誕生しそうですね。
言葉には、魔法がかかっています。
あなたがもし「どうだっていいや」が口ぐせで、いい加減に毎日を過ごしていたら、本当にどうだっていい人間になってしまいます。
でも「男はダンディでなければ」を掲げて生きていたらどうでしょう。その答えはご自分で実践してみるのが１番わかるかも！？