青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



K・T質問
Q1:麻未さんと理事長と知り合ったきっかけを教えて下さい。

:私と理事長との付き合いは、私が不登校をしていた時、夕方、学校からの紹介でカウンセラーがやってきた。
自分は、まぁカウンセラーなんて脅せば直ぐに帰るだろうと思って、襖から相手を見た時、あれはカウンセラーではなくて、ヤクザに近い・・・
これは、厄介だなと思って少しの時間、静かにしようと思った。
それは、理事長に対しての第一印象。
それから、一年・二年・三年と色々有りました。
現在丁度、11年目に入った。
今は、一生懸命カウンセラーの修行をしています。

Q2:11年も理事長と係わって何か心に残る物がありますか?

:それは、毎年4回位、靖国神社に参拝に行きますが、最初の時は行く意味がわからなかったんですけれど、何か参拝に行く度に、特に多くの若者が国の為に・家族の為に・大切な人を守る為に、自らを犠牲にして散っていった事実に衝撃を受けました。
昔の人は、日本を守ろうとしたのに、今、日本は自分で自分の国を傷つけて情けない
だから、今のような犯罪国家を。
私達が変えていかなければならない
それが、日本人の使命ではないでしょうか

Q3:理事長さんにお伺いしますが、麻未さんを二代目柾希全乃にした理由は何ですか

:一つは、彼女は他の女性に持っていないものが沢山あります。
それは、昔彼女の実家が大きなお店で、小さい時からその中で育った環境が、彼女を色んな意味で大きく成長させたと思っております。
又、小さい時からイジメに遭い、そのイジメから自分を守る為に、不良の世界に飛び込んでいった。
それから、色々な経験をして、多くを学び現在に至っているわけですが、その経験がカウンセラーには一番大事なことなんです。
それらを経験したことが無い人は、絶対無理だ
それに、彼女の頭の回転がずば抜けているから、いずれ表舞台に立つ人だと思っております。
今も、汗をかきながら子供の問題などで飛び回っております


今年は、拳心会の発足30周年という大事な年を迎えました
会長西谷師範・佐谷理事長を中心とした先生方・指導員の方々・又多くの賛同者の方々と力を合わせて30周年大会に向かって更なる前進を続けたいと思っております
昨今、携帯電話の普及によって、子供達を取り巻く環境は、悪化するばかりです・・・
町でも学校現場でも、荒んだ生活をする子供達がもはや少数派ではなくなっております
今、我々大人達がこういう社会に何もしないでいたら、日本が内部崩壊するのは、時間の問題となってしまいます
特に、子供を持つ多くの母親が、こういう現状に危機感を訴えています
何とかしなければ、大変な事になると思っております
ボランティアの仲間からも、我々武道家の力を貸してほしいという要望が、度々受けています。
西谷師範は、日頃から我々空手道に関わっているのは(弱気を助け強気を挫く)人になるようになれと指導してくださっています
又、お互いに助け合っていく事・老人や年長者を敬う事・間違っても弱い者イジメは絶対にしてはならない事、日本人として恥ずかしくない姿勢を教えてくださっています。
我々は、西谷師範の教えを継承し、社会に貢献しなければならないと思っております
特に、子供達に礼儀礼節を教えるのは、武道が最適だと思っている
これからの日本の生きる道は、立派な社会人の育成を基礎として、強固な日本精神の再建から始める以外は無いと、思っています。
現在、大変社会問題になっている10代半ばの子供達の現状を知りたいという要望を元に、(作家:高村麻未)でイジメ・裏切り・孤独・リストカット・SEX・ドラッグ・止められない好奇心ひたすらに駆け抜けた14歳の物語。
題名「-Over the Lode- オーバー・ザ・ロード」の本を製作中です



暑中お見舞い申し上げます。
青少年育成連合会 副理事長の川上勝規です。

このたび、日本ユニセフ協会から、WEB署名への参加の呼び掛けの協力依頼がありました。

青少年育成連合会も、児童買春・児童ポルノ等禁止法について、活動を強化しているところであります。当連合会としても、日本ユニセフ協会に協力したいと思いますので下記をご参照のうえ、署名への参加をお願いします。


日本ユニセフ協会の、1996年の『第1回子どもの商業的性的搾取に反対する世界会議』以来10年以上にわたって、子ども買春、子どもポルノから子どもたちを守るための啓蒙活動や「児童買春・児童ポルノ等禁止法」の制定・改正にむけたアドボカシー活動などに尽力して参りました。

ご指摘の通り、子どもポルノ等に関する日本の現状を変えていくためには、これからも多くの方々のご賛同やご協力が不可欠です。

今後の活動の中で、貴会にご協力をお願いすることがありましたら、ぜひご連絡をさせていただきたいと思います。

ご指摘の法律の改善を確実なものとするために、是非WEB署名への参加を皆様の間で呼びかけていただければ幸甚です。

http://www.unicef.or.jp/special/0705/index.html WEB署名用URLです

よろしくお願い申し上げます。

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(財)日本ユニセフ協会

For every child
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ADVANCE HUMANITY
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