父親の子供時代の写真
祖父は、宮城県仙台市中新田の元県会議員。
職業は、土建業で活躍
地方産業の振興を計った(宮城県県会議事録)から抜粋。
多分、俺も子供の頃からいつも血が騒ぐのは、先祖の影響が多分にあるのではないかと思っている。
身にしみる風薫る今日この頃
しかし、日本社会の今の現状は、毎日のように起きている凶悪犯罪と政治家・官僚・役人の腐敗、それに青少年を巻き込む覚せい剤犯罪・汚染、小学生高学年にも蔓延している援助交際、携帯電話などの急激な普及によって、性犯罪の急増
あげたらきりが無いほど、現在のこうした問題は、もはや一部の問題ではない
どこの家庭にも浸透している身近な大きな問題だ。
それに対して、法律を作る政治家はまるで危機感がない
我々が、15年くらい前から問題提起をしているときに思い切った対策をしていれば、こんなに日本社会が狂うことが ないと思っている。
これはすべて、官僚に任せているからだ。では、社会正義とは何かということを問いたい
やはり、人権派弁護士と人権擁護団体の偽善が弱者・被害者と表現する言葉に、私達凡人は、疑う余地も無く支援したくなります
しかし、現実はこの言葉を利用し純粋な多くの人々の良心を”方の上の平等、権利”とする悪徳人権派弁護士により善良な人々がどれ程心を傷つけられだまされているか
私達はもっと現実を見なければ、いざ自分が被害者、弱者となった時、頭が混乱するほど、法も人権も無い中につきおとされます。
今私達の周りで人権と言うべきものは、法の無力をよく知り尽くした犯罪者、加害者です。 覚せい剤による厳格で人を殺しても人権派弁護士が擁護する。犯罪者に有利にいつの間にか人権の立場が変わっていた 現行法が被害者に不利が実態です。
なにせ人権擁護団体(アムネスティー・死刑廃止議員連盟、市民の会など・・・)が加害者を被害者として哀れむ「加害者を弱者」とする理不尽な現実に驚くことでしょう でもこれが現実です。
こうした歪んだ人々により社会の秩序やモラルが地に落ち、本当の被害者、弱者が踏みつけにされている。事件、事故に遭遇することは背中合わせにあることを忘れてはいまいか。
現状の社会は加害者・犯罪者には有利な社会である、真面目に生きてきた人々が犯罪に巻き込まれ泣くに泣けぬ悲惨な現実がある
何一つ変わらぬこの社会は誰しもが小利口な善人でいることや一時の権威、権利、名誉に自惚れている。「法なき社会」を容認し未成年を悪の世界に率いている。
善も悪も「くそも味噌も一緒である」判断力を見失った大人たちが社会を形成している。 大人がいない国が日本なのか!この国に生まれた子供は不幸としかいえない。
かつて、祖国に生きる家族のために一命を投じた人々はいったいなんのために自らを犠牲として死んでいったのか!!過去も現在も未来も結局は、正直者が馬鹿をみるのか。金と名誉に溺れ、平等、人権、平和と唱えつつ社会の秩序を壊し、人権イコール人道主義者として社会にのさばる、まやかし人道主義者たち。
真面目に社会正義と弁護士倫理で闘う弁護士が泣いている。
真面目にコツコツと生きている庶民が、命を奪われ放置されている。この歪められた人権により真面目な人々が無残にも抹殺されている現実をもっと冷静に見ることである。
そして、私達は今何をすべきか!!今後どのような日本、社会を望むのか!!立ち上がり再建しこの国に生きる子供達に希望のもてる国として残してあげたい。 綺麗事で悪が倒せるのであれば、苦労は無い。悪から善を勝ち取るために手を染めることに躊躇していては何も前進はしない。
自らが行動することである。お稽古ごと、趣味で世の中は良くならない。
悪と闘う勇気である。
真実の闘いである。