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今日子どもの性被害の悪化と携帯との関連を聞きに、渋谷のある場所において、情報交換をして来たと思いますが、どうでしたでしょうか?
今回それなりに意義があった。
やはり色々な方との意見交換は大事なことであって、最終的にはこのまま何もしないで放任していたら、この国は内部から必ず崩壊し、取り返しのつかない国になることは必至だ。
改めて、今の現状で起きている様々な子どもにまつわる性被害に対して、改めて検証し加害者に対しては徹底的な重い刑事罰で、司法が対処しなければどんな対策を講じても、子どもの性被害を受ける流れを止めることは出来ないだろう。
いずれにしても、携帯によってもろもろ起きる性被害に対しても同じだ。
特に最近ますます教師による教え子に対するわいせつや強姦事件などが、全国に多発。
もうこのへんで、全国の学校に対して、早急に全教師(男)に対して、素行調査をしなければならない段階に来ている。
文科省は、直ぐに各都道府県の教育委員会に対して、実施するよう通達すること。
我々は平行してインターネットを通じ、全国の多くの子どもたちから情報を取る策を考える予定だ。
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37歳男、なんでも言うこと聞くからと、女子中学生に公園で男7人とみだらな行為させ撮影会
しかし この撮影会にネットの掲示板で集い、6人が集まったというが、この6人が中学女子とみだらな行為をしたのなら、厳しい罰則に処すべきだが、お金を支払っての行為でなければ、児童買春にはならない。
ただで中学生女子とセックスできるということで、集まったのだろうが、条例違反での書類送検では、50万以下の罰金だけで、済んでしまうのだろう。
これでは、抑止効果は期待できない。
現行の児童買春・児童ポルノ禁止法は、やはり、ざる法だ。
県条例だけの罰則も甘すぎる。
国家レベルの法律を早急に制定するよう、要求していく。
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今日たまたま渋谷からの帰り、地元で偶然に大道芸人「おいかど いちろう」さんの主宰するイベントに出会い、しばらく見て多くの子どもや大人の人達が皆、音楽を交えて楽しい雰囲気、私もあまり見たことが無い状況に主宰をしている「いちろう」さんと話が出来、今まで世界を廻りながら久しぶりに地元に帰り、宴会芸をしているとのこと。
もうとにかく皆それぞれが飲んだり食べたりして、これほど楽しんでいる姿は、見た事が無い。
さすがに主宰するいちろうさんの手腕ではないかと思っている。
それと彼の気さくな人間性と仲間達の連携には私もつくづく感心した。
こういう人達が地元にいるということは、素晴らしいことだし、是非地元内外の人達に今後とも盛り上げてやって欲しいと思っております。
川崎市広報宮前区版に取り上げられました。
大道芸人「おいかど いちろう」さんのホームページはここをクリックしてください
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大道芸人「おいかど いちろう」さんは、アメリカを拠点に、世界中で大道芸の活動をされています!!今後、ますますのご活躍を期待しております